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2013年6月28日 (金)

体罰

 2012年度に全国の国公私立の小中高校などで確認された体罰が6000件以上に上ることがわかった。

 大阪市立桜宮(さくらのみや)高校の体罰問題を受け、文部科学省が都道府県や政令市の教育委員会を通じて実態調査を進めており、読売新聞社が各教委に取材、集計した。負傷を伴わないケースが大半とみられるが、被害を受けた児童生徒は1万2000人を超えており、学校現場での体罰の広がりが浮かび上がった。

 体罰を巡っては、文科省が全国の公立小中高校などを対象にした緊急調査を実施し、昨年4月~今年1月末分の計840件(752校)を中間報告として発表。さらに、各教委などに児童生徒や保護者へのアンケートなどを踏まえた調査を求め、国私立校を含めた最終報告(昨年4月~今年3月末)の取りまとめを行っている(読売新聞)

行き過ぎの指導を体罰と見なされる昨今、体罰と言わるのが面倒くさくて、生徒の指導を緩めてしまうのも、言ってみれば精神的体罰だ。

教員やスポーツの指導者は、人間哲学を学ばなければならない。人間哲学とは、究極的に言ってしまえば、その子の人生の責任を負えるのかどうかという決断力だ。

中途半端なら指導者などにならない方がいい。言葉や態度が、一人の人間に与える影響は大きい。僕も多くの失敗と慚愧の思いを抱えそのことを学んできた。

学校現場の体罰はいけない。しかしだからといって、厳しい指導が悪い訳じゃ決してない。さじ加減の問題じゃなくて、その人の哲学の問題だ。

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