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2012年9月12日 (水)

武装集団が米領事館を襲撃

 【カイロ=貞広貴志】リビア東部ベンガジで11日夕、武装集団が米領事館を襲撃し、クリストファー・スティーブンス駐リビア米大使(52)と職員3人が殺害された。

 リビア内務省が12日発表し、米政府も確認した。オバマ米大統領は武装集団の襲撃を「常軌を逸している」と非難する声明を発表した。

 武装集団は、米国で製作されたイスラム教の預言者ムハンマドを揶揄(やゆ)する内容の映画に抗議して領事館に押しかけた。この映画を巡っては、11日にはエジプトの首都カイロでも米大使館の国旗が燃やされる事件が起きた。

 リビアからの報道によると、ベンガジでは、武装集団がロケット弾や自動小銃を乱射しながら領事館に乱入して放火や略奪を行った。首都トリポリの大使館から領事館を訪ねていたスティーブンス大使は、職員らといったん館外に逃れたが、そこで襲撃されたという。領事館は、地元治安当局が警備に当たっていたが、襲撃を阻止できなかった。リビア政府は、旧カダフィ政権残党の関与を指摘している。読売新聞

僕はこの事件に非常に危機感を抱いている。第一次世界大戦は、オーストリアの皇太子を狙撃した一発の銃声が、まさに引き金になって始まった。今回の襲撃事件が、大きな戦争にならないことを祈りたい。

今のところアメリカは沈黙をしているが、プライド高きアメリカが、黙っているはずがない。何らかの報復を実行してくるだろう。

リビアアメリカ領事館襲撃事件は、今夜塾生に教えてもらって知ったのだが、非常に嫌な予感が全身に走った。今夜の感覚は、昨年の福島第一原発の爆発を知った以来の、嫌な感覚だ。

イスラム教を揶揄する映画を意図的に作ることもなかっただろうと思うのだが、宗教問題が絡むと、実に人間の複雑な感情が錯綜する。

アメリカが武力にものを言わせ、暴走しないことを心から願いたい。

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コメント

かねごんさん、こんにちは。
エジプトカイロでのアメリカ大使への襲撃事件、衝撃が走りました。私も、かねごんさんがおっしゃるような懸念を持ち無難に過ぎてもらいたいと祈るばかりです。日本国内では近隣諸国との関係を注視しする中、色々な思惑の政党や政治の動きも日々激しくなっています。震災後の混乱や課題が山積のまま、気がつけば日本の状況はかつてないほどの厳しい状況のど真ん中にいるのではないかと不安感が大きくなっています。
戦後世代の政治家や政権を握っている者たちの平和ボケしてしまった意識の甘さがとても心配です。私たち国民も同じです。自然災害の前には国も宗教も関係ありませんから人間同士、国同士の争いだけは避けたいのです。

(かねごん)
たんた様コメントを頂きありがとうございます。
僕にとってアメリカも中国もそして韓国も、本当は好きな国ですが、軍事に関してはNOです。
どこかの国が軍備を強化し続けるかぎり、平和は訪れません。疑心暗鬼の国際政治が生まれるだけだと思っています。

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