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2012年12月20日 (木)

語学は本当に死ぬまで勉強だ

今年も10日ちょっとで終わる。

世間は人類が終焉するとか、どこそこに大地震が来るとか、そんな話題が飛び交っている。

忘年会の季節だ。でも僕には仕事がびっしりで、忘年会はない。自宅に帰ってきて女房の手料理を食べるのがほっとする。僕も年なのなだろうな(苦笑い)。

ところで今年は、英語、英語の1年だった。非常勤講師で行っている一関修紅高校では今年の春からアメリカ人講師が2名になり、僕の担当授業の半分がアメリカン人講師とのコラボ授業となった。

どちらも40代の脂がのったアメリカン。こっちがぼっとしていると、英語を聞き逃してしまう恐れがある。僕は授業中、冗談を交えながらも、耳はダンボ状態。気が抜けない1年だった。

一人は、アメリカで生物学者をやっていた切れ者。英語だけではなく、ドイツ語もフランス語もロシア語も堪能なマルチスピーカーだ。

もう一人は、以前僕が勤めていた学習塾でも教えた経験があるベテラン教師で、岩手大学でも教鞭をとるナイスガイだ。ミュージカルにも出演する才能豊かなアメリカンおじさんだ。

ネティブなアメリカン人と話をしていると、時に僕の英語の常識がいとも簡単に崩壊してしまうことがある。中学時代や高校時代に会得した知識が、偽りだったと知った時の衝撃は大きい。

50歳を過ぎて、とても新鮮な気持ちで、日々英語に接している。塾では数学や理科などの理系科目も中学生には教えている僕だが、専門の英語の方がハラハラドキドキの毎日である。

語学は本当に死ぬまで勉強だと思う。がんばらなければならない。

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コメント

おはようございます、学び舎です。

語学は死ぬまで勉強だ、というのは本当にその通りですね。英語一つだけでも、どこまでやってもキリがないと感じます。分け入っても分け入っても青い山、幾山川越え去りゆかば…、の心境です。

でも、そうやって学び続けられる環境があるというのは、考えようによってはありがたいことですね。必要に迫られてとは言うものの、学びに向かう気持ちを新たにして臨むことができるということは、とても大事なことではないかと思います。

それにしても、あのナイスガイの彼はミュージカルにも出ているのですか?驚きました。

(かねごん)
小林先生おはようございます。
英語の読解力は、大学入試の指導で培ってきましたが、会話力は一瞬の条件反射みたいなもので、硬くなってしまった僕の頭には、厳しい試練です(苦笑い))。
文科省は高校に英語オンリーの授業を求めてきているようですが、生徒のレベルに合わせたケース・バイ・ケースの指導が頭痛の種ですね。
Mr、BILLは役者ですよ!ダンスがナイスです。

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