原子力再稼動申請
関西電力の八木誠社長は27日の記者会見で、停止中の原発の再稼働について「できるだけ早く(再稼働の)申請をしたい」と述べた。原子力規制委員会の新規制基準が7月に施行された後、速やかに申請する方針で、高浜原発(福井県高浜町)が最有力だ。四国電力の伊方原発(愛媛県伊方町)や九州電力の川内原発(鹿児島県薩摩川内市)などの再稼働申請に影響を与えそうだ。(共同通信)
どうしても原発を再開したいようだ。関西電力の意図することは、経済優先であって、人間の尊厳ある未来を見つめたものではないだろう。
これほどのトラブルが続いて、それでも原子力をONにしたいという電力会社のゴリ押しは、まるで幼児が駄々をこねているようだ。
どうだろう。もう配電線の独占を電力会社から剥奪して、電話会社のように、自由競争にして、自然エネルギーの発電システムを一般企業や個人に委託し、世界一高い電気料金をいい加減に改定させるべきではないだろうか。
原子力発電がなければ、電力会社が成り立たないというのなら、自由市場に移行すべきである。
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原発はエネルギーの自立に役に立つ(要するに他国にエネルギーや資源を依存しない分だけ他国にものが言えるということなのでしょう)と言いますが、原発への依存度から見ても実質的に世界一の原発大国であろうフランスは人口が日本の約半分でそれでいて原発はやや日本より多い状況なんですが、それでもノルウェーやオランダ、ロシア、アルジェリアなどから天然ガスを輸入しています。またウラン自体もマリという国から輸入しているはずです。そればかりか放射性廃棄物なんてどうなるんでしょう?経済というかプライドや意地でやっている部分も大なり小なりあるかと思います。
(かねごん)
大河様おはようございます。
確かに資源の依存度を軽減することは大切でしょうね。しかし間違いなくその手段を、フランスも日本も間違えていますよね。
投稿: 大河 | 2013年5月28日 (火) 00時45分