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2012年12月 9日 (日)

東京電力福島第一原発事故の影響で廃校

東京電力福島第一原発事故の影響で、東京都多摩市に全校避難している全寮制の中高一貫男子校「那須高原海城中学・高校」(栃木県那須町)が今後、生徒を募集しないことを決めた。校舎の周辺は放射線量が比較的高く、生徒を集めるのが難しいという。在校生の卒業を見届けて廃校になる。 (石井紀代美)

 校舎は、国が汚染状況の重点調査地域に指定する那須町の農村地帯にある。福島第一からは百キロ弱。正門から校舎を見ると、柱や壁に亀裂が入るなど、東日本大震災の爪痕はいまだに生々しい。

 先月下旬、正門前の公道でNPOに放射線量を計測してもらったところ、地上一メートルで重点調査の基準値の毎時〇・二三マイクロシーベルトを上回る〇・五マイクロシーベルト台。地表の芝生上では〇・七~〇・八マイクロシーベルトになった。東京新聞

これは私立の学校だから決断できたことだと思う方が多いと思うが、私立にできることが公立の学校に出来ないはずがない。

教職員の生活がある。それは当然。放射能の影響は間違いなく子どもたちに及ぶ。このことも悲しいかな現実だ。

今だに0.5マイクロシーベルト以上の環境で、勉強や部活の活動を余儀なくされている学校がいっぱいある。0.5どころか一関市内の公立中学校の施設の一部では、昨年10マイクロシーベルトを超え、ガイガカウンターが振り切ったところが数カ所あった。

普通に生徒たちが勉強し、運動をさせられていた。

そんな記事を公開したら、福島の方から、僕らはもっと過酷な環境で生活を強いられているのだから、そんな記事を書かないでくれと、僕のブログにコメントが入ってきた。発信地域を見ると明らかに福島の方だった。

福島の第一原発は、必死の作業が日夜行われているが、僕の所に寄せられる映像や状況を見ると、水蒸気は連日吹き上げ、放射能の放出は全く止められていない。

テレビは選挙の話と、紅白に誰が出るとか出ないとか、どうでもいいような年末の話題ばかりだ。薄氷の上の希薄な日常を、まるで忘却の彼方に追いやって、知らぬふりをしているテレビやマスコミは、もう完全に生きる屍と化している。残念だ。

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