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2013年1月25日 (金)

多くの方々が、瀬織津姫の神様とご縁が結ばれますことを

自宅から塾に向かう途中にある、瀬織津姫の神様を祭ってある神社に、昨年の夏から日参し続け150日ほどが過ぎた。

人生に於いて一番お参りした神社になる。何を神社に行って瀬織津姫の神様にお願いしているのかと言えば、皆んなが癒されますように、そのことを願っている。

水沢の駒形神社は、10年間毎月参拝を続けた頃から77の奇跡が始まったが、瀬織津姫詣での奇跡もすでに現れている。この神社がある地域には立派な中学校があるのだが、僕の塾に一度も生徒がやって来ることはなかった。ところが昨年の夏からその中学校から生徒が急に来はじめ、中3生に限って言えば、現在市内で一番多くの生徒が来ている。これは奇跡だ。

昨年のブログにも書いたが、100日参りを達成した日、なんと神社の鈴が消えた。翌日紅白の真新しい鈴紐とともに鈴が復活していた。氏子の方が偶然その日に取り替えたわけだが、偶然にしては出来過ぎである。

まだある。先日1月15日のどんと祭に神社に行ったのだが、神主さんと氏子の方々が5人いらっしゃっていた。僕が行くと、車ということもあって、神前にお供えしたカルピスをごちそうしてくれた。その日の夕方、痛くて悶え苦しんでいた口内炎が完治した。

昨年早池峰山の瀬織津姫の神様に、通算12回目になる12年ぶりの参拝登山を果たしたが、僕の中で何かがギアチェンジした気がする。今年は6月9日(日曜日)が早池峰山の山開きである。山頂で山神を称える神楽が奉納される。

もちろん僕は登るつもりだ。僕のブログを読まれている方で、参拝登山をしたい方は、連絡頂ければ、同行したいと思います。ただしかなり体力を必要とする登山です。40代・50代の方でしたら、雪解けが終わりましたら、1日20分程度の散歩をおすすめします。

多くの方々が、瀬織津姫の神様とご縁が結ばれますことを。

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