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2013年4月12日 (金)

日本の戦争遂行能力が一撃で消滅する可能性

  北朝鮮メディアは連日のように米国や韓国に対する敵対姿勢を強めている。日本も例外ではない。労働新聞は3月31日の段階で「横須賀、三沢、沖縄、」といった在日米軍基地を名指しした上で、「われわれの射撃圏内にある」と宣言。4月10日には

「対朝鮮敵視策動が日本にもたらすのは破滅だけだ」

と題した論説を掲載し、「日本領土を米帝の朝鮮侵略拠点として提供している」ことを根拠に、

「日本の反動層は、朝鮮再侵略の機会を逃そうとしていない」

と主張。その上で、

「日本の主要都市である東京、大阪、横浜、名古屋、京都は日本の人口の3分の1以上が住んでいる」

と日本の都市機能の大半が一部都市に集中していることから

「日本の戦争遂行能力が一撃で消滅する可能性を抱えている」

とも分析。きわめて強い調子で日本への攻撃姿勢を示した。

「過去の朝鮮戦争の時、私たちは、日本の侵略基地を報復攻撃する能力がなかった。しかし、今、我々人民軍は、日本はもちろん、アジア太平洋地域の米帝侵略軍基地をたちまち撃破してしまう報復能力を十分に持っている」

   広島と長崎への原爆投下を念頭に置いた記述もあり、被爆者からの批判も出そうだ。

「日本の地には、数多くの米軍の核基地と原子力関連施設、軍事施設が点在している。日本は1940年代に受けた核の惨禍とは対比できない、途方もない災難を受けることを避けることができない」

今回の北朝鮮の威嚇は、日本に住んでいる在日朝鮮人とは何も関係のないことだ。誹謗中傷が増えているようだが、それじゃ隣国がやっていることとなんら変わりがない。

北朝鮮がどこまで本気かは分からない。メンツやハッタリという声も多くあるが、油断は出来ないだろうと思う。

ただ今回の事態を招いたのは、北朝鮮を無法地帯にしてきてしまった、中国や我が国の責任は大きい。アジアの平和は、日本と中国の友好関係無くしては絶対あり得ない。

アメリカ主導の軍事体制では、真の平和はアジアには訪れないだろう。国家や民族、宗教の壁をぶち壊す、絶対的人間の価値基準が必要な時代になったように思う。

お金や経済の幻想に惑わされた人生は、もう懲り懲りのような気がするが、人類が目覚める日は、来るのだろうか。

今日はこの曲を聞きたくなった。

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