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2012年12月19日 (水)

父の命日

今日12月19日は父の命日だ。50代半ばで天国に行ってしまった父には、親孝行らしいことは何もしてあげられなかった。

農家の長男に生まれ、働いて働いて父は去って行った。高校時代受験勉強の真似事をしていた僕は、朝方まで起きていることがあったが、農繁期の季節がやって来ると、父はいつも4時には起きて田んぼに出かけて行った。

7時には家に戻り、土建会社の下請けのそのまた下請けの仕事をしに出かけて行った。酒と歌をこよなく愛した父だった。

父は中学を卒業するとすぐ働き始めた。社交的な性格の父だったが、負けず嫌いが服を着て歩いているような男だった。

父から、勉強しろとか、こうしろとか言われた記憶がない。働く背中だけを僕に見せていた気がする。

若い頃から病魔に襲われた父は、気の毒ではあったが、弱音を吐かず、人生を走りぬいて行った。

父が他界した年に生まれた長男も22歳になった。僕の息子を抱いて微笑んでいる父の写真がある。

僕が孫を抱く日々は来るのだろうか。神のみぞ知るである。

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