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2012年11月25日 (日)

人に本当のことを言うと、相手は激怒することを知っているだろうか

人に本当のことを言うと、相手は激怒することを知っているだろうか。褒め殺しをされるよりいいような気がするが、本当のことを言われることにはプライドが許さないようだ。

僕は仕事上、いろんなアドバイスを求められることが多い。直球を投げ込む時はかなりの精神力を必要とする。言葉を選んでいるうちに、面倒臭くなってそのまま直球を投げ込んでしまうことがある。

結果は、最悪。恨まれ役で済むならまだしも、ストーカーまがいの脅迫文をもらったこともある。

相手はアドバイスを貰いたいのではなくて、ただ聞いて欲しいだけだと気づいたのはだいぶ年を取ってからだ。まったくの未熟者である。

人生はその人の想いが作って行くものだ。心の中の葛藤を一番知っているのは自分。だから最後は自分が決断するしかない。

自分の決断を他人に委ねてしまうのは、無責任である。人生をごまかし続けてどこへ行こうというのだろうか。

本当のことを言われて腹をたてるのなら、その状況を作った自分に腹を立てるべきだ。逃げることで楽をしたいならば、最後まで逃げ続ければいい。しかしそれとて大変なはずだ。

僕はこのブログでだいぶ辛辣なことを書いてきた。当事者にしてみれば、さぞ腹ただしい記事もあったことだろう。

でも僕は逃げも隠れもしない。

このブログのプロフィールに塾の住所も電話番号も書いているのだけれども、携帯やある種の機種によっては、プロフィールのクリックが出来ず、僕へのアクセスが分からない方も多いらしい。そこで、『大験セミナーわくわく日記』のタイトルの下に塾の住所と電話番号を記載した。

営業マンが得意先で決して話題にしていけないのは、政治の話と宗教の話だと言われる。僕はこのブログで完全にその禁を犯している。そういう意味ではこれも僕の自己責任だ。

僕が書きたいことを書かなくなったなら、このブログを閉じるときである。そのつもりで日々書き続けている。

(塾からの連絡)

冬期特訓のご案内のチラシががようやくできました。今回はブログでの宣伝はしません。塾生の皆さんに配布いたしますので、ご検討頂ければ幸いです。また塾にチラシを置いておきますので、ご自由に持って行って下さい。今回は定員を例年の半分にしました。ご了承下さい。

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コメント

かねごんさん、こんにちは。表題を読んですぐに私のパートナーのことが浮かびました。未熟者同士でお互い様なのですが、ちょっとこれはいかがなものかという事を伝えると激怒されます(苦笑)。言い方もあるのでしょうが、やんわり言ったり、ぼかして言ういう手法は伝わらないタイプなのでこのパターンが多くなります。年齢や個人差はあれど人間は誰もが成長途中なので謙虚に学ぶべきことは沢山あると思います。できれば、相手を思って愛情から言ってもらえば腹は多少たっても腑に落ちると思うのですが、甘えでしょうか。言い方や思いやりや配慮するなど状況もありますが、本当のことを覚悟を決めて言ってくれる人はとてもありがたい存在だということ素直に感謝できるように自己観察自己反省したいと思います。男女のコミュニケーションでは例外もあると思います。女性が男性に愚痴をこぼしたり悩みを話す時です。男性は面倒くさいので真剣に聞かなかったり、聞き流したりしますが一番最悪なのは、本気で解決策を助言したり反論したりすることではないかと思います。女性は、共感してもらいたい、話を聞いてもらいたいだけなので、この場合、決して本気でアドバイスなどせず、共感することが夫婦間や男女間の仲もお得になると思います。

(かねごん)
たんた様のおっしゃる通りです。
女性は共感してもらいたいがために悩みや愚痴を言ってくるんですね。
若い頃、僕はそれを知らなかったというか、把握出来ていませんでした。懺悔です。

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