春の暖かさがやって来ると・・・
春の暖かさがやって来ると 、花粉症やアレルギー、そして持病との戦いが始まる。下の写真は僕が毎日飲んでいる薬だ。
救いなのは、持病の喘息がここ2年起こらないことなのだが、年を取るということはいろんな厄介な症状が出てくるわけで、本当に身体のケアーは大切だと実感する。
同年代と比べれば、運動はしているほうだろうと思う。しかしなにせ生活が不規則だ。ここ30年以上日曜日以外夕ごはんをとるのはいつも真夜中。
昼ご飯は、ただ飲み込むだけの日々も多い。そして受験が近づくといつも胃腸の痛みと肩凝りが襲う。
入試が終わり、確定申告が終わると、今度は来期の仕事の準備が始まる。塾生募集の営業やチラシ配りをやるわけではないが、正直生徒がやって来るだろうかという不安からは、何十年やって来ても逃れることは出来ない。
悟っているわけではないが、やって来る生徒はやって来るし、やってこない生徒はやって来ない。入塾して来る生徒に全力投球をやるだけである。
今日は昨年の秋以来、昼間、茶の間のストーブがいらなかった。季節はとっても良い感じになってきたのだが、逆に身体が温かさに過剰反応しはじめた。困ったものだ・・・。
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