最近のトラックバック

« 啄木没後100周年 | トップページ | 緊急声明(引用掲載) »

2012年6月 1日 (金)

サマータイム・ブルース

日本に原子力発電所が37基あった頃、こんな歌を歌えたのは清志郎さんしかいなかった。

すげ~。尊敬を通り越してもう神だね。神だから早くあっちの世界に行っちゃったけど、神界で清志郎さん怒っているだろうな。あれから20基も作って、とうとう爆発させちゃってたって。

夏がやってきた。

原子力発電所の再稼働があちこちでくすぶり出した。

呆れたもんだよ。現実をみろよ。お役人!

にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ  このブログが一人でも多くの皆様の心に届いて頂ければ幸いです。応援の一押しをお願い致します。

« 啄木没後100周年 | トップページ | 緊急声明(引用掲載) »

コメント

かねごん先生
こんばんは。

つくづく、ホントに、
清志郎さんは天才ですね。

以前に書いたかもしれませんが、
そのメッセージ性を気づかなかった自分は、
愚かだったと今になって反省すらしてます。

ご生前当時は、こっち系のナンバーは
彼の“キワモノ”としてのロッカーとしての
尖った表現としか思わなかった。

人間国宝ものです。

(かねごん)
美川先生コメントを頂きありがとうございます。
全く先生の言う通りですよ。
僕ら凡人は何をやっていたのでしょうか。もう反省です。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: サマータイム・ブルース:

« 啄木没後100周年 | トップページ | 緊急声明(引用掲載) »