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2012年12月 4日 (火)

ピアノがうまい生徒は、英語の発音も上手だ

僕だけが思っていることかもしれないけれど、音階のドレミファソラシドってピアノの製造会社が勝手に決めた音階であって、自然界にある不安定な音を無理やり固定化した音階じゃないだろうか。

譜面にしたり、みんなで演奏しやすいことは確かだろうが、♭でも♯でもない音を黙殺した音階のような気がする。

だいたいすべての音を譜面に起こしてしまおうと言うのは、人間の暴挙であって、なにか大事な音を忘却させるための陰謀じゃないかとさえ思うことがある。僕の勝手な妄想だけれど・・・、

昨今の親は、子どもに絶対音感を身につけさせようと一生懸命ピアノを習わせる。ぜんぜんピアノが弾けない僕がいうのもなんだけど、譜面が読めなくても譜面が書けなくても、今はpcに適当に肉声で音を入れ込むと譜面がプリントアウトされてくる時代だ。

僕も譜面が読めないし書けない。でも曲を作ることはできる。音楽の教育を受けたのは学校の音楽の時間だけ。ギターの弾き方は適当に教本を読んで覚えた。

でもその独学は、英語にも役だった。語学は音楽だと気づいたのは、僕の人生にとって大きな収穫だったと思う。

今日のブログはピアノの悪口を言っているように思われるかも知れないが、実はピアノの効能は大きい。

音感がいい子どもは英語の覚えが速い。カラオケで歌を歌わせて音痴な人は、語学はダメだとは言わないが、苦労はするだろうなと思う。

ちなみに、ピアノがうまい生徒は、英語の発音も上手だ。これは30年間の僕の経験知だ。ギターリストもそうだ。ひょっとすると指先の動きと言語野を司る脳の働きは、リンクしているのかも知れない。

僕もピアノが弾けたなら、違った人生を歩んでいたかも知れない・・・・。

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コメント

かねごんさん、こんにちは。
ちょうど先週、ギターの講師が「ドレミファソラシド」の音階についてごく簡単に説明してくれました。昔、日本の音階は、「ドレミファソラシド」ではなく、「ファ」「シ」抜きの「ドレミソラ」の琉球音階だったと。雅楽とかでしょうか。うすら覚えですみません。ピアノと英語の話ですが、なるほどです。要は、耳ですね、絶対音感でしょうか。例えば日本の歌手で英語の発音が上手な方とそうでない方といますがピアノが関係していたら面白いです。逆に、海外のアーティストでもきれいな発音の日本語で歌う方もいらっしゃいますね。そういえば、女優の深田恭子さんが、ドラマで航空管制官役でほんの少しですが英語のセリフを流暢に話しているような気がしました。彼女もピアノを演奏出来る人です(ピアノがうまいかは、わかりませんが)。彼女の英語は流暢ですかね??

(かねごん)
たんた様コメントを頂きありがとうございます。
語学は音感がいい人が間違いなく有利ですね。聞き取る能力は耳が良くなければなりません。もちろん基礎学力も必要ですが・・・。

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