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2013年1月16日 (水)

肩たたきに感謝

僕の塾は元々が22年前、高校生のための英語塾で始まった塾なものだから、英語に関する問題集や参考書は山ほどある。今年はその大量の問題集が底をついた。

昨日はセンターの過去問を5年分演習させたが、あんなにあった過去問も全てやり尽くした。日本の最高学府である某大学を志望している生徒や、国立の医学部を目指す高校生等がいたものだから、物凄い英語の演習量をこなした1年だった。

逆に理数は得意だが、英語ができないという生徒も多かった。ゆえに基本問題から東大の過去問まで、そのバリエーションは多岐に及んだ。そしてそれに加え、一関一高の附属中学を受験する小6も今までで一番多い年で、僕の体力の限界が近づいてしまった年頭だった。

風邪を引いたとか、どこかが痛いのは逆に対処法が分かるのでなんとかなるが、疲労感が蓄積していくのは、自分をごまかす習慣が身に付いている中年オヤジには、隙が生まれ、体力の配分を間違ってしまい、仕事に突然ブレーキがかかってしまう。情けない。

僕の塾は寺子屋式の塾だ。一斉授業は特別講習以外はやらない。引っ込み思案で質問をしない生徒にとっては、不向きな塾かも知れない。ゆえに在籍しているのは元気な生徒が多い。

塾生のどれほどが僕のブログを読んでいるのか分からないけれど、「先生疲れているんでしょう」と言って、肩たたきをしてくれる塾生が最近増えてきた。肩を叩いてくれるのはいいのだけれど、なかにはストレス解消なのか、猛烈な勢いで叩いてくれる生徒もいる(笑い)。それにしても気持ちはありがたい。

昨年の暮れまでは散歩をする時間がとれたので、なんとか体力も保てたが、冬期特訓の勉強会が始まり、毎日14時間の缶詰状態になってからは、塾の外に出る時間さえもなく、身体の消耗度はピークに達した。

これからは狭い塾だけれども、なにか身体をリフレッシュさせる運動器具を置こうかと考えている。昔、腹筋用のトレーニング台を置いたのだけれども、いつの間にか僕の昼寝用の寝台に変わってしまっていた。同じ失敗は繰り返さないようにしなければ・・・・・

ところで今日は長男の23歳の誕生日だ。息子は23年前の1月16日、女房の実家の近くの北里病院で生まれた。関東には珍しく大雪が降った日だった。

23歳か・・・・・。我が女房が僕と結婚をした年齢だ。部屋中に音楽機材を積み上げ、訳の分からない作業に毎日没頭している息子は、恋にはほど遠いようだ。小さい頃アンパンマンの歌を歌っていた息子が、ラップの音楽に熱中するとは夢にも思わなかった。カエルの子はカエルということだろうか。

そういえば次男は、勉強そっちのけで卓球に夢中になっている。誰も勉強には目覚めてくれなかった。・・・・・残念。

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