花粉症の時期が長引くようになった
昨日は午前中高校の授業があり、午後は天気の晴れ間を見て、田んぼに肥料を撒いた。塾の仕事は休みなのだが、体力的にその数倍のきつい仕事が待っている。毎年連休は多忙だ。
今日もこれから高校に行き、午後は風呂場のプチリホームをする予定だ。明日の夜は、福岡から先生方が我が家にやって来て宿泊する。風呂の壁板がボロボロ状態になっているので、急遽修復だ。
5月に入り、ようやく病院から処方された花粉症の薬が効くようになってきた。例年なら花粉症が終わる時期なのに、薬がなければ、滝のような鼻水が流れ落ちる。
放射能が東北に拡散してから、明らかに、花粉症の時期が長引くようになった。マスクをしない人たちがまた増えだしたが、少なくとも外を歩く時は、マスクをつけた方がいいように思う。
北海道から戻った知人が、一関の空気は淀んだ感じたと言っていたが、気のせいだけではないと思う。
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