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2012年11月

2012年11月30日 (金)

 年末年始のお休みについて

年末年始の通常ゼミのお休みは12月29日(土曜)~1月3日(木曜)までとなります。

また12月/25・26・27・28 1月/4・7・8の通常ゼミは、冬期特訓がありますので、一般の塾生は午後3時30分まで指導室に入れませんので注意して下さい。

今年度は冬期特訓とは別に、12月29日~1月2日(元旦のみお休み)の間、正月勉強会を終日行います。受験学年の皆様には別紙ご案内を差し上げていますので、ご検討下さい。一般の生徒も受講可能です。

いよいよ明日から12月、師走に突入です。センター入試そして附属中学の入試まで50日をきりました。これからが最後の仕上げになります。

睡眠不足や不安の感情は、体調に響きます。気を大らかにして、静かな闘士を心に秘め、一日一日を大切に頑張って欲しいと思います。

また県立の高校入試も最終決定が近づいて来ました。この冬休みが大峠です。テレビやケータイのメールを封印するぐらいの勇気と根性が必要じゃないでしょうか。

絶対ダラダラと過ごす日があってはいけません。やるならやる。休みなら休む。メリハリをつけた日々を過ごしてもらいたいものです。

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2012年11月29日 (木)

修学旅行

土曜日から高校生の息子は修学旅行で京都に行く。卓球の部活で疲労している息子は、どちらかというと修学旅行に行かないで家で寝ていたいようなのだが、それはそれ、これはこれなので、京都の歴史を探訪してきてもらいたい。

実は僕は高校時代修学旅行には行かなかった。自分で学費を払うことで私立高校に通うことを許されていた僕は、親に旅行費用の負担をかけたくなかったので、修学旅行はパスした。

修学旅行中、高校への登校を義務付けられたので、図書館でうたた寝をしながら本を読んでいた記憶がある。

50数年生きてきて、旅行らしい旅行と言えば、新婚旅行に出かけた北海道の旅ぐらいで、海外旅行どころか、関西も九州も行ったことがない。はっきり言って出不精なわけだが、でも京都はいつかゆっくり行ってみたいと思っている。そのいつかが、いつになるか分からないけれども・・・・。

話は変わって、高校にバイクで通っている息子だが、12月からは冬の道路が危険ということで、春までバイクの使用が禁止になる。ところが僕の70半ばを過ぎた母は、相変わらず元気に町までバイクに乗って行く。高校生のバイクが危険なら、80近くの老人のバイクはもっと危険だと思うのだが、意に介せず、今日もバイクに乗って母は病院に行ってきたようだ。

誰に似て頑固なのか分からないが、自分の思い通りに生きる暴走老人である。

修学旅行と言えば、定番は小遣いである。何かとお金が飛んでいった僕は、息子におばあちゃんを当てにするようにとアドバイスをするつもりだが、はたして策略は成功するのだろうか。

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暦に思う

毎年この時期になるとカレンダーをいっぱい頂く。

基本的に一部屋に一つあれば足りるわけで、多くのカレンダーはメモ用紙や裏紙となり消費されていくのだが、なんとも申し訳ない気分である。

カレンダーを作る方としては、お金もかかっているし、毎年図柄のチョイスやサイズなど一生懸命考えているのだろうと思うのだけれども、会社名が全体の5分の1ほどの大きさで印字されているカレンダーは、センスがいい写真やイラストがあっても、ちょっと教室などには飾れない。

申し訳なさそうに隅っこにお店の名前があるカレンダーをたまに頂くが、ほっとする。

カレンダーと言えば、昨日新聞販売店から平成25年度版の福寿暦を頂いた。一白水星や四緑木星などと書かれている例のやつである。

来年の僕の運勢は絶好調らしい。悪い時は信じず、いい時だけ占いを信じる僕は極楽とんぼな分けだが、故になんとか生き抜いてこれたような気がする(笑い)。

暦には開運カレンダーなどどいうものがあって、百円ショップなどでも売っているが、吉方位や凶方位などが日々記載されていたりする。あれを信じている人がいるかどうかは別にして、あの通りに方位を気にしていたならば、間違いなく日常生活は崩壊する。

家の方角によっては、木を切っちゃいけないとか、土を掘り返してはいけないとか、この月は南に行っちゃいけないとか、色々制約があるわけだが、そんなことを気にしなくても、感謝の心を持ち、信心深い人は、ちゃんと守られている気がする。

人のために良かれと思うことは躊躇せず実行すべきだ。不運だと思う時こそ、他人のために尽くすべし。今年はこの方角は凶だからなどと躊躇していると、人生はあっと言う間に過ぎてしまう。

自称占い師や星座占いを信じて、動かないのも個人の自由だろうけれど、世の中ため人のために動こうとする人は、占いなど超越した世界で生きていると思うのだが、いかがだろうか。

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老後という二文字には縁がないような気がする

大学を終えて、塾教師になってから30年になる。だからどうしたというわけではないが、飽きっぽい僕にしては、ちょっとした年月のような気がする。

結婚生活も25年を迎えた。これもちょっとした年月のような気がする(笑い)。

継続は力なりという言葉があるけれど、僕の場合は粘着質で、一度ハマると止められなく性質のようで、こんな結果になっているようだ。

毎年毎年受験生を抱え、毎年毎年様々な葛藤や苦悩と戦ってきた。僕の人生に於いては、それが年中行事になっている感がある。

この季節から胃腸薬と整腸剤が欠かせなくなり、胃の痛さで、受験が近づいて来たことを実感する。ホンマにヤクザな商売である。

50も過ぎたし、そろそろ楽をしたいと思うのだが、神様は次から次へと僕に難題を振って来る。「なんで僕なの」と嘆くことも多いのだけれど、御役目が来るうちが花だろうとなんでも引き受けることにした。

簡単に言ってしまえば、やけくそである。

軽トラックの新車も買ってしまったし、働かなければならない。末の子の進学もある。お金が本当にパタパタと飛んで行く。

この調子だと僕には老後という二文字には縁がないような気がする。

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老後の風景という言葉で写真を検索したら上のような写真がヒットした。年齢的には僕ら夫婦の20年後くらいの年齢だろうか。

このくらいの感じなら、まだまだ行けそうな気がする。生きてればの話だけれど・・・・。

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2012年11月28日 (水)

僕が求めるマニフェスト

原発を即停止。

電力会社の接待を断ること。

六ケ所村のリサイクル施設が存在するから、原発を動かしたくなる。だから即取り壊し。

昨年空気線量が0.2マイクロシーベルトを超えた市町村のすべての児童、中学生の甲状腺検査を毎年行うこと。

食品すべての放射能値の検査を実施し、値段とともに公示する。

税金を優遇されている、宗教法人や病院関係から税金をしっかりとること。

年収が200万円以下の国民の固定資産税、健康保険税をなしにすること。

国民年金の徴収額を、所得税と同じく累進課税にすること。

生活保護世帯の収入調査、特に貯蓄等の検査をしっかりやること。

国会議員の報酬を30%カットすること。

教員採用が決定した方々には、一般企業での1年間労働を義務付けること。

消費税を廃止し、高級品や、娯楽施設の特別税を作り、酒税、たばこ税を増額させればいい。

僕が求めるマニフェストだ。

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2012年11月27日 (火)

まだ時間はある

いきなりの雪景色である。横殴りの吹雪に戸惑った人達も多いのではないだろうか。

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冷え込みも厳しいくなってきた。若いふりをしてズボン下をはかないでいたら、寒くて胃が痛くなった。今夜は思わず胃薬を飲み込んだ。明日からは完全な防寒をしなければいけないようだ。

街は早くもクリスマスの飾り付けが登場し、気の早いお家では、イルミネーションがまたたいている。年の瀬が近づいてきた。

今年の年末は、15年ぶりに正月勉強会を復活させる。僕の正月は休みなしである。何としても・中・高・大すべての志望校合格を達成したい。

勉強は競争ではないが、自分との戦いだ。かつて自分との戦いに負けた僕だからこそ、その悔しさはよく知っている。

頑張るしかないときは、とりあえず頑張るしかない。まずは第1ステージの1月19日の大勝負に向かって、やるべきことは山積みだけれども、頑張ろう。まだ時間はある。

最後まで、あがいて、あがいて、あがきまくろう!

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2012年11月26日 (月)

人間にとって品格は大切だ

最近固定観念を打ち破る訓練を僕はしている。

常識であるとか、慣例化していることを客観的に見ることを強化している。結構気づきがある。

ここ数年僕のブログを読まれてきた方は気づかれていると思うが、僕が一番生きる上で気をつけていることは、想いのエネルギーである。

人が考えている以上に、相手を想う力は多大な影響を及ぼす。従って何かを始める時は、敵を作ってはいけなし、他人の幸福を考えない商売や活動は成功しない。

法律に引っかからなくても、自分の心にやましいことをしていれば、その負の想念が失策を生み出す。

恋愛も、仕事も、学問も例外はない。身勝手な行動は必ず身勝手な思いが伴う。

お金や権力を多くの人達は欲する。そのことは決して悪いことではないだろうが、品格が伴わない金持ちや権力者の晩年は、多くの方が知っている通りである。

人間にとって品格は大切だ。魂の偏差値が品格になって現れる。

利己的な人間とそうじゃない人間を見極めたかったら、1回酒を酌み交わせば一目瞭然だ。カラオケで人の歌を聞かないで、選曲をしている酔っぱらいは、しらふでも人の話を聞かない自己中の人間である。

競争心は大切だが、度を越すと阿修羅の世界の魔物に取り憑かれる。暴君という魔物だ。会社や学校や家庭で、この魔物が牙をむき出すと、崩壊が始まる。

優しさも大切だが、度を越すと自分を見失う。他人を許しすぎていると、自分の人格を喪失してしまう。

振り子も、ブランコも勝手に動いているように見えるが、必ず支えである支柱や軸がある。人間にとってそれは、愛だ。

教育に今その愛が欠如している。取り戻さなければならない。

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2012年11月25日 (日)

人に本当のことを言うと、相手は激怒することを知っているだろうか

人に本当のことを言うと、相手は激怒することを知っているだろうか。褒め殺しをされるよりいいような気がするが、本当のことを言われることにはプライドが許さないようだ。

僕は仕事上、いろんなアドバイスを求められることが多い。直球を投げ込む時はかなりの精神力を必要とする。言葉を選んでいるうちに、面倒臭くなってそのまま直球を投げ込んでしまうことがある。

結果は、最悪。恨まれ役で済むならまだしも、ストーカーまがいの脅迫文をもらったこともある。

相手はアドバイスを貰いたいのではなくて、ただ聞いて欲しいだけだと気づいたのはだいぶ年を取ってからだ。まったくの未熟者である。

人生はその人の想いが作って行くものだ。心の中の葛藤を一番知っているのは自分。だから最後は自分が決断するしかない。

自分の決断を他人に委ねてしまうのは、無責任である。人生をごまかし続けてどこへ行こうというのだろうか。

本当のことを言われて腹をたてるのなら、その状況を作った自分に腹を立てるべきだ。逃げることで楽をしたいならば、最後まで逃げ続ければいい。しかしそれとて大変なはずだ。

僕はこのブログでだいぶ辛辣なことを書いてきた。当事者にしてみれば、さぞ腹ただしい記事もあったことだろう。

でも僕は逃げも隠れもしない。

このブログのプロフィールに塾の住所も電話番号も書いているのだけれども、携帯やある種の機種によっては、プロフィールのクリックが出来ず、僕へのアクセスが分からない方も多いらしい。そこで、『大験セミナーわくわく日記』のタイトルの下に塾の住所と電話番号を記載した。

営業マンが得意先で決して話題にしていけないのは、政治の話と宗教の話だと言われる。僕はこのブログで完全にその禁を犯している。そういう意味ではこれも僕の自己責任だ。

僕が書きたいことを書かなくなったなら、このブログを閉じるときである。そのつもりで日々書き続けている。

(塾からの連絡)

冬期特訓のご案内のチラシががようやくできました。今回はブログでの宣伝はしません。塾生の皆さんに配布いたしますので、ご検討頂ければ幸いです。また塾にチラシを置いておきますので、ご自由に持って行って下さい。今回は定員を例年の半分にしました。ご了承下さい。

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2012年11月24日 (土)

やさしさに包まれたなら

荒井由実(松任谷由実)さんの曲で僕はこの歌が一番好きだ。

小さい頃は神様がいて・・・で始まるフレーズもぐっと来るけれど、目に映るすべてのことはメッセージ・・・という歌詞は最高!

この歌を聞いていると、どんな苦しいことも嫌なことも、神様がいて奇跡を起こしてくれそうな気がしてくる。僕にとってはおまじないみたいな曲だ。

さっきまで冬期講習の計画を練っていた。今度の冬は15年ぶりに正月特訓をやろうかなと思っている。体力の限界を感じて30代でやめた企画だが、今年12年ぶりに登山を再開した僕は、なんだかパワーが戻ってきた気がする。

これも瀬織津姫の神様のパワーだろうか。今年は山の神様のやさしさに包まれたような気がする。

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ラジオが聞ける

とうとう意を決して新車の軽トラックを買った。50歳を過ぎて初めて新車を買った。エアコンがついている。とても暖かい。ラジオが聞ける。素晴らしい。

15万円のフォルクスワーゲンを買ったり、17万円のワゴン車を買ったり、20万円以上の車を買ったことがない僕にとって、軽トラックと言えども今回の買い物は最高の贅沢品である。

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23年間乗ったスバルの軽トラックから、スズキの軽トラックに鞍替えである。この車をまた20年以上乗ると、僕は70歳半ばになる。生きているかな?

前の車は冬場リッター8キロしか走らなかった。今回の車は16キロ走る。ガソリン代で元が取れればいいいな~

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2012年11月23日 (金)

メッセージ

昨年の震災を期に離婚した方々が僕の周りでは多い。表面的には放射能汚染に対する夫婦間の相違ということなのだろうが、仕事をとるか家族の健康をとるかの2者択一という図式の中で、様々な葛藤があったはずである。

仕事があるから避難が出来ない。老いた両親が故郷を離れたくないというので、留まりたい。お金がないので無理だ。などなど、男として夫として、そして家の主としてそれぞれの事情がある。

それでも小さい子どもを放射能から守りたいお母さんは意を決して出ていく。母子避難のつもりが、離婚に至ってしまうケースも多い。

放射能は人間の健康だけではなく、家族の絆や夫婦の絆さえも崩壊させていく。昨年の震災以降、絆という言葉を何度も何度も目にしてきた。震災を期に心の団結を強くした家族がいる一方、家族であることをやめた方々もいる。

 

ハナレグミの歌を昨年からよく聞いている。家族や恋人達をテーマにした歌を彼は歌うことが多い。言葉がとてもシンプルに心に届いてくる。

人はさよならを繰り返す。でもその想いのなかで、自分を貫く勇気と愛があればいんじゃないだろうか。本当のことが見えているなら、その思いを消さないで生きて欲しい。

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睡眠不足のサイン

睡眠不足のサインといっても、必ずしも眠気とは関係がないのだそう。具体的には、次のようなことが起こると、睡眠不足のサインと考えてみるといいみたい。

・机の角に足をぶつける
睡眠不足で脳の活動が低下し、注意力が散漫になってしまっているために起こった可能性があり。

・夜中のお菓子ががまんできない
睡眠をとるべき時間に寝ていないため、脳の活動が低下している状態になり、実際には空腹ではないのに脳が「栄養が必要な状態」と勘違いし、食欲を抑えられなくなっている。

・机の上が片付かない
睡眠不足になると、考えを切り替える力や情報を取捨選択する力が低下するため、片付けなどに気が回らなくなり、後回しにしてしまう傾向がある。

・誰かの言葉にカチンとくる
脳内には、危険を感じたときに血圧や心拍数を上げて体を臨戦態勢にする扁桃体(へんとうたい)という部位がある。睡眠不足だとこの扁桃体が過剰に働いてしまい、ちょっとしたことで頭に血が上り、攻撃的な態度をとりやすくなる。


こうしたサインが表れたら、睡眠不足の可能性が大。しっかり眠るように心掛けて、いつでもやる気がみなぎった状態を維持していこう!【オズモール】


菅原洋平
作業療法士。民間病院や国立病院機構で脳のリハビリテーションに従事。脳の回復には睡眠が重要であることに着目し、臨床実践を行っている。魅力的でおもしろい病気予防をめざし、ユークロニア株式会社を設立。企業に対し、生体リズムを活用して業績を高める提案をする。著書に『あなたの人生を変える睡眠の法則』(自由国民社)がある。

塾に来ている中学生がよく机の角に腰や足をぶつける。教室が単に狭いためかと思っていたが、ひょっとすると睡眠不足が原因かもしれない。

僕は睡眠不足になると眠い(笑い)。故に昼寝をすることを常としている。

我が嫁と息子は、夜中にお菓子を食べている。脳の活動が低下しているというより、単に食欲が旺盛なのだろうと思う。

受験生にとって睡眠不足は毎年のテーマだ。やはり5時間は寝る時間をキープして欲しいと思う。朝型、夜型それぞれの勉強パターンがあるだろうが、身体に無理のない勉強を継続してもらいたい。

よく塾生に「かねごん先生は受験時代どんな時間の使い方をしたんですか」と聞かれる。

まさか勉強をしなかったとは言えず、お茶を濁すばかりだけれど、大学入試に向けて一応頑張っているふりをしてた頃は、5時に高校から帰宅し、すぐ寝て夜中に起きだし、朝方まで勉強をし、そのまま高校に出かける毎日だった。

まるで理想的な受験生のように思われては困るので補足しておくが、深夜ラジオを聞きながらの、ながら勉強である。ラジオから素敵なフレーズが流れると、思わずギターを取り出し弾き始めることおおかりきの日々で、残念ながら真剣な受験生ではなかった。

えらそうに生徒に訓示を垂れている自分が、時にうしろめたい

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岩手県産米を「こうべ育ち」 兵庫県警、JA兵庫六甲を書類送検

岩手県産米を「こうべ育ち」 兵庫県警、JA兵庫六甲を書類送検

2012.11.22 14:38

 大量の岩手県産米を混ぜたブレンド米にもかかわらず「こうべ育ち」の表記で販売したとして、兵庫県警生活経済課は22日、不正競争防止法違反容疑で、JA兵庫六甲(神戸市北区)の法人と、男性幹部ら担当者4人を書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。 

 送検容疑は、今年3月17日と19日、岩手県産米「ひとめぼれ」9割に兵庫県産米1割を混ぜたブレンド米なのに、兵庫県産米のみの商品「こうべ育ちオリジナル米」の袋に入れ、神戸市西区の直営店舗で客2人に販売したとしている。

 捜査関係者などによると、JA兵庫六甲は昨年6月以降、東日本大震災の復興支援のため、岩手県産米を仕入れ、この直営店舗で販売。1袋販売するごとに50円の義援金を被災地に送ってきた。しかし今年春以降、売り上げが落ち、「こうべ育ち」として計約1721袋を販売したという。

 袋裏側の表記産地は通常「兵庫県内産」だが、岩手県産米を混ぜた袋は「国内産」で、販売直後から購入者の問い合わせが相次ぎ発覚。販売を中止し、返品に応じていた。

 県は今年4月、日本農林規格(JAS)法に基づき、JA兵庫六甲に原因究明や再発防止の徹底などを指示していた.。産経ニュース

100ベクレルという国の基準が、こういった偽装表示を誘発してしまっている。岩手に住んで百姓をやっている僕がいうのもなんだが、市の広報は、100ベクレルを超えない野菜やお米を不検出と表記している。こんなものを誰が率先して買いたいと思うだろうか。

このブログで何度も書いてきたが、幼児が口にするものは、10ベクレルを絶対超えてはいけないと思っている。5ベクレルでも不安だが、それを言ってしまうと食べるものがなくなってしまうので、泣く泣く妥協せざるを得ないのだが、それししても100ベクレルという基準はふざけている。

放射能に汚染されていても、僕の母は野菜づくりをあきらめず、今年も白菜や大根を収穫した。健康と生きがいのため、畑仕事をやっている母から楽しみを奪うのも気の毒で、家族は食べないけれど僕は傍観していた。

家内が、白菜を検査してきてもらったところ、セシウムが不検出だった。限りなく0だった。母の畑に対する愛情が、奇跡を起こしたのかどうかは分からないが、白菜はなんとか安心して食べられそうである。

自衛隊の化学部隊が、瞬時にセシウムやストロンチウムを測定できる器械を所有しているのだから、必ずや大手器械メーカーは家庭向きの測定器を作れるはずである。500万円もする測定器しか市販されていないのは、国の策略としか思えない。

兎にも角にも、産地偽装は許されるものではないが、食品の測定器の普及が急務だと思う。

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2012年11月22日 (木)

今日を生きる尊さ

優秀な生徒とそうじゃない生徒がいる。お金持ちの人とそうじゃない人がいる。顔立ちが端正な人とそうじゃない人がいる。

そうじゃない人を、馬鹿とか貧乏とかブスとか呼んでしまう人が多いのだけれども、言葉の本質を知っていないのか、さもなければ、それ以前に人間の本質を知らない人達なんだろうと思う。

勉強が出来ないのと勉強をしないという表現は、似ているようで全く違う。お金を稼げないのと稼がないのも同様である。

100メートルを16秒で走る人間に、努力をして10秒台走れとは誰も言わない。なのにテストで頑張って20点の生徒に、60点を取りなさいと言うのはなぜだろう。

このことは、収入の有無にかかわらず、年金や固定資産税、消費税を徴収する国家の仕組みと同じ体質がある。簡単に言ってしまえば、個人の能力や資質を無視しているということだが、搾取したり強制すれば人はどうにかなるという、支配者階級の想念を、いつの間にか多くの人達が踏襲してしまっている。残念なことだ。

公というのは言ってみれば国家権力だ。トップダウン形式で決め事が下部に伝えられて行くのだけれど、一番おいしい思いをするのが誰であるのかを、うまくごまかすシステムでもある。

国民への還元だとか、生活の保障というスローガンの陰で、民主主義という名の独裁政治が敢行されて行く。

人間の能力は平等じゃない。学力もそうだ。暗記が得意な子とそうじゃない子がいる。その延長線上にお金を稼ぐ能力の差も当然出てくる。我々はこれを競争社会と呼ぶ。

競争社会は常に未来志向だ。今やっていることが将来に役立つことが前提で、物事が決まり推移していく。現在の慟哭や悲しみは黙殺される。そして喜びさえも。

明日も過去も要らない。今が大切なのだ。希望格差社会が生まれたのは、多くの人達の嘘によって作り上げられた欺瞞だ。

不安に耳を傾けてはいけない。バラ色の夢を語る偽善者に騙されてはいけない。僕らは完璧に今を生きている。

能力に関係なく、財力に関係なく今を生きている。その事実の尊さをないがしろにして、未来を煽る政治や教育は、間違っている。

『勉強をしないと大変なことになるぞ。』 この言葉は、『原子力を全部止めれば国民の生活が成り立たなくなる』という言葉と変わりがない。

日が昇り日が沈んで行く。明日も間違いなく、多くの人達は日常を過ごしていく。その日を一生懸命に生きるのは、明日のためじゃない。今、今日のためだ。未来の希望が不安にすり替えられる人生であってはいけないと、僕は思う。

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2012年11月21日 (水)

一歩

教育の根っこの部分にあるものは、幸福な人生を歩む道筋を教えることだと僕は信じている。

学校や塾は、求める方向性が違うかも知れないが、受験のための学問を教えるのではなく、努力する汗と継続性が、幸福の一歩になることを実感させる場でなくてはならないと思っている。

いい大学に入るため、いい会社に入るために勉強するという動機づけが、多くの挫折者を生み出してしまうのは当たり前だ。なぜならそれらの動機づけは、人生の本来の目標ではないからだ。ストレートに言わせてもらえば、魂の目標ではないからだ。

いい大学やいい会社に入ることで幸福がつかめると言うのなら、いい大学やいい会社に入らないものは、幸福になれないという図式になるだろうが、今時そんなことを信じている子どもなどいない。大人が勝手に抱いている幻想だ。

仮にその幻想にすがりついたまま人生を終わればいいのだろうけれど、幻想は幻想ゆえに、いつしかそのメッキは剥がれ、現実が露出する。

実力がなければ幸福になれないというのも幻想だ。親の財産や親の社会的地位を利息にして生きている若者たちに、実力などあるはずがない。

幸福であるためには運が必要だと、ことある毎に僕は言い続けてきた。そしてその幸運は感謝がなければ訪れない。いや言葉を変えよう。続かない。

ここで重要なのは、感謝をすることにも叡智が必要だということだ。自分の存在が単なる偶然にもたらせられたんじゃないという気づき。自分が生かされている存在理由についての哲学的な考察がなければ、心から感謝の心は湧いてこない。だから教育は必要なのである。

5教科以外の教科なんてどうでもいいと思っている方が多いが、芸術性を養い、運動能力を高めることも、己を知る上でとても大きな学びだと思う。そして本を読む力、人の話を聞く力、思考する力が幸福な人生を歩む原動力となる。

山登りや沢登を経験した人は分かると思うが、ルートを外れた獣道の間から、息を呑むような美しい光景が飛び込んで来ることがある。それとても、方位や地形を読み取る力があっての発見である。

生きる力を学ぶことを忘れてはならない。そして教えることを忘れてはならないと切に思っている。

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水谷隼が吠える

下記の文章は水谷選手の警告の一部転載です。

なぜ、補助剤が使用されるようになってしまったのか?

 卓球を知らない人にはわかりにくいでしょうが、補助剤が登場した経緯を簡単に振り返っておきます。

 2008年の北京五輪までは「スピードグルー」という接着剤を僕を含めたほとんどの選手が使っていました。ラバーをより弾ませるために、この「グルー」を大量に塗り込んでラケットに貼り合わせていたのです。ゴムの分子と溶剤の分子が結合して膨張するのは補助剤と同じですが、グルーは有機溶剤が主成分なので、人体への影響が懸念されていました。

水谷隼 Jun Mizutani

 グルーの使用が禁止されたのは、'07年にグルーを塗っていた日本の選手が意識不明の重体になった事故がきっかけです。日本卓球協会がいちはやくグルーの使用禁止を選手に勧告し、ITTFも北京五輪後にグルーの全面禁止に踏み切りました。同時に、ラバーに接着剤や接着シート以外の付加的な処理、いわゆる「後加工」を禁じることもルールに定めたのです。

 初めてグルーを塗らないラバーで打った時、全然弾まないし、摩擦力も落ちて愕然としたことを覚えています。同じラバーを使っても、感覚がまったく違うんです。いろんなラバーを試し、違和感なく打てるようになるのに2カ月ほどかかりました。

 しかし、グルーと同じ感覚を求めた一部の選手は、新たな方法でラバーを弾ませることを考えました。それが、補助剤です。もちろん、補助剤を塗る行為は「後加工」にあたりますから、補助剤はこの時点で卓球界に存在してはならないものだったのですが……。

考えられないボールの回転や速度、金属を叩くような打球音。

 半年もしないうちに補助剤を使っている選手が何人か現れました。いつ、誰がどこで最初に使ったのかはわかりませんが、'09年4~5月に横浜で世界選手権が開かれたころにはかなり増えていたと思います。

 対戦すると、ITTFに公認されたラバーの性能では考えられないスピードと回転でボールが返ってくるし、金属を叩くような打球音が会場に響くからわかるんです。

 僕たちはミリ単位の繊細な感覚で技術を競っています。補助剤を塗った選手との試合を100m走にたとえれば、スタートラインの10m先に相手のスターティングブロックが設置されているようなものなんです。大事な試合で違法ラバーを使う選手に負けるたび、もし、補助剤がなかったら……と考えないわけにはいきませんでした。(転載終わり)

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卓球はあるレベルに達すると、そこからは道具の勝負になる。極端に言えば、特殊ラバーを使いこなせれば、体力や技術が格上の選手に勝てる競技である。それほどラケットやラバーが進化をしている。

試合でラリーが続くようにと、38ミリのボールが40ミリになった。しかしそのことがますますラバー開発の競争に拍車をかけた。僕が使っているラバーは2000円程度のものだが、中学生や高校生は一枚5000円以上するものを使っている。両面で10000円だ。それを1ヶ月に1回交換させられた日には親も頭が痛い。いや懐が痛い。

そこへ登場したのがスピードグルーだ。ボールの弾みが格段に良くなりドライブがかかりやすくなる。試合ごとにラバーを交換する選手が登場した。

その辺りから卓球は、38ミリのボールと何ら変わらないスピードボールとなった。

禁止をすれば、それをかいくぐって新たな不正や開発が生まれる。卓球のコーチをしていると、選手が使うラバーの特性を把握するだけでもいっぱいいっぱいになる。

一番いいのは3種類ぐらいに統一することだろうが、世界の動向を見るとそれも難しいようだ。

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2012年11月20日 (火)

倒産件数は約4.4倍に

東京商工リサーチによると、東日本大震災の影響で経営破綻した企業が19日、1001件に達した。内訳は倒産が968件、事業停止や破産準備などが33件。阪神・淡路大震災の発生1年8カ月後と比べ、倒産件数は約4.4倍に上った。
 東京商工リサーチは「津波の被害が広範囲にわたったことに加え、取引先など間接的な倒産が全国に広がった」(情報本部)と分析。中小企業の借入金返済を猶予する中小企業金融円滑化法が来年3月末で期限切れとなることを踏まえ、同社は今後の倒産動向などを注視している。
 破綻企業を業種別にみると、製造業が246件で最多。宿泊業・飲食店などサービス業が235件、卸売業188件、建設業147件、小売業78件となっている。 
時事通信

今回の震災は、津波の大被害もさることながら、目に見えない放射能の恐怖が拍車をかけている。チェルノブイリ原発事故の教訓を生かしたくても、政府やその関係機関は、健康被害がでるまでだんまりを決め込むつもりだし、住民の身体よりも、住民税や固定資産税の収入を心配する自治体の体質が露見したり、あり得ない状況に目が眩む。

大手銀行や東電のような企業は、莫大な税金を投入して救済しようとするが、吹けば飛ぶような会社は、援助のえの字もない。

弱者は常に見捨てられる運命にある。いじめはいけませんとか、他人を思いやりましょうという文科省の言い草が、なぜか虚しく響いてしまうのは僕だけの幻聴だろうか。国の体質が、日常に及んでいるだけではないのだろうか。

これから東北は寒さの厳しい季節を迎える。正念場の会社や個人業者が多いと思う。僕の塾もそうだが、なんとか踏ん張って、冬の時代を乗り越えなければならない。

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2012年11月19日 (月)

日常からの逃避

ベーシストの青年が僕に声をかけてきた。

「いい歌でしたよ」

彼の目には光るものがあった。

きっと彼の過去のどこかの風景に、僕の詩がたまたまのかってしまったのだろう。

最近の僕の歌はなってない。5年ほど前から高いキーの声が出なくなり、ギターのチューニングを2フレットダウンのチューニングにしている。僕が押さえているFメジャーセブンのコードはCメジャーセブンのコードだ。若い頃に書いた曲は、そのままのコードで弾けばいいので都合がいい。

中年になってから書いた詩は、若い頃よりも刹那的だ。きっと年を取ったせいで自己主張が強くなり、思い込みが激しくなってしまったのだろうと思う。

どうでもいいことだけれど、主要コードからメジャーセブンを取っ払ってしまうと、僕の曲は完全に演歌になってしまう。

今年の夏、FMで歌わさせて頂いた時に、ピアニストの古川さんに「曲を作リ続ける原動力はなんですか」と尋ねられた。

スタジオの中で思わず「老後の楽しみのためですよ」と答えたものの、ことある毎にその質問が僕の中で反芻し続けている。

何のために曲を作るのか?

人に聞かせるためじゃなくても、僕はだいぶ曲を書いてきた。いつもイベントのライブで歌うのは2,3曲だけれども、未発表の曲は30曲ぐらいはある。一度も人前で歌わずお蔵入りになった曲は数しれない。

僕にとって詩を書いたりブログ原稿を書いたりするのは、瞑想みたいなもののような気がしないでもない。ギターを持ったり、ペンを握ることで日常の雑念が消える。いや正確に言うと、消えるような気がする。

お金のことも仕事のことも、曲を作ったり、文章を書いている時は忘れられるような気がするのである。言ってみれば、日常からの逃避のために僕は曲を書いているのかも知れない。

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2012年11月18日 (日)

食品の調理加工による放射性核種の除去率

財団法人原子力環境整備センターの資料を転載します

食品の調理加工による放射性核種の除去率


原子力施設の建設に先立って、また操業後の管理において、
放射線鯨から環境を通じての人への放射性物質の移行に関する計算モデルを用いて
被ぱく線量を予測することが大切です
さて、今回は「食品の調理・加工による放射性核種の除去率」を採り上げました。
日本における斯関係のデータは少なかった由ですが、
CEC(欧州共同体委員会)関連の新しいデータを多数入手し得たことは幸いでした。
ここに、本書に収録されたデータによって、
放射性核種が調理・加工によって食品から除去されることが実証されたと考えます。
これによって、被ばく線量算定が多少とも合理化されることを願う次第です。

1994年3月
財団法人原子力環境整備センター
理事長福田俊雄


一般的な食品加工あるいは家庭における調理に伴う放射能除去の他に、
意図的な積極的除去がある。

わが国では、放射性降下物による被ぱく低減化を目指す対策として
離島の天水を飲用する家庭に放射能除染用の水経過器(注、パーミキュライトが主体)を配布したことがあり、
他方、牛乳の放射能除去についても実用的研究がなされてきた。
欧州諸国でも積極的除染が盛んに検討されており、牛乳をイオン交換樹脂で処理しての主要放射性核種の
約80パーセント除去や、
ブドウを発酵させて蒸留するブランデー製造での殆んど100パーセント除去が知られている。


太平洋核爆発実験(1954年) の影響調査によると、
当初に焼津港に水場げされたマグロ類には放射性降下物が体表に付着( 表面汚染) したものがあったが、
それ以降は体内汚染(主として臓器〉が主体となった。
特に魚介藻類は海水から元素を選択してとり込む傾向が著しく
且つ、これに食物連鎖( 例えば、プランクトン→ 小魚→ 大魚) の影響も加わって、
特殊な放射性核種を生体成分として蓄積する

農作物についても、表面汚染と体内汚染とがある。
体内汚染は根を通じての吸収ばかりでなく、
葉などの表面に付着した放射性核種の一部も吸収されて植物体内の他部位に転流し蓄積する。
何れにしても、農産物の表面に付着した放射性核種と生体内成分としてのそれとは、
除去の程度も多少は異なると考えられる。

CEC放射線防護本部(ルクセンブルグ)報文集に掲載の報告原文を検討整理して除去率データを収集した




ストロンチウム90とセシウム137は穀類の外皮(籾)に多く、また玄米の胚芽に集っている
玄米を精米にして白米にする際のストロンチウム90の除去率は
70%(国立衛試1961)
80~90%(農林省、農技研1984)

白米を研ぐ(水洗い)→ストロンチウム90が50%除去される(佐々木1961)

セシウム137は
精米すると65%除去(農林省、脳技研1984)

小麦

セシウム137、ストロンチウム90、マンガン54、コバルト60を土壌から経根吸収させて栽培した場合

製粉で20~50%除去される(Delmas,Grauby:1987 Ocker:1987)



野菜

キュウリ、ナスは、水洗い→放射性降下物ストロンチウム90の50~60%除去

ホウレンソウ、春菊などは煮沸(いわゆる”あくぬき”)→セシウム、ヨウ素、ルテニウムの50~80%除去

酢漬けのキャベツ、レタス→ストロンチウム90が30~60%除去

小さいキュウリの酢漬け(ピクルス)→放射線加工物の90%除去

グリンピース。酢による洗浄と煮沸処理(あくぬき)→ストロンチウム70%、セシウム50%除去




畜産物

牛乳

ストロンチウム、セシウム、ヨウ素の80%は脱脂乳に移り
精製したバターへの移行は1~4%

脱脂乳を処理したチーズ(酸処理)には2~6%移り
放射線核種の大部分はホエー(チーズとなる凝乳を分離したあとの液状部分。乳清ともいう)に残る

脱脂乳を酵素によって凝固させたレンネットチーズにはセシウムとヨウ素は2%、ストロンチウムは80%移行する

ほとんどがホエーに移行するがこのホエーは乳清飲料やパン、菓子などへの添加物として食用に使われている
ホエーの乳幼児用食品への一時的な利用制限も被ぱく低減に役立つかと考えられる。
ホエーについて調べてみました

水産物

放射性核種は魚の内臓に集まるので臓物を除くと大幅に放射能が減少する

魚肉の放射線核種は水洗いや煮沸で減少する

キワダマグロの魚肉水浸出→放射性亜鉛、鉄、カドミウム、セシウム50%除去

肝臓の放射能は肝油(ビタミン剤)へは殆ど移行しない(森、佐伯1954)

貝、エビ
水洗い→ストロンチウム90は10~30%
食塩水(3%)→30~70%除去(佐々木1968)

カワマス
煮沸調理→セシウム137が50%除去

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地球の地軸の回転が2倍ぐらいになったように感じる

一関市内の大手フランチャイズ塾は早くも冬期講習のチラシを入れてきた。各塾の玄関にも冬期講習のポスターが貼られている。

僕の塾はまだ冬期講習のチラシを作っていない。一関一高附属中学を受験する小学6年生と大学受験をする高3生の数がほぼ同じで、この両学年を合わせた数が中学3年生の数で、冬期講習のコマ割りに実は頭を悩めている。

大手のように複数の教室があるわけではなく、純粋な個人塾ゆえ、僕の身体が分身の術で増えるわけでもないので、僕が全部こなさなければならない。毎年のことだがこの時期から3月の高校入試が終わるまで、僕はすべての誘惑を断ち切り、生徒たちの指導に全身全霊を傾けて行くわけだが、健康管理が最優先である。

今回の冬期講習は、受験学年に関しては外部生を募集しない。例年になく高3生が在籍しているので、僕のキャパがいっぱいいっぱいである。

15年ぶりに正月特訓を復活させようかとも考えているが、明日高校での定期テストがあり、その答案の丸付け作業と成績表の作成があるので、それが終わってから、冬期関係の作業をしようと思っている。

今日は岩手県内、雪が吹雪いているところも多い。一関も夕方みぞれが舞った。僕の車は現在代車なので、ノーマルタイヤをはいている。女房の車のタイヤを交換して、雪の時は女房の車で出かけようと思う。

それにしても今年の1年は物凄いスピードで過ぎていく。地球の地軸の回転が2倍ぐらいになったように感じる。それほど速い。

ふと息を抜いていると、やることがどんどん堆積していく。やばいやばい。年を取ればとるほど、仕事が増えていく。神様は僕を試しているのだろうか。本当はブログを書いている暇などないのだけれど、これとて神様から書かせられている気がしないでもない。遠隔操作をされている感じだ(・・爆笑)。

女房がモンゴルの岩塩を買ってきて、風呂に入れた。そのせいだろうか今夜の風呂は長い。僕がこのブログを書き終えても出てこない。

僕も岩塩風呂で温まって寝るとしよう・・・・

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読書は魂の栄養剤

午前中卓球の指導し、午後は久しぶりに息子と街に出かけた。街と言っても市内だが、本屋さんを3軒はしごをして帰ってきた。

さすがに高校生は定期テスト期間ということもあって姿がなかったが、読書の秋、古本屋さんは大盛況で駐車スペースを確保するのが大変だった。

僕の家内は、本は殆どインターネットで買っているようだが、僕は古本屋さんで賄っている。大手の古本屋さんが数軒進出してきてからは、僕の年間の本代が激減した。かつては年間15万円ほどかかっていた書籍代が、今はおそらく1,2万円くらいだろうと思う。105円で買える書籍はありがたい。

僕は活字中毒と言うよりは、書籍中毒である。読んでも読まなくても本が手元にないと落ち着かない。

高校の時や学生の頃は、本を読む奴は面倒なやつが多いと思っていた。何かと読んだ本を武器に議論してくる奴が、今風に言うとうざかった。

自分の中で消化すればいいものを、知性をひけらかしてくるものは苦手中の苦手だった。ゆえに僕はめったに本を人に勧めることはないし、これを読みなさいと塾生や高校生に言ったことがない。

読書は魂の栄養剤だと思っている。従って読んだ本の冊数で人間性や知性が計られる分けではない。自分が感動し人生を生きていく糧になるような本に巡り会えれば、それで読書は立派な修行となる。我家は長男を除いて皆んな超文系人間、テレビのない茶の間では、今夜も家族が修行中だ。

僕だけがブログという現実逃避に走り、修行を怠っている。ところで次男は定期テストなはずなのに、本などを読んでいていいのだろうか。困ったものだ・・・・。

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暗黙の了解

京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べるため、福島県が18歳以下の約36万人を対象に行っている甲状腺検査の1次検査で、がんの疑いがあり「直ちに2次検査が必要」と初めて判定された子どもが1人いることが17日、関係者への取材で分かった。
 18日に開かれる「県民健康管理調査」検討委員会で報告される。
 調査を進めている福島県立医大は「チェルノブイリ原発事故でも甲状腺がんの発見に最短で4年かかった」として、放射線との因果関係は低いとみているが、血液や細胞を調べ、がんかどうか判断する。
 1次検査による判定は、しこりの大きさなどを基に、軽い方から「A」「B」「C」があり、今回の1人は「C判定」。
 9月の検討委では、緊急性は低いが念のため2次検査が必要という「B判定」だった1人が、甲状腺がんと判明したと報告された。だが、がんの状態から「震災以前に発症していた疑いがある」として、原発事故の放射線との因果関係を否定している。
 県立医大は「県内全ての子どもの検査という前例のない調査なので、早期発見の子は少なからず出る。放射線との関係を丁寧に調べていく」としている。 河北新報

記事の内容云々という事よりも、新聞社の報道に目を通していると、震災以後、国家権力に挑む新聞と、完全に国家権力の顔色を伺う新聞に分別された感がある。

ウエーブサイトに原発や放射能警告の記事をいち早く掲載してきた新聞は、関東では東京新聞、東北では河北新報社である。他の大手新聞や地方紙は腰が引けているというのか、いい加減にしろといいうのか、ひどすぎる。僕は地方紙や大手新聞の記事を読んで何度新聞を叩きつけてきたことだろうか。

国家権力が官僚によって牛耳られている現実のなかで、実は大手新聞社各社のトップも官僚と同じ大学のOBが顔を連ねている。大学名を出すまでもないだろう。暗黙の了解が記事の選別になっていることがあるのではないかと、僕は疑っている。

福島や東北の悲劇をどこまで新聞社は傍観するつもりだろうか。将来新聞という媒体が生き残って行くためにも、国会と同じでトップの刷新が必要な時だろうと思う。

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最近考えていること

僕の家には現在テレビがない。そして僕は携帯電話を持たない。故に考える時間がいっぱい持てる。

で・・・、最近何を考えているかというと古代の東北のことを考えている。古代と言っても教科書的な古代じゃない。中央政権がやって来る前のずっとずっと以前の昔の東北のことだ。

物部氏と蘇我氏が宗教戦争を始めるずっと前の、東北の神々に僕は思いを馳せている。

僕が崇拝する駒形神も、氏子になっている八幡神も、蝦夷を制定した中央政権が東北に持ち込んだ神だ。つまり東北の古代人が崇拝してた岩座や山そのものを支配者は封印すべく、中央から神様を持ち込み鎮座させた。

しかしそこは人間様の勝手な理屈であって、名前を変えようとも社を変えようとも、神々の本質は微動だにしない。我々の思考をはるかに超えた存在が、普遍性をともない東北に鎮座する。

神道であろうが仏教であろうが、その本質は変わらない。宗教は単なる入り口の違いでしかない。仮に到達点があるとするならば、その領域は同じだろうと思う。

キリストを崇拝しようが大日如来を信仰しようが、アマテラスを信仰しようが、究極に位置するものは、宇宙の真理であり、それ以外の何ものでもない。僕は50歳を過ぎてそのことを実感した。しかしあくまで実感したのであって、悟ったわけではない。残念ながら未だ煩悩の塊である。

僕は龍神オタクだが、その龍神がきっかけで、様々な神様との出会いがあった。震災後、古代東北の神様であるアラハバキの神様に導かれるように僕は、近隣の山を探索し始めた。一関の烏兎ヶ森の岩座を訪れ、平泉の束稲山の岩座を訪れ、そして衣川の月山の岩座を訪れ参拝をした。

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古代人が環状列石に何を託したのか、なんとなく分かる気がする。巨石は地球のツボなのかも知れない。ある種の石には、人間の意識を拡張したり宇宙につながる何がしかのコンセプトを伝授するパワーがあるのだろう。そのことを古代人は知っていたのかも知れない。

早池峰の山頂に連なる巨岩や、大船渡の五葉山の山頂に切り立つ巨岩を目の当たりにし目を閉じると、僕は古代人のざわめきを感じる。

多くの現代人は、電磁波と高圧の電気器具にサンドイッチにされ、古代の人々が感知していた宇宙の調べや、宇宙の音楽を聞くことが出来なくなってしまった。残念なことだ。

僕らは宇宙を旅する旅人だ。地球に舞い降りた幸運に感謝しなければならない。

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2012年11月16日 (金)

第8回い~はと~ぶ音楽祭

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明日11月17日は平泉の吉野屋さんで、恒例のい~はと~ぶ音楽祭が開催されます。

僕は夜7時まで塾で仕事があるので、僕の出番は夜8時過ぎくらいになると思いますが、時間のある方はぜひのぞきに来てみて下さい。ジャズあり演劇あり、涙あり笑いありの、神出鬼没のライブです(笑い)。

ところで今回の音楽祭のポスターですが、、一番右端にかねごんオヤジが描かれていました。とても光栄です。8回目の音楽祭は、どんな感動やハプニングがあるでしょうか。楽しみです。

夕方6時頃にスタートします。臨時の駐車場も用意されます。お近くの方はどうぞ気軽にお越しくださいませ。観覧無料です。

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わくわくである

僕の自宅のそばを県道48号が通っている。花泉から千厩・気仙沼方面に向かう道だが、自宅から弥栄方面に車で向かうと、12分ほどで北上大橋に出る。夏に川崎の花火大会で賑わう橋だ。

左手の北上川の土手の高台に、小じんまりとした森があり、端正な社が見えてくる。川崎の浪分神社だ。先日紹介した門崎の銚子浪分神社から直線距離で2キロ半ほどのところに鎮座する神社だ。名前からも判るように、御祭神は瀬織津姫である。

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鳥居をくぐると左に馬神が祭ってあり、その横に瀬織津姫と思われる女神が刻まれた石塔が立っている。数十年来この北上大橋を通り、いつも目にしてきた神社だが、昨日初めて境内に足を踏み入れ、参拝させて頂いた。

これも早池峰神社の神様の思し召しだろうと思う。浪分神社の御祭神が瀬織津姫と知らなければ、近くに住んでいながら一生涯縁のなかった神社かも知れない。

実はこの神社からさほど遠くない所に、僕の祖母の実家がある。祖母は10年前に92歳で他界したが、祖母が小さい頃、浪分神社のお祭りに行くのが楽しみだったという話を、遠い昔に僕にしてくれたことを、昨日神社の鳥居をくぐりながら思い出していた。

とても清々しい神社である。神主さんの自宅がすぐ下にあり、境内はきれいに掃き清められていて、チリひとつ落ちてはいない。神社の鳥居から眺める北上川はまさに浪を分けるような渦を巻き、ダイナミックな光景が展開する。

これは僕の勝手な推測だが、門崎の銚子浪分神社のご神霊やご眷属が、こちらの神社にお引越しをなされて来ているのではないだろうか。物凄いパワーを感じた。

先日銚子浪分神社で感じたパワーは、こちらの浪分神社の分霊だったのではないだろうか。本家の神社が、分家の神社にその役割を譲渡した感がある。ちなみに引いたおみくじは、今までなに無いほどのベタ褒めの内容だった。瀬織津姫ファンの僕にたいしてのリップサービスだったのだろうか、気分をよくした僕は、北上川沿いの道を登り、瀬織津姫神社詣でに出発した。

途中本家銚子浪分神社に参拝をし、二日前鈴が消えた100日参りの神社へと向かった。

じゃあ~ん 鈴が戻っていた。それも鈴紐が紅白の立派な紐に替わっていた。2日前にも書いたが、ちょうど100日参りの最終日に、鈴が消えるという前代未聞の偶然に遭遇した僕は、かなりの動揺をきたしたのだが、紐を替えるために取り外していた事を知って、ほっとしたかねごんであった。

昨日のおみくじといい、紅白の紐といい、100日参りのご褒美を瀬織津姫の神様から頂いた感じがする。わくわくである。

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2012年11月15日 (木)

一人っ子の世界観

50歳を過ぎた僕らの世代で、一人っ子というのは珍しい。何を隠そう僕は一人っ子の長男だ。

小学校の時は学年で僕一人。中学の時は280人の同級生が居たが、一人っ子は10人もいなかったと記憶している。本当に珍しい存在だった。

一人っ子なので兄弟喧嘩の経験などもちろんないし、兄弟で何かを比較されるということもななかった。

小さい頃から一人遊びに慣れ親しんだものだから、孤独癖があり(笑い)、自己中心的でかなり身勝手なところがある。おやつを出されても取り合うということがないので、のんびりしてマイペース。一人っ子である僕から言わせてもらえば、一人っ子はかなりの奇人である。

そして最近その奇人が増えている。自分が一人っ子なものだから、一人っ子の醸し出す雰囲気や行動心理は、重々承知している。一国一城の殿様でありお姫様である一人っ子は、独裁者であり、そうじゃなければ風見鶏だ。

頼る姉妹や兄弟がいないものだから、権力者の傘下に入りたがる。しかしそこは一国一城の主、拒絶されれば、家族の溺愛と我儘で培った反撃力で撃退する。言ってみればやっかいな存在だ(爆笑)。

やっかいな存在だけれども、長所も少しある。大人の中で一人成長するものだから、年長者に対する洞察力にたけている。そういう意味では、学校の先輩や会社の上司にかわいがられる傾向がある。

何度も言うように殿様でありお姫様なわけで、それなりの気品は備えている。一人っ子は能力以上に評価されることが多いのだが、それが勘違いだと分かった時のダメージも大きい。

いい意味でも悪い意味でも親の期待をすべて背負って生きる存在なので、2番目や3番目のような自由な羽ばたき感がない。従って結婚や就職のような一大イベントの決断が、どうも苦手で優柔不断なところがある。

50年以上一人子をやってきた僕に言わせれれば、一人っ子は孤独癖があるので、早く結婚をして、子どもを早く作ったほうがいい。

あまり一人っ子にこだわることもないのでしょうが、今日はちょっと僕の思う一人っ子の世界観について書いてみました。あしからず。

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2012年11月14日 (水)

消えていた???????

市内のとある神社に100日参りを敢行していたのだが、めでたく本日その100日参りの第一タームが終了した。

しかし・・・・、ないのである。昨日まで神社の神殿にあった鈴が消えていた。ガランガランと鳴らしていた鈴がないのである。?????????。

泥棒さんが持って行ったのか、もしくは何かの理由で交換するために外したのか。ちょうど100日参りの終わる日に、偶然無くなった社の鈴が気になってしょうがない。

僕は、100日参りをしている神社の名前はずっと伏せてきた。女房にも塾生にも話していない。もちろんブログでも書いていない。従って僕をびっくりさせようと誰かがいたずらをしたとか、そういったたぐいの事件ではないはずだ。

祈願が成就したことを神様が知らせたのだろうか。まさかそんなこともあるまい。鈴がないのはどうも、参拝の気分がでない。困ったものだ。

神社の別当さんに訳を聞きたくても、誰がその別当さんなのかも分からない。もし盗難にあったのなら、警察に届ける必要があるのだろうけれど、氏子でもない僕がしゃしゃり出ていいものか、それも思案してしまう。さあどうしよう・・・・。

とりあえず明日からは、高校が定期テストで午前中授業がないので、神社近くの家を数件訪ねてみて、別当さんを探して、事情を話してみようと思う。

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2012年11月13日 (火)

意図的な黙殺

小さい時から、よく竜巻の夢や津波の夢を見た。あまりにもリアルすぎて夢とは思えない現実感が漂う夢だ。

僕はその夢の中で死んでしまうのだけれど、きっと前世や過去生の体験を、夢のなかで再体験しているのかも知れない。

僕の住んでいる一関は、気仙沼の海岸線まで車で40分ぐらいのところだけれど、小さい頃から海に行く度に、地震が来たらどこへ逃げようかという意識が常に離れなかった。一度も津波を経験したことのない僕だけれど、津波に対する恐怖心は小さい頃からあった。

同じように竜巻もそうだ。真っ黒い雲を見ただけでも身震いがする。2日前、自宅がある地域が竜巻に襲われた夢を見た。自宅の中で竜巻が過ぎ去るのを待つのだけれど、自分の家も含め周りの家々が倒壊した。夢の中では誰も亡くなる人がいなかったのだけれど、怖い夢だった。

11月に入って頻繁に地震が起きている。僕の頭痛も治る隙がない。

ところで、ブログで神社の話や神様の話を頻繁にするものだから、時に宗教関係の方々からお手紙や、様々な書籍を頂いたりする。なかには教祖の話を聞きに来ませんかとか(笑い)、うちに来てお話をしていただけないですかなどというお誘いまで来るのだが、忙しさにかまけて、返事も出さず無沙汰をしてしまっている。

僕のプレアデスカラーに興味を持たれる方が多いのだが、僕は決して普通の人が見えないものが見えるとか聞こえるとかのタイプの人間ではない。

数年前に他人の前世が見えた話を書いた時も大反響があったが、半世紀の人生の中でわずか数回起きた出来事であって、その光景とて確認する術があるわけじゃなし、僕の単なる妄想だったのかも知れない。

ただ、初めて逢った人に、運命的なものを感じることは間違いなくある。大学時代に、今の女房と初めて逢った日に、長い付き合いになる予感がした。あの日から31年が過ぎてしまった(笑い)。

水沢で学び舎を営む友人の小林先生とは、もう四半世紀年の付き合いになるが、やはり以前勤めていた学習塾で初めて逢った時に、不思議な感覚を味わったのを覚えている。ずっと過去にどこかで逢ったような気がすごくした。世間で言うところのソウルメイトかも知れない。

人との出会いだけではない。教育ブログ界のリダーである、とよ爺先生のブログ記事を初めて読んだ時の衝撃も忘れられない。先生の文章のエネルギーを、追従しなければならない使命を感じた日だった。田舎の小さな塾屋のしょぼい僕の記事を、とよ爺先生は何度も取り上げてくれた。1日に50人ほどが読んでいてくれた僕のブログのアクセス数が、先生の紹介記事で加速した。

昨年の震災後の夏、僕の軽トラックに乗って、僕の家をとよ爺先生が訪ねてくれた時は、まさに夢を見ているようだった。本当に出会いは奇跡だ。

ブログを書かなければ出会えなかった数十万人の方々がいる。こんな個人的なブログを読んでもらっているだけで光栄なのに、皆さんからコメントやメールを頂き、時に散財までさせてしまい、本当に恐縮極まりないブログだと思っている。感謝と申し訳無さでいっぱいである。

昨日と今日、国会の質疑応答を仕事の合間にラジオで聞いていた。解散の話と消費税の話、そして原子力を0にしてしまっては将来の国民の経済生活が不安だと言う話だけで、放射能の話題は一つも出て来なかった。意図的な黙殺だと思う。

ラジオから流れる国会議員の声をじっと聞いていても、プレアデスカラーは全く点滅しませんでした。真実を語ってはいませんね。

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2012年11月12日 (月)

岐阜の野武士こと上野先生からまたまた頂いてしまった

岐阜の山形市に上野塾という私塾がある。私塾と言っても僕のところのようなしょぼい塾じゃない。上野義行という気骨のある男が、情熱と魂を込めた塾を営んでいる。

(右が上野義行先生なかなか笑顔が素敵・・・)

上野氏を知ったのは、僕のブログの師匠であるとよ爺先生のブログだった。彼の英語の授業の映像を見た時に、僕の脳天がひっくり返った。彼の指導する姿に、野武士の姿を見た。

僕も30年近く、塾業界の様々な人間を見てきたが、優しさと厳しさが調和した彼ほどの天才を見たことがない。

彼は昨年わざわざ岩手に来てくれた。いやいやそれだけじゃない。震災直後に石巻まで、援助支援でやってきている。

そんな彼が、僕の地域の放射能汚染を憂い、昨年は上野氏が自ら育てた野菜を贈ってくれた。そして今日、今度は岐阜の柿を贈って頂いた。恐縮面目ない。飢えている我が倅は、早速かじりつき、「うめえ~」と吠えていた。

年齢も同じ、職業も同じ、そして彼も僕と同じ農家に生を受けた。それだけじゃない、父親を早くなくした運命も同じだ。

岩手と岐阜で塾を営む人間が、50歳を過ぎて、ブログを通じて知り合いそして酒を交わす、これが奇跡じゃなくてなんだろうか。

僕は上野氏から学ぶことは実に多い。優柔不断な僕が目標にする塾屋である。

*上野先生本当に恐縮です。遠慮無くごちそうになります。

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冷たい雨

冷たい雨が降っている。

ジョージ・ベンソンのバラードが無性に聞きたくなった。 彼のギターが、雨の降る孤独な風景によく似合う。

1週間の始まりが雨の時は、どうしてもブルーな気持ちになってしまう。明け方にあまりいい夢を見なかった。気にしなければいいのだけれど、心配性の僕はいろいろ考えてしまう。

雨のせいだろうか、またあの鈍痛が始まっている。このところ地震の前に必ず頭痛や胸の痛みがあるものだから、塾生や保護者の方によく体調を聞かれる。

僕のように地震や台風の前に体調を崩す方は結構いるらしい。統計的には100人に1人ともいわれているようだが、嬉しいような哀しいような複雑な気持ちだ。

昨年の震災以来夜の眠りが浅くなった。ちょっとした物音で目が覚める。僕は実質5時間半の睡眠時間を確保しているが、慢性の睡眠不足に陥りがちだ。

その対処法として、午前中の高校での仕事を終えた僕は、昼食のあとで塾の教室で昼寝をする。20分がベスト時間だが、ついついそれ以上眠ってしまうと、身体が逆にだるくなる。なかなかベストコンディションを保つのは難しい。

さて仕事に行ってくるか。

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2012年11月11日 (日)

感謝のエネルギー

今の生活を変えたいとか、生きざまを変えたいとか、マンネリ化した生活から脱却したいと思っている人は多い。

しかし多くの人達が、願望ではなくて愚痴で終わってしまっていることが多いのではないだろうか。

金持ちにならなくても、整形をしなくても自分を変えられる。

自分がわくわくすることをやればいい。自分がやりたいこと、自分が楽しみたいことを頑張ればいい。100%結果はついてくる。

自分が本気で楽しめることは、人も楽しいことだ。自分が虚しさを感じるのは、楽しさではなく快楽だからだ。そういう意味では、自分がやっているアクションの判断は簡単だ。

占いに頼らなくても、手相を見てもらわなくても、自分の意識と正直に向き合えば判ることだ。

競馬ですっからかんになった時の虚しさや、パチンコで1万円負けた時の悔しさは、人生の糧になるだろうか。それですっぱりと決別できれば、大きな糧となるだろうけれど、リベンジに燃えて人は墓穴を掘っていく。

酒や煙草で体調を壊した人も同じだ。何度もダメージを受けて気付けないのは、愚かだからではない。なにかに動かされているのだ。

世の中に悪い人はいない。魔が差すのは、魔が入り込む隙があるからだ。その隙は偶然生まれはしない。感謝がないからだ。

感謝は運命を切り開く最大の妙薬であり、言わば見えない敵や魔物を撃退する最大の武器だ。

感謝の念を抱き、わくわくすることをしている人には、叶わない。敵対心があるところに敵は現れる。勝負を挑む人に、ライバルは登場する。それだけのことだ。

僕はいつも 『お金もない、髪もない』という自虐的ギャグを連発しているけれど、運だけは持っていると自負している。万事休すと思える時に必ず救いの手がやって来る。人生で何度も何度も救われた。

一体誰に?感謝という神にである。

365日僕は必ず感謝をする。生かされている自分に。仕事が出来る自分に。家族と一緒に暮らせることに。ご飯が食べれることに。そして愛する人がいることに。

感謝の心が、地球を救う。人類を救う。

苦手な人や、嫌いな人に心から感謝をしてみよう。明日から間違いなく、あなたの周りの空気感が変わるはずだ。

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彼女はジャズ界の魔女

今日は地元神社のお祭でした。神社の総代も任期の5年が終わり、今日が僕の最後の会計の仕事、ほっとするとともに一抹の寂しさを感じる一日でもありました。

今日はもうひとつイベントがありました。中学校卓球部の三送会。3年生の男子卓球部員からコーチへということで、色紙と僕の大好物の芋焼酎を頂きました。色紙の心のこもったメッセージに思わず目頭が熱くなってしまいました。僕からのお返しは、いつものギターの弾き語り。

寒くてしょうがないので、今日はこたつ布団を買ってきて、こたつをセッテング。家内は、ご飯を食べた後、風呂にも入らずこたつでごろ寝をする息子や僕が嫌いで、こたつを置きたくないようだけれど、家内は昨日から勉強会で東京へ出張。鬼の居ぬ間のなんとかで、ごろ寝タイムが出来るこたつを堪能しようと思っている。

さて今週は高校の定期テストが始まる。今夜は英語の問題を作らなければならない。

ここでちょっとジャズタイム

ニナサイモンの歌声は、疲れた心を復活させてくれるパワーがある。昨年来、闘争心が薄れた時、僕は彼女のCDをよく聞く。彼女はジャズ界の魔女かも知れない。

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2012年11月10日 (土)

世界の核廃棄物を六ケ所村に?

青森県六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で、韓国など海外の使用済み核燃料を再処理する「国際化」構想について、韓国を代表する原子力専門家の張舜興前韓国原子力学会会長(韓国科学技術院教授)は10日までに「核不拡散の観点から、ためらいがある」と述べ、韓国の参加は困難との見方を示した。ソウルで共同通信のインタビューに応じた。

 六ケ所再処理工場の国際化は将来、韓国やベトナムなどの使用済み燃料を処理して返還する構想。今年5月、民主党の細野政調会長(当時は原発事故担当相)の私的検討会が提唱し、先行きが不透明な日本の再処理路線の生き残りを図る選択肢として注目を集めた。東京新聞

民主党の細野政調会長は、とうとう政府の闇の本音を語ってしまったようだ。天文学的な数字になってしまった国債の借金を、核の再処理で賄おうなどと考えているんじゃないだろうか。

東北が放射能に汚染されたついでに、世界から厄介者を集めて来て、一儲けしようなどと考えているならば、残念ながらそれは叶わぬ夢だ。

なぜなら間違いなく日本そのものがなくなってしまう。ジ・エンドである。

政治家さん達の頭の中は、今夜どこの料亭で飲もうかということで一杯で、日本の危機的状況なんてどうでもいいのだろう。哀れだ・・・・

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人生にはタイミングというものがある

相談事を伺うと、どの家庭にもそれぞれの問題というものがあって、そういった苦悩やある種の悲しみと同居しながら、多くの人達は人生を過ごしているだなと実感する。

経済的にも恵まれていて、一見幸福そのものと思える家庭の中に、実は言い知れぬ不安が横たわっていたり、また豊かに見えている家庭の台所事情が、火の車ということも少なからずある。

これは性格や魂の癖のようなものがあるのだろうけれど、自分の苦しみを一切吐露しない人は強そうにしていて、とても脆弱だ。家や車や身につけているもので、いくらカムフラージュしても、内実を知っているのは自分なわけで、24時間現実と向き合いながら自分を誤魔化し続けるのは難しい。

僕は貧乏人を馬鹿にする人間や、頭の悪い人間を見下す人間は大嫌いだ。そもそも一つの家がずっと豊かであり続けることはないし、優秀な家系の中には、稀人が生まれることもある。

貧乏であることも、頭が悪いことも、僕は魂の学びだと思っている。お金がないことや、学がないことを多くの方は嘆くのではあるが、実はそのような人生を選択しているのが自分であることに気づいている人は少ない。

僕は中学時代、遊び呆けて勉強をしなかったが、そのことが大人になって仕事を始めてから、非常に役立っている。勉強をしたくない、分からないという生徒の気持ちが僕の中にす~と入ってくる。

それは同情でもなければ、もちろん蔑みでもない。その子どものやる気のなさの原因が、僕の中に飛び込んで来るのだ。

人生にはタイミングというものがある。飛躍のため、魂が意図的に負の経験を希求しようとしているのを、無理に矯正しようとすれば、結果的には順調と見えるかも知れない人生のなかに、新たなひずみが生じることがある。

万事塞翁が馬、それぞれの人生は、実にうまく彩られて行くものだ。キワードは、自分が頑張る時だと思ったら頑張ることだ。休みたいと思ったら休むことだ。

とても単純なことだが、そのことを現代人は、お金や地位の獲得という幻想に振り回され忘れてしまっている。もっと自分の内なる声に、耳を傾けることが必要な気がする。

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2012年11月 9日 (金)

電話恐怖症

大学4年になってアパートの部屋に電話を入れた。就職活動やらなんやらで必要だろうと思い、バイトで貯めたお金をすべて費やして電話の加入権を買った。

電々公社の時代は、電話がめちゃくちゃ高かった。10万円以上払った記憶がある。30年前の話である。

実はその時の電話が、巡り巡って今、塾の電話になっている。30年間で電話も5回引越しをした。ダイヤルからデジタルになり、そして今は光回線なった。時代の流れを感じる。

ところで僕の電話嫌いは有名だ。かかってくる電話は問題ないのだが、人に電話をかけるのが本当に苦手だ。

『今かけたらまずいんじゃないだろうか』そんな意識ばかりが先行し、なかなか電話をかけられない自分がいる。

小さい頃のトラウマがあるのかどうかは知らないが、電話をかけることにある種の恐怖感さえある。自分では病気だろうと思っている(笑い)。

電話嫌いの僕は、従って周知の通り、携帯電話を持っていない。女房なんかは、ケイタイに着信があると躊躇せず電話をかけるのだが、いつもすごい勇気だと思う。僕には絶対出来ない芸当だ。

電話をかけるのが超苦手な塾教師が、20年以上も塾をやってきたのだから、奇跡としか言いようがない。顔の表情が見えない相手と話をすることが苦手な僕は、何か用事があると、若い頃は手紙をしたためた。

近年はメールということになるのだが、それもパソコンに限ってのメールだ。携帯電話を持っていないのでしょうがない。

筆不精という言葉があるが、僕は電話不精だ。初めての人に電話をしようとすると手のひらに汗をかく。故に関係各位には、日頃の連絡もしないまま、電話をせず御無沙汰してしまっている。失礼をお許し願いたい。

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2012年11月 8日 (木)

低線量被曝による白血病のリスク

【ワシントン=共同】チェルノブイリ原発事故の除染などに関わって低線量の放射線を浴びた作業員約11万人を20年間にわたって追跡調査した結果、血液がんの一種である白血病の発症リスクが高まることを確かめたと、米国立がん研究所や米カリフォルニア大サンフランシスコ校の研究チームが米専門誌に8日発表した。

 実際の発症者の多くは進行が緩やかな慢性リンパ性白血病だったが、中には急性白血病の人もいた。調査対象者の被曝(ひばく)線量は積算で100ミリシーベルト未満の人がほとんど。高い放射線量で急性白血病のリスクが高まることは知られていたが、低線量による影響が無視できないことを示した形だ。

 チームは1986年に起きたチェルノブイリ事故で作業した約11万人の健康状態を2006年まで追跡調査。被曝線量は積算で200ミリシーベルト未満の人が9割で、大半は100ミリシーベルトに達していなかった。

 137人が白血病になり、うち79人が慢性リンパ性白血病だった。統計的手法で遺伝などほかの発症要因を除外した結果、チームは白血病の発症は16%が被曝による影響と考えられると結論付けた。

これまでに広島や長崎に投下された原爆の被爆者の追跡研究でも、低線量被曝による健康影響が報告されており、線量が低ければ健康影響は無視できるとの主張を否定する結果。チームはコンピューター断層撮影装置(CT)など、医療機器による被曝影響を評価するのにも今回の研究が役立つとしている。日本経済新聞

低線量被曝は健康に問題無いと発言してきた政府お抱えの医者達の暴言は、即刻訂正されるべきだろう。

年間100ミリシーベルト未満の放射能という値は、東北や北関東のホットスポットに暮らす方々なら、十分有り得る危険値だ。

『137人が白血病になり、うち79人が慢性リンパ性白血病だった。統計的手法で遺伝などほかの発症要因を除外した結果、チームは白血病の発症は16%が被曝による影響と考えられると結論付けた。』

この事実を深刻に受け止め、我々国民は迅速な対応を国に求めなければならない。これから起きる健康被害を、偶然や他の要因にすり替えられないためにも、断固とした態度と発言をしていかなければならない。

絶対に泣き寝入りはいけない。東北人は寡黙で忍耐強いが、放射能に限って言えば、そんなものは美徳でもなんでもない。声を出さなければいけない!

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2012年11月 7日 (水)

日本人は忘却の民だ

福井県の大飯原発が、活断層があるとかないとか大論争になっているが、問題はそんなことじゃないだろう。

地震がなくても津波がなくても、間違いなく原発周辺に放射能をまき散らしている原発などいらないのだ。使用済み核燃料は、数万年にわたり放射能汚染の火種となり、地球の脅威となる。そんなものは要らない。

日本人は忘却の民だ。喉元過ぎればなんとかで、あれほど騒いでいた反原発の嵐も、急に終焉してしまった。

原発問題は、活断層云々の話題に見事すり替えられ、新聞各社はそのすり替えの立役者となっている。ふざけるなだ!

ところで同じアジアの国家でありながら、中国や韓国は戦争の恨みを全く忘却することなく、その怨念は凄まじい。見事なまでだ。

一方原爆を落とされた我が国は、こともあろうにその憎むべき国からウランまで購入し、政治家は訳のわからない笑をたたえてアメリカ大統領に謁見するありさまだ。情けない。

僕はアメリカ人は嫌いじゃないけれど、アメリカは好きじゃない。僕は中国人は嫌いじゃないけれど中国は好きじゃない。どちらも大国としての驕りが暴走してしている。

核弾頭をどこに向けても結果は同じ。ボタンを押せば文明は終焉する。ボタンを押さなくても、これだけ原子力を林立させれば、やがて文明は終焉する。

わが家はテレビを排除した。故にNHKも解約した。僕は7年前からケイタイを排除した。新聞も本当はいらないのだけれど、なんとなく惰性でとっている。

世の中の報道のどこかに真実があるとすれば、それは権力に弱い自分たちの姿を隠し切れないことだろうか。

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2012年11月 6日 (火)

とうとうこの日が来た

激しい雨が降りしきる中、軽トラックを車検に持って行き、代車を借りてきた。

自動車屋さんから自宅に電話があり、普通に修理すると数十万円かかるとの宣託が下った。

ショック!

22年間乗り続けてきたスバルサンバーもとうとう廃車の季節が来たようだ。

振り返れば22年前、結婚後3年経ってようやく誕生した長男の姿に歓喜したのもつかの間、孫の顔を見た父が55歳の若さで他界した。

父が残した農地を荒らすわけにはいかなかった。サラリーマンをやめ、嫁と息子を連れて自宅に戻り、百姓をしながら今の塾を始めた。その時購入した軽トラックが、現在の僕の乗用車だ。

さてどうしようか・・・・・。

新車を買うお金など到底ない。その前に、軽トラック亡きあとに、普通の自家用車で自分の暮らしが不便じゃないのか、どうなのか、僕は迷っている。完全に迷っている。

どうするべ・・・・

僕の本音は、

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こんな車に乗ってみたい。ジャズのサウンドが似合いそうだ。それに雨が降った時など、塾生の自転車も運べる。

どこかに落ちてないかな・・・・。落ちてるわけないよな・・・・・。

明日までに結論を出さねればいけない。

あああああ~

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悲しみを癒してくれる薬

ライナス:What's the cure for disillusionment, Charlie Brown?
「悲しみを癒してくれる薬ってどんなものかなぁ」
チャーリー:A chocolate-cream and a friendly pat on the back.
「一粒のチョコレートと背中を友達がポンと叩いてくれることだよ」

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二日前、パソコンの前に座っていた高校生の次男が、「スヌーピーのマンガは言葉が深いね~」と言って、僕が学生時代に買い込んでいたスヌーピーの対訳付きのマンガを数冊、部屋に持ち込んでいった。

僕もスヌーピーのマンガは大好きだ。特に上のライナスとチャーリーの会話は心に響く。チョコレートを食べるたびに思い出すフレーズだ。

悲しみを癒してくれるのは、友達のさりげない優しさだ。

久しぶりにスヌーピーのマンガを読みたくなった。学生時代に買った原書対訳付きの版は、黄ばんでヨレヨレになってしまった。ブックオフで探してあれば、塾の教室に置いておこうと思う。

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2012年11月 5日 (月)

一関修紅高校男子バレー27年ぶりの栄冠

「春高バレー」の愛称で親しまれている「第65回全日本バレーボール高校選手権大会」への出場権をかけた県予選会は4日、青森と岩手両県で男女の決勝が行われた。

 青森の決勝では、男子の五所川原工が弘前工を3-1で下し7年ぶり5度目、女子は弘前学院聖愛が三沢商にストレート勝ちし8年連続10度目の全国大会出場を決めた。

 岩手の決勝では、男子の一関修紅が不来方(こずかた)を3-1で破り27年ぶり7度目、女子の盛岡女は高田をストレートで退け、3年連続19度目の全国切符をつかんだ。

 全国大会は来年1月5~7日が埼玉県のさいたまスーパーアリーナ、準決勝と決勝は12、13日に同県の所沢市民体育館で行われる。

                   ◇

 ■戦略通りの展開 一関修紅

 勝利の瞬間、こぶしを突き上げた選手たちの目に、うれし涙がにじんだ。「おれたちなら、絶対勝てる」。そんな信念が、全国大会という新たなステージにチームを導いた。

 「戦略通りの展開だった」。高橋昇禎(のりよし)監督はこう振り返った。不来方のエース・石ケ森智哉(2年)の攻撃を、身長180センチを超える選手らが3人で徹底的にブロック。焦りが不来方のミスを誘い、流れは序盤から自分たちに傾いた。

 今年の高校総体県予選の決勝では力が出し切れず不来方に大敗。雪辱を果たそうと、レシーブや体力的な下地作りに力を入れてきた。成果もあってか、笹川政一(2年)らの鋭いスパイクやリベロの活躍も光り、すきを見せなかった。

 佐々木誠主将(3年)は「思い切り良くできた」と話すが、目標はあくまで「全国で勝利すること」だ。高橋監督は「やっとスタートライン。全国にも岩手は強いと言わせたい」と話した。(渡辺陽子)産経新聞

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一関修紅が前回全国大会に出場したのはもう27年前、そう言えば僕が東京の私塾を辞めて岩手に戻ってきた年だった。様々な記憶が蘇って来る。その前年はバレーではないが、岩手代表の大船渡高校が甲子園で大船渡旋風を巻き起こした年だった。

優勝を手にできたのは、選手達の努力であることは間違いない。昨年の震災で使えなくなった高校の体育館、担当の職員はじめ先生方は練習場の確保に大変だった。いろんなハンディーがあったからこそ、勝ち得た勝利だったのではないだろうか。

今朝の職員室や廊下は、昨日の優勝の余韻がのこる雰囲気の中、先生方も生徒もなんかほっとした感じが漂っていた。授業もいつもより集中と元気があった気がする(笑い)。

来週は定期テストが始まる。僕も問題を作らなければならない。頑張るか!

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この国が変わる最後のチャンスだ

塾生の何人かは、僕の塾が僕個人の所有だと思っていて、大家さんの家が、僕の自宅だと勘違いしている者がいる。22年間もずっと同じところで塾をやってきたものだから、勘違いされるのもしょうがないかも知れない。

僕はネコ型人間なのだろうと思う。一度気に入った場所からは離れられない性質のようだ。

放射能の影響で、野菜や米作りに気力をなくした僕ではあるが、生きることに投げやりになっている分けでは決してない。それどころか、この国が変わる最後のチャンスだくらいに思っていて、なんだか知らないけれど、理不尽さと戦う気力は十分ある。

福島では、放射線による子どもたちの健康被害が出ている。甲状腺異常の症状が多発している。宮城や岩手も今後が心配だ。

100ベクレル以内なら流通してもOKという国の判断が、どう考えてもおかしいだろうと怒り心頭なのだが、そのことに対して無反応の議員さんや学校の先生方が多いことに、また一人歯ぎしりをしているかねごんである。

近くの山で採れたキノコを測れば800ベクレルから1000ベクレルの値が出て、こどもの尿検査からはセシウムが検出されてしまうこの僕の町。小さな子どもを抱える家族の苦悩は人しれない。

そのことを無視していれば気分が悪くなってくるし、放射能のことをこうやって書けば書いたで、また気分が落ち込んでいく。

塾屋が騒いだところで何も変わらない。しかし何もやらなければもっと何も変わらない。

僕のところにはいろんな相談が寄せられる。表立って放射能のことを書いている被災地のブログなんて稀人だからだろう。

昨年放射能や原子力関連の記事を書き始めて頃、売名行為だろうとか、アクセス数を増やして塾の宣伝をしているんだろう的なコメントも頂いた。しかしその予想は残念ながらハズレである。

アクセス数が増えても塾生は残念ながら増えなかった(苦笑い)。僕が放射能の警告を書くことで、塾生の何人かの家族が一関を離れ、避難して行った。これはもちろん僕が予想していたことだ。小さな子どもがいて、仕事や経済的な状況が許すなら、0.25マイクロシーベルト(昨年の値)の空気線量がある町から、離れたほうが良いに決まっている。

福島や放射能のホットスポットで商売をしている方々のブログをたまに拝見するが、放射能の話題をする記事はない。その心情は痛いほどわかる。

ただ多くの方々が読んでくれているお陰で、様々な支援活動や啓蒙活動がしやすくなった事は間違いない。昨年は記事によっては、一日のアクセス数が6桁を超えたこともあった。塾の知名度はさっぱりだけれども、放射能警告ブログとしての認知度は高まってしまった感がある。

ブログには訪問者の滞在時間や記事に対するアクセス解析がついている。僕が塾や教育のことを書いた日は、滞在時間が数秒で終わるアクセスが急増する。笑っちゃいけないけれど、ほとんどの方は僕にそんな記事を期待してはいないようだ。

昨日も書いたが、このブログのデザインを一新した。まるで塾ブログのような画面になったが(笑い)、今後とも、雑念の多い記事が続いて行くのだろうと思う。

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2012年11月 4日 (日)

僕は感無量の思いである

僕のブログを読んでいただいている長野県の白畑さんという方から、セロリをたくさん頂いた。今日は自宅で、東京からおいで頂いたオイリュトミー療法士の石川公子先生と、アインライブングをやって頂く看護師の鶴田史枝さんがいらっしゃる日だったので、みんなで美味しく頂いた。感謝・感謝である。

シュタイナー教育の真髄は、究極のところ魂と身体のバランスの調整だと僕は感じている。いつも遠路はるばるボランティアでおいでくださる、石川先生、鶴田さんには本当に頭が下がる思いである。

日本の運動芸術療法士に中でも、異彩を放つ石川先生に、我々岩手県人が接してもらえることに、僕は感無量の思いである。

そしてそんな日に、大好物のセロリをいっぱい食べれたことにこれまた感謝である。

ところで、オイリュトミーとは西洋の気功のようなもので、シュタイナーが提唱する運動芸術なわけだが、身体の気の流れを促進し、免疫力を高める働きがある。

もちろん今日は僕も体験させて頂いたのだが、身体がふんわりふわり軽くなった感じだ。石川先生からは、ストレスへの防御の方法を教えて頂いた。鶴田さんからは入念なボディケアをして頂いた。

明日からの受験指導・教科指導に、セロリパワーとオイリュトミーパワーで、さあ出陣だ。

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パソコンと悪戦苦闘

昨夜塾から自宅に帰還してから、ブログのデザインを変えるべくパソコンと悪戦苦闘していた。5年間でデザイン変更を試みたのは2度ほどしかなかったので、勝手が分からず、あっちこっちに画面が彷徨してしまい、昨夜僕のブログを見た人は、画面が頻繁に替わっていて戸惑ったのではないだろうか。

最終的に、ご覧の可愛らしいブログ画面になった。塾らしいと言えば塾らしいのだが、いつも内容がヘビィーな僕のブログ記事にマッチしない気がしないでもないが、とりあえず今後、この画面にお付き合い願いたい。

ところで今日はめちゃくちゃ寒い。山沿いの地域では初雪が降った所もあるようだ。午前中買い物に行ってきたのだが、早くもスノータイヤに交換をしている光景を目にした。季節は足早に冬に向かっていく。

一関の釣り山公園も、恒例の紅葉のライトアップが始まった。

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冷え込む夜の空気感の中、幻想的な光景が浮かび上がる。公園のそばを、石焼き芋売りのおじさんが通っていく。

「ほっかほっか~のお芋だよ!いらっしゃい~いらっしゃ~い」

間延びした拡声器からの声が、寒い季節の到来を告げていた。

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妻の学歴から考察する夫の心臓病の発症率

今年の僕の塾は、お陰様で例年になく高3生が多く、大学受験の英語指導に汗だくの日々だ。

生徒に演習させる300ワードから400ワードの英語長文の過去問を、1週間で20題~30題ほど目を通している。実に様々な英文が出題される。環境問題・宗教問題・経済格差などなど、ありとあらゆるテーマが大学入試に登場する。

かつては東大や早慶のような高偏差値大学の入試問題に、質問そのものが難問の長文が多かったが、昨今は単語の語彙力が要求される分量読解の長文が勝負になってきている。

2日前のこと関西の私大の過去問を生徒に演習をさせたのだが、その中身が非常に面白いものだった。妻の学歴から考察する夫の心臓病の発症率がテーマの長文で、仕事を忘れて読み耽ってしまった。

カリフォルニア州にある大学のお医者さんが書いた論文なのだが、妻の学歴が高いほど夫の心臓病の発生率が高くなるという内容で、その理由を100字以内で説明せよという問題である。

大学や大学院を終えた女性と結婚した男性は、義務教育だけを終えた女性と結婚した男性と比べると、約4倍の心臓疾患を患っているという報告書なのだが、驚きである。英文を読み始めた時に、逆の結果が出るのではないかと予想したのだが、予想を完全に裏切られた。

高学歴の妻を持つ夫は、妻の優秀さにストレスや脅威を感じて体調を崩すのではと想像する読者の方も多いかもしれない(笑い)。

本文でお医者さんが出した結論は、高学歴の奥さんは、大抵が専門職を持っており、仕事が多忙で、仕事場のストレスを家庭に持ち込みやすいのと、食事を作る余裕がなく、コンビニやドッラックストアーの出来合い食品に頼る傾向があり、夫の体調管理がずさんになるのではないかということだった。

面白い入試問題もあるものである。

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2012年11月 3日 (土)

人生はそんなに甘くない

職員の安全対策や不正受給の早期発見などのため、生活保護の申請窓口で警察官OBを配置する動きが広がっている。読売新聞が7月に埼玉県で実施したアンケート調査では、深谷、熊谷、川越、朝霞、草加、三郷の6市が、元警察官を採用していると回答。受給者の不当要求や理不尽な振る舞いに対応する役割が期待され、成果を上げている自治体もある。

 朝霞市では今年1月、男性職員が、40歳代の受給者から花瓶を投げつけられ、頭にけがを負った。余分に支給された生活保護費の払い戻しを求めたことがきっかけだった。市はこうしたケースに対応してもらおうと、4月に警察官OBの男性(65)を雇用した。(読売新聞

貧すれば鈍する。生活保護を申請しに来る方々を言っているのではない。役所の対応を言っているのだ。

不正受給者を増やしてしまったのは、生活保護の受給を安易に認めてきたお役所に責任がある。税金を、誰も通らないようなスーパー林道の造営に使ったり、天下り役人の給料に使ったり、国のお金をなんとも思っていないもんだから、生活に困っている人の救済に使われるべき生活保護のシステムが、簡単に悪用される。それは役所の感覚や対応に隙があったのであって、その状況を更に警備員という税金を使い、処理しようと言う愚かさは許せない。撒いたタネは自分で刈るべし。

受給の検査を厳しくすれば、申請を躊躇し、生活破綻をしてしまうケースが増え、ホームレスや自殺などの増加を産んでしまう懸念があるとの声が多い。

一人に月額12万円を支給するのに、検査を厳しくするのは当たり前じゃないだろうか。はっきり言おう。僕は毎日12時間以上働いているが、利益が12万円を超えない月がしょっちゅうある。それでも家族を養おうと歯を食いしばって頑張っている。

身体がどこも悪くなく、働く元気がある方に仕事を斡旋せず、お金を受給すればいいだろうというシステムに違和感を感じるのは僕だけだろうか。

震災後の東北は厳しい景気状況だ。しかし言葉は悪いが、震災が故に、仕事が引き手あまたの会社も多い。本当は働けるのに、本当は蓄えがあるのに、みんながもらっているからもらおう的な感覚の人に言いたい。

お天道さまは、あなたを見ています。本当に困った時に、救いの手が差し伸べられませんよ。人生はそんなに甘くはない。

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北上川の瀬織津姫

一関の狐禅寺を過ぎ北上川を渡ると、すぐ右に曲がる道がある。北上川沿いに川崎・千厩方向に走る沿道の風景は、絶景だ。たゆたう北上川の川面に、山々の紅葉が映え、心が凛とする。

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しばらくすると北上川に架かるレトロな造りの、大船渡線の横石鉄橋が見えてくる。そこを過ぎると杉林の間に、小さな小さな神社が現れる。銚子浪分神社である。かつては下の写真のように愛らしい狛犬が鎮座していたが、心ないものが盗んで持って行ってしまい、今は台座だけが残っている。

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この神社のご祭神が、瀬織津姫であることが、ほんの数日前にわかった。昭和55年に岩手日報社から出された『ふるさとのお社』という本の中に、瀬織津姫の名前を発見したのである。

瀬織津姫ファンとしては、確かめに行かないわけにはいかない。昨日高校の授業が終わった後、早速浪分神社に向かった。

途中の酒屋さんでお供えするお神酒を買った。瀬織津姫が祭られているとなると、ご眷属は龍神様である。ここは襟を正し、お参りをしなければならず、神様に手ぶらで参るわけにはいかない。

軽トラックを神社の前に停め、僕は境内に入っていった。嫌な感じは全くしない。お神酒を供え、祝詞を奏上し、瀬織津姫の名前を呼び、縁を持つことができたことに感謝の言葉を申し上げた。その瞬間である。猛烈なプレアデスカラー(青点の光)が僕の眉間に差し込んできた。

間違いなく、この神社には瀬織津姫の御霊が勧請されている。残念ながら時の流れとともに、近隣からは民家が消え、廃れてはきたが、この地に秘められたパワーはただ者ではない。

本によると社の建造は、天平時代で、757年とある。またもや77の登場だ。岩手県でも1,2位を争う歴史のある社ということになる。

通りすがりの際には、どうぞお参りをしてはいかがでしょうか。瀬織津姫のパワーを感じ取って頂ければ幸いです。

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2012年11月 2日 (金)

家族からのブーイング

最近僕のブログを検閲官である女房以外に、息子も時々ケータイ電話で見ているようだ。

昨夜ブログを打ち込んでいる僕の後ろで、「ネガティブなんだよね、もっと明るいブログを書いたほうがいんじゃないの。笑いがあるような。」と息子と女房に意見をされた。

僕は無視をして、石原慎太郎の批判記事を書いていた。明るい未来は、日本のこの政治が変わらなければやってこない。政治を変えるのは国民の声だ。

血税が勝手に政治家の交遊費に使われ、天下りのためのどうでもいいようなセクションが巨額の税金を投入されて作られていく。暴走を許し続けたならば、被災地の復興や、原子力発電所の放射能対策が終焉する前に、確実に日本の国家経済が破綻する。

日本の政治家を今のような幼稚な集団にしてしまったのは、間違いなく日本国民の責任だ。自分たちの暮らしが居心地良ければ、それでいんじゃないと、やりたい放題やってきた僕らの責任だ。

口では、地球環境が大切だ、食育は大切だ、いじめはいけないと言いつつ、お金のためならなんでもありの暴走を続けてきた僕らの結果が、今の日本の状況なんだろうと思う。

結果には必ず原因がある。家族にブーイングをされようが、暗いと言われようが、僕は書き続ける。

こんなブログを消去するのはワンクリックで済むのだ。ポチと押してしまえば、5年間書き続けた3000稿近くの記事が一瞬で消える。

この時代に生まれたのは、偶然じゃない。岩手に生きているの偶然じゃない。このブログを気まぐれで書き始めたのも偶然じゃない。

僕は暴走中年オヤジかも知れないが、譲れないものは譲れない。

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2012年11月 1日 (木)

うんざりだ

下の契約書は、石原慎太郎都知事らお役人が、国際IOC総会のため、コペンハーゲンで豪遊旅行(09年10月)をした際のJTB法人と東京都との契約書。わずか数日間で1億2千万円を使っている。もちろん税金から・・・・。

ちなみに都知事の退職金も下の契約書と同じような額らしい。

080630_114752

(マウス左をクリックすると契約書が拡大します)
僕は高校時代、石原慎太郎のファンだった。社会派の作家として。しかしである、彼の政治家としての発言や態度には、傲慢さだけが伝わってきて、若いころの正義感は全く感じられない。自ら暴走老人と自虐的な発言をしていたが、おいおいである。

息子が立派かどうかは別として、50を過ぎた政治家なのだから、80歳の父はこのまま隠居してしかるべきだろうと僕は思う。

彼が万が一トップに立ったなら、中国との関係はもっと厳しくなるだろう。ものをはっきり言うことは確かに大切なことかもしれないが、敵対心丸出しの外交はいい結果を生みはしない。

どうも日本の政治家は、お金が湯水のように湧いてくると勘違いをなさっているようだ。前代未聞の国の借金など、彼らは知っちゃこっちゃないのだろう。

福島の除染費用に費やす巨額のお金で、福島県民の県外移住を、あらゆるサポートを可能にして行うことができる。新党がどうの、解散選挙がどうのと言う前に、政治家は党派を越えて、被災地や放射能汚染地域の人々の救済を即座に行って頂きたい。

新聞やマスコミも、石原慎太郎一色だ。うんざりだ。

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朔日参り

3日前から鼻水と咳が止まらず、思わず薬を飲んだら、どうにか風邪の症状は和らいだが、今度は薬のために口内炎になり、泣きっ面に蜂である。

今日は11月1日。いつもながら朝、自宅の神棚と裏庭の神社を掃除し、お水と塩をお供えした。凛と心が引き締まる思いである。

木曜日は午後からの授業なので、午前中これからいつもお世話になっている近隣の神社に朔日参りに行ってくる。

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塾生の合格祈願はもちろんのこと、東北の被災地の皆さんが、1日も早く日常の暮らしが帰ってくることと、そして我が家族の無病息災を祈願し、日頃の感謝を伝えてくる。

例の100日参りも、もうすぐ満願になる。困った時の神頼みではないけれど、やおろずの神々が出雲から帰還する本日、神様のパワーも数段アップすることだろう。気合を入れて祈願してきたいと思う。

それでは。

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