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2013年6月19日 (水)

日本ではアイスランドの人口と同じ数の人間が10年間で自殺で亡くなっている

私はいったい何をしているんだろう
でも何かやらなきゃいけないんだ
日本では 誰も自殺の原因や
自殺との戦い方について
話そうとはしない

しかし 自殺の方法が書かれた本は
100万部以上の売り上げがある

もし日本で一万人の命が救えるなら?
奇跡ではなく アイディアや誠実さで
聞いてくれる人はいるのだろうか?

もし死が暗闇なら
私は命に目を向けたい
命を取り戻したい
死の窮地から
絶望ではなく 希望を
見出せるようにしたい
ぎりぎりまで追いつめられた
苦しい時でも

過去10年間に約30万人の日本人が
自殺で亡くなっている
それはアイスランドの人口と同じくらい
日本の自殺率はアメリカの2倍
タイの3倍
ギリシャの9倍
フィリピンの12倍

納得出来ますか?
今こそ反撃のときではないですか?

映画監督レネ・ダイグナン (Rene Duignan)

今朝の新聞に、日本の20代の死亡原因の45%が自殺だという記事が載っていた。悲しい現実だ。

就職難や希望なき社会に対する厭世観が蔓延している。日本の資本主義経済の競走社会は、間違いなく利己主義の社会を構築した。

富の分配はなされず、貧困層は無視され、お金をうまく稼ぎだすだす人間が発言権を持ち、大手を振って歩いている社会、それが日本だ。

政治家も教育者も貧困を知らない。だから対策をたてようとしない。言葉だけで。

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コメント

日本の場合、受験戦争と呼べるべきものでしょうか?アメリカやシンガポールなど日本以外の国でのそれはまさに競争です。学歴はその後の人生に日本よりもずっと大きく関わります。私には日本には受験を含めて競争が無いように見えるのですが。

(かねごん)
大王様コメントを頂きありがとうございます。
日本の教育は一見韓国や東南アジアの国々と比べると、受験競走が熾烈じゃないように見えますが、目に見えない格差は世界一のような気がします。
表面だけは平等とか人間性重視のような社会ですが、差別は激しいと思います。それが日本の若者たちの希望を奪っている気がします。

う~ん、自分のようにジャージ(意外に長持ちする)で過ごし、洋蘭や観葉植物(多年草なので一度買えば寿命は長いし)で生活を謳歌している人は良いんですが、なんだか世の中そのものに対して嫌気がさしている人も意外に多いんじゃないかと思います。確かに景気や格差の問題もあるかと思いますが、サザエさんやホームドラマのような生活自体が性に合わないというか。「お金がかかるから○○したくない」というのがそのあらわれかと(お金のこともそうなんですが、お金のことだけじゃないというか)。

(かねごん)
大河様コメントを頂きありがとうございます。
お金の問題のようにして、根っ子の部分は、深い闇を抱えていますね。
日本人としてのアイデンティティがアメリカナイズされて崩壊しているのだと思います。
いつか時間があればじっくり考えて論じたいと思います。

20代の若者の死亡原因の半数近くが自死という。残念です。
彼らがそれを選択する理由は何だったのか。
人の悩みは年代でも様々だと思いますが、就職できないと悩み生活が出来ないと心配し老後を心配する。
病気に悩まされたり経済的問題で悩んだり人間関係で悩む。
いったい人はどうなれば、何時になれば、安心が出来るのでしょうか?

「生活出来ることへの感謝」「自分が生かされていることへの感謝」
に気付けると、今の生活は改善を始める法則があるという。
逆にこれに気付けるまで、現状(悩み不安)が継続するという錯覚に囚われてしまうのだそうだ。

この世を終わらせる死を選択しても安心できるのか考えてみたらどうだろうか。
あの世はこの世の最後の自分の心理状態が延々続く固定された世界だという。沢山の奇跡をくぐり抜けこの世に生まれてきたことの意味を忘れてはいけない。

すべては変わって行くもので、仕事や金やコノ世の物事で、尊い自分の心をイジメてはいけないと思うのです。

論点がずれてしまいすみません。

(かねごん)
たんた様コメントを頂きありがとうございます。
『あの世はこの世の最後の自分の心理状態が延々続く固定された世界』
そうですね。死んで現実から逃避しても、想念は逃れられないかも知れませんね。
自殺によるリセットは、やってはいけない。それを若者たちに伝えたいですね。

老婆心ながらタイトルの国名が誤っています。
記事中の方が正解です。

(かねごん)
Kotchian様ご指摘ありがとうございます。
訂正しておきます。

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