さあ出かけよう
先日３０年ぶりにジョージウイストンのCDを買ってきた。上の曲が入っているsummmerだ。
彼のピアノをよく学生の頃ジャズ喫茶で聞いていた。哀しみや喜びや、そして未来が彼のピアニからこぼれ落ちてくる。
今日は台風が過ぎ、きっと久しぶりに夏らしい日差しが戻ってくるのではないだろうか。心配された台風だが、被災地岩手の沿岸部を避けてくれた感じだ。ありがたい。
高校の授業もいつも通り始まる。今日の僕の授業は一時間目からだ。さあ出かけよう。
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良い曲ですね。
早速ネットでジョージウイストン調べてみました。
私も、CD買ってみます^^
（かねごん）
よっし～こんにちは。
ぜひ聞いてみてください。
魂が安らぎますよ。
投稿: かねごん２ | 2012年6月20日 (水) 13時40分
かねごん先生、こんばんは。
実は、私がジャズにはまりだしたのは、かねごん先生のブログを拝読してからなのです。
サラ･ボーンから始まり、ビル・エヴァウンス、マイルス・デイビス…などなど、
いろいろな音楽の世界をご教示いただき、大変感謝しております。
今後ともよろしくお願いいたします。
（かねごん）
nishit様コメントを頂きありがとうございます。
感謝などと言って頂き恐縮です。ジャズは僕にとって空気と同じでしょうか。
演奏者の哀しみや喜びがダイレクトにハートに響いてくる音楽だと思います。
いつも古い曲ばかりで、おじさん臭いですが、今後ともお付き合いくださいませ。
投稿: nishit | 2012年6月24日 (日) 23時58分