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2012年8月23日 (木)

放射線の影響ではない

東京電力は22日、福島第1原発で作業していた男性が心肺停止となり、福島県いわき市の病院に救急搬送されたと発表した。県警によると、男性は57歳で同日午後に死亡した。東電は「倒れた原因は不明だが、被ばく線量から放射線の影響ではない」としている。同原発の収束に当たった作業員の死亡は、東電の把握分で過去に4例ある。

 男性は22日午前9時過ぎから、全面マスクと防護服を着用し、作業員5人と汚染水貯蔵タンクの増設に従事した。同50分ごろ、熱中症対策で休憩室で休んでいたが、まもなく体調不良を訴えた。午前10時35分ごろ、別の作業員が意識不明の状態で倒れているのを発見した。

 男性は昨年8月から第1原発で勤務し、22日は1週間の休暇明けだったという。被ばく線量は同日で0.03ミリシーベルト、累積で25.24ミリシーベルト(暫定値)。【阿部周一】

毎日新聞

亡くなられた作業員の方のご冥福を、心よりお祈り致します。

放射能の影響ではない。この言葉を昨年から何度耳にしただろう。25.24ミリシーベルトの放射能を浴びて亡くなった方をそう言うのだから、東電は被曝で亡くなるという事実そのものを、この世から抹消するつもりなのだろう。

福島第一原発では、毎日3000人の方々が働いている。作業員の皆様の安全を心よりお祈り申し上げる。

言葉で何をどういっても、この過酷な環境で働いている人には、生意気で無責任な言葉にしかならないかも知れないが、放射能の防御をしっかりやって頂きたい。無理をしないで頂きたい。

誰かがやらなければならいない仕事である。命をかけた仕事である。現場から170キロも離れた所に暮らす僕は、何も出来ないけれど、日々祈ることだけはやらせて下さい。家族や愛する人のためにも、どうか本当に無理をなさらないで下さい。お願いします。

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