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2012年6月

2012年6月30日 (土)

芽ばえ・麻丘めぐみ

麻丘めぐみがデビューした1970年代は、色んな意味で、昭和の戦後が終わった象徴的時代だったと思う。テレビではお笑い番組が誕生し、アイドルと呼ばれる少年や少女が歌番組に登場し始めた。美空ひばりの戦後は終焉して行く。

麻丘めぐみの芽生えがテレビで流れ始めた頃、田舎ではカラーテレビが普及し始め、多くの家で自家用車を所有し始めた。豊かさが拡散して行った。

当時僕らは切手の収集に明け暮れ、テレビでは仮面ライダーが怪獣を退治していた。巨人は連勝を続け、沖縄に行くのに、パスポートが要らなくなると学校の先生が言っていた。

浅間山荘事件を契機に学生運動は衰退し、ベトナム戦争で疲弊したアメリカでは、ニコニコバッチを付けた若者が、ヒッピー文化を構築して行く。そんな中で僕らはボブディランを聞き、ビートルズに痺れていった。

豊かさの拡散とともに、日本は原子力発電の導入を推進して行った。

もしもあの日あなたに会わなければこの私はどんな女の子になっていたでしょ~♪

彼女の歌を久しぶりに聞いて、僕はこの時代の始まりを考えていた。

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2012 大験セミナー 夏期勉強会のご案内

2012年6月29日 (金)

20万人の行進

どうしても原発がなければ、電気が足りないと言うのなら、電気を使わなければいい。1960年代の生活に戻ることで、原子力も火力もこれ以上必要無くなるのなら、僕はそれでもいいのではないかと思っている。

テレビやパソコンの配信は夜の11時には止まり、深夜営業の店は一切なくなり、夜中に働く必要のない生活。

大型のエヤコンや空調はやめ、自動販売機や無人の販売機を廃止する。

無駄なコピーをとり続けているプリンターやコピー機のスタンバイ電源を切り、病院やお年寄りが使用する施設は、すべて太陽光発電で賄う。

自然への回帰をテーマにした授業を増やし、受験勉強一辺倒の学校カリキュラムをやめる。もちろん部活動の夜間練習などはせず、会社の残業もやらない。

公務員や学校の先生方の仕事を民間に委託し、500万円を超える収入はすべて税金として徴収し、その代わり、病院や学校等の公共の施設をすべて無料にする。

政治家や議員の給料はなしとし、ボランティアとする。

いくら働いてもお金は残らないが、死ぬまで国家が生活を面倒見るシステムを構築する。基本的に預金業務を取り扱う銀行もいらない。

電子マネーを廃止し、物々交換の原始的価値交換制度を復活させる。

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今日の20万人の原発再稼働反対デモの行進をテレビで見ていて、僕はこんなことを考えていた。

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2012 大験セミナー 夏期勉強会のご案内

2400稿目のブログ

今までに公開してきた記事が、前回の記事でちょうど2400稿になりました。

ブログを始めてからのこの5年間は、本当に激動の5年間でした。パソコンに不慣れだった僕は、始めた当初、1つの記事を打ち込むのに1時間30分は費やしていただろうと思います。

打ち込みと文章を考える動作が脳の中でリンクせず、苦しみのスタートでした。後日下書き原稿を書いてから打ち込む方が楽なことに気づき、下書き原稿を見ながらの打ち込みが日常化しました。

しかし半年前から,下書き原稿なしの打ち込みが出来るようになりました。少しは僕も進化をしたようです。

僕にとってブログは、小説を書いたり、曲を作るのと同じで、自分の日常をドキュメントで綴ることで、自分の存在を自分で確認する作業のようです。

塾ブログのはずが、いつの間にか自分のストレス解消のブログになっていました。怒りや愚痴の記事に、多くの方々を巻き込んでしまった感があります。申し訳ありません。

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ブログを始めて5年間の中で、一番の変化はわが家の変身だろうと思います。座敷が子どもたちの遊び場になり、僕がリホームした廊下や台所は、お母さん方の活動の場になりました。

放射能から子どもを守らなければという思いは、多くの支援活動とリンクさせて頂き、小さな小さな風が、大きなウエーブを巻き起こすような風になりつつあります。

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お母さん方のパワーは半端じゃありません。

携帯電話を持たない、ジャズとブログ依存症の変なおじさんに、いつも温かく接してくれるお母さん方には感謝でいっぱいです(笑い)。そしていつも僕の歌を嫌な顔をせず聞いて頂きありがとうございます。

かねごんブログは、もう少し続きそうです。よろしくお願いいたします。

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2012 大験セミナー 夏期勉強会のご案内

2012年6月28日 (木)

1万シーベルトは致死量

 東京電力は27日、福島第1原発1号機の原子炉建屋内にある圧力抑制室外側で毎時1万300ミリシーベルト(毎時10.3シーベルト)の放射線量を検出したと発表した。1号機の原子炉建屋内では最高だった。1号機は、1~3号機の中で最も核燃料の損傷度が大きく、放射性物質を含む水が外に漏れているのが原因とみられる。

【作業はできるのか…】福島第1原発:被ばく線量、収束か作業員安全か

 東電によると、26日に建屋1階から地下1階へ線量計などを挿入して調べると、汚染水の高さは5.2メートル、水温は32~37度だったことが分かった。線量は水面に近いほど高く、直上で同1万300ミリシーベルトを示した。汚染水の透明度は約60センチで、配管には事故直後の海水注入の影響で、さびが生じていた。

 人体は1000ミリシーベルトを全身に浴びると吐き気などが生じ、1万ミリシーベルトは致死量に当たる。2号機の格納容器内では今春、同7万2900ミリシーベルトを検出した。

 東電の松本純一原子力・立地本部長代理は27日の記者会見で、「これだけの高線量下では、ロボットに作業を頼らざるを得ない」と述べた。【中西拓司】

1万シーベルトで人間は即死に至る。福島第一原発の放射能値はその7倍だ。政府はこの値で、まだ収束宣言を言い続けるのだろうか。理解不能だ。

テレビはずっと消費税の話題と小沢の話題だ。上のニュースなど何処にも流れなかった。毎週首相官邸前で行われる原子力再稼働反対デモ同様、黙殺だ。

地方の放射能値も同様だ。僕は頻繁に線量を計測しているが、日曜日は自宅の放射線量が3倍に跳ね上がる。

日曜日刈り取った草の野焼きが行われるからだ。火曜日には0.08~0.06マイクロシーベルトの値に戻る。野焼きの煙がたなびく方角の放射能値がぐんと上がる。

70歳を過ぎた老人に、刈り取った草を何処かへ運ぶ余力などない。牛にも食わせられない草だ。堆肥にもならない。放置すれば次の草が刈れない。

放射能にたいして無知と言うよりは、抜本的な対策が皆無だ。原子力に対しても、そして欺瞞的な政治に対しても・・・・。

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復活

最近封印していたかねごんスピリチャル・セラピーを復活させました。

先日シュタイナー親子教室『風と虹』の夏まつりにて、かねごんスピリチャル・セラピーを行いました。場所の確保がなかったので僕の本置き場(倉庫)での開催となってしまって、失礼してしまいました。

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実はこの部屋から窓越しに、わが家の屋敷神が祀られている神社が見えます。衣川の三峰神社と水沢の駒形神社のご心霊が祀られています。困った時の神頼みではないですが、昨年の震災以来、頼りっぱなしです。

多くの悩み、多くの不安を皆さんが抱えていらっしゃいます。ほんの少しでも気持ちが楽になって頂ければとの僕の想いからの開催でしたがいかがだったでしょうか。

「私も見て貰いたかったけど、時間がとれなくて・・・」という声を聞きました。無料のカンセリングではありませんが、希望者があれば今後も行いたいと思います。

23日、24日のおまつりには、延べ人数200名ほどの方々においでいただき、本当にありがとうございました。わが家の座敷がこんなイベント会場になろうとは、数年前までは想像すら出来ませんでした。

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我が嫁の行動力には脱帽です。疲れたと言いながらも、次から次へと企画を打ち立てる嫁に僕は、ただひたすら追従するだけです。

強いて言うなら金銭感覚がもう少しあればいいのですが・・・

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2012年6月27日 (水)

放射能ブルース

今夜はこのブルースを聴いて下さい。音楽は語るものではなくて感じるものです。

映像も歌詞も検閲に引っかかり削除されるかも知れませんがロック魂を感じる歌です。

水素爆発なんて言っていますが、完全に原子爆弾の破裂そのものです。原子力発電所が凶器となった一瞬、多くの悲劇が生まれてしまいました。

この期に及んで、原子力を破棄しようとしない電力会社と国は、狂気そのものです。故郷を離れざるを得なかった多くの方々の哀しみを思うと涙が出てきます。

再稼働なんてふざけるな!

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仕方がないんでしょうか

自分だけが家族だけが良ければそれでいいという考えは、とても普通で、本来は批判などされるべきことではないのですが、金銭や時間に余裕があるのであれば、困っている人を援助するのは人間として当たり前のことではないでしょうか。

「僕はいっぱい稼いで税金を収めているので、社会貢献をしている」と考えている方がいるかもしれません。

しかしその税金が、本当にずさんな使われ方をしている日本という国に於いて、残念ながら弱者に支援が行き届いていません。

立派な道路や公共施設はどんどん作られてきました。でも、困っている人の抜本的な対策がなされないままこの国は突き進んで来てしまいました。

世界には190ほどの国がありますが、幸福感は世界24位だそうです。でも自殺者の数を見ると、本当にそうだろうかと思います。

経済だけが一人歩きをして、心が孤独になってしまって国、それが日本のような気がします。

消費税があがります。毎日食べるお野菜やお米も消費税がかかり上がるんでしょうね。

日本の税金が一番使われているのは、公務員や学校の先生や、政治家さんのお給料です。バブルの頃こそ、年収の格差が民間と公務員は縮まりましたが、いまや地方に於いてはとんでもない格差です。

「そんな不満を言うなら、公務員になれば良かったじゃないか、学校の先生になればよかったんじゃないか」という声もあるでしょう。

頑張ったものが高い給料をもらって何が悪い。そんな声を聞いたこともあります。

否定はしません。

過酷な労働を強いられ頑張っているのに、雀の涙のような給料に甘んじているひとはどうなんでしょう。

仕方がないんでしょうか。

日本はあまりにもアメリカ的な経済を選択してきてしまいました。僕は職業柄アメリカ語(英語じゃない)を教えていますが、アメリカが大嫌いです。

広島や長崎に原子爆弾を落とし、あまった核エネルギー資源を日本に売りつけたアメリカを僕は許せません。

上から目線で日本やアジアを見続けてきたアメリカという国が嫌いです。

日本の総理大臣がアメリカに行き、にこにこしながら、アメリカの言いなりになる姿に腹が立ちます。

僕がなぜアメリカ語を学んできたか教えましょうか。アメリカ人にものを言えるようにです。にこにこしながらYESを連呼する日本人になりたくなかったからです。

ちょっと本音を暴露してしまいました。それでは。

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2012年6月26日 (火)

2012年 夏期勉強会

塾生のお母さんから伊勢神宮の合格お守りを頂いた。その勢いで夏期講習の勉強会のチラシを作った。

今年も地味なチラシではあるが、お金をかけずそれなりに頑張った。

ということでこのブログでもせっかくなので夏期勉強会の宣伝をしたい。

 

 

夏期勉強会のお知らせ 

                       

 大験セミナーでは下記の要項にて夏期勉強会を開催いたします。夏は不得意教科の攻略が先手必勝です。今年度より中学の指導要項が一新し、脱ゆとり教育の旗のもと、英語をはじめとして、各教科の難易度がぐんと上がりました。つまずきは夏の内に取り戻すことが理想だと思います。

 

           【要項】                  

 

 

日時 

夏期勉強会期間の日程より、自由に7日間及び10日間を選択してください。

 

*夏期勉強会は7月29日(日曜日)より8月12日(日曜日)、及び8月19日。土曜日の夏期勉強会はありません。

 

 

時間

午前コース⇒9時30分より12時まで

 

午後コース⇒13時より15時30分まで

 

 

費用

7日間コース(19000円)・10日間コース(25000円)教材費等含みます。

高校生は半額

 

対象

小学6年生・中学1年生~3年生 全教科指導

高校生・大学受験英語基礎定着指導・論文指導

 

*教材準備の都合上7月23日までにお申込み下さい。定員は午前・午後コースともに7名です。

8月のお盆休みは13日(月曜日)~17日(金曜日)までとなります。

 

 

 お申し込み 大験セミナー 一関市磐井町7-4-16(一関一高すぐ前)

 

  0191(23)0824                                               daiken@flute.ocn.ne.jp

 

愛だったらどうするか


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子どもたちの未来は地球の希望です。

この地球に命を育む命は、すべて愛の結晶です。

なんのからくりも欺瞞もありません。

すべてがすべてなのです。

巡る命の旅は、時代を超え空間を超え、光となり輝き続けます。

宇宙に輝く星の輝きも、海に沈む太陽の美しさも、それを受け取る命があって、初めて存在が輝きます。

はるかな時代に

はるかな希望を抱き

この星にやって来た僕らの祖先

その想念も、その波動もすべてが愛で始まりました。

僕らが見ている世界は、憎しみでできたのでも、慾望で生まれたものでもありません。

形あるものの存在理由は、それを必要とする愛の思いが作り出しました。

それを慾望とすり替えた瞬間に、愛は遠ざかって行きます。

国を治めることも、経済も同じです。

愛だったらどうするか

考えるべきです。

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2012年6月25日 (月)

生命波動が低下する

昨日サトウさんという方から下記のメールを頂いた。

(転載)

とうとう大飯原発は再稼働してしまいました。

各地で反対運動が、国会周辺でもおこなわれているのに、その報道はありません。

マスコミは誰の味方でしょうか?

橋下大阪市長でさえ、とうとう期間限定でゴーサインを出してしまった。

秋になったら止める?一度稼働したら、そうそう止められないのに!

 

○○クラブの取り組みで、私は福井県知事へ葉書を書きました。

「稼働させたら、日本は世界の笑い者になりますよ…」と。

大飯町長へと思っていましたが、書くときすでに町長は賛意を表明してしまったので。

被災者を置き去りにして、何やっている!と言いたくなります。

 

6月3日、小出裕章さんの講演を聴きたくて、東京からすっ飛んで帰って

築館会場へ行きました。

「当日券はありません」に凍りつきましたが、何とか聴くことができました。

当日券を当てにして来た人たち30人ほどは、開始時刻までロビーで待機。

会場に空席があるようだとのことで、全員入れていただけました。

前売券は手に入れておくべきですね。

 

小出さんは、福島第一原発をとても心配していました。

もう一度大きな地震が来て破壊が進んだら、今までの100倍の放射性物質が

まき散らされる。風向きによっては東京も危険。

除染はできるものではない。できるのは移染。

今までまき散らされた放射性物質は東京電力のものだから、原発の敷地内へ持って行くべきだ、

と何度も話しておられました。

白石市から来た人が質問していました。

「白石市では、除染で削った土の置き所がないので、いい土を盛る“覆土”にすることになったが、

この方法で大丈夫か?」と。

小出さんは、「賛成できない。セシウがム無くならないうちに、いずれ掘り返したりするだろうから。」

と話していました。

そして、「削った土は、東電へ持って行くのです。」と。

 

老人はセシウムが入ったものを食べて、子どもたちに安全なものを食べさせるようにしなさい。

そうしないと、子どもが食べるものが無くなる、ということでした。

50歳以上の人は、そうしましょう。

最近出た本「騙されたあなたにも責任がある」を買って帰ってきました。

 

○○クラブ一関支部の試食会のとき、スパイスの会社の方の話の中に、怖い話がありました。

ジャガイモの発芽防止に、放射線の照射が日本で唯一認められているところがある。

それは、1974年から、北海道○○町農協のジャガイモだそうです。

原子力の平和利用という名目で、コバルト60などのガンマ線を照射して、殺菌殺虫、発芽阻止

をおこなっている食品は、世界で230品目もあるそうです。

ところが、この食品で動物実験したところ、奇形・染色体異常・生殖器異常・死亡率の増加が報告

されているそうです。

絶対に阻止しなければなりませんね。(転載終了)

僕がこの文章を転載させて頂いたのは、警告文としての需要性を感じたからだが、それと同時に気になる箇所もあったからだ。

僕は僕らのような大人もそして老人も放射能汚染食品を食するべきではないと思う。間違いなく生命波動が低下し、判断力や人間力が損なわれ、周りにいい影響を与えない。

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頑張るか・・・・

キース・ジャレットと出会ったのは30年前のケルン・コンサートのソロピアノのアルバムだった。それ以来僕のレコードラックにはキースのアルバムが増えている。

初めて神奈川のとよ爺先生とお会いした時も、先生のカーステレオからケルン・コンサートが流れていた。人生の様々な出会いの中で、なぜかしらキース・ジャレットのピアノが旋律を奏でる。

パソコンを購入しユーチュブを見ることができるようになって、彼の様々なライブ・コンサートを見ることができるようになった。ありがたい。上のソロコンサートは10年前の東京でのライブである。相も変わらないキース節が炸裂している。

彼の曲をジャズじゃないと言う方もいる。そんなことはどうでもいい。鍵盤から溢れ出る音楽がすべてで、そのカテゴリーなどどうでもいい。

ビル・エバンスのピアノがさざ波なら、キース・ジャレットのピアノは山脈を越えてくる一陣の風だ。

1週間の始まりだ。今週は新入会の生徒が何人かやって来る。夏期講習の案内も作らなければならない。高校では今年度最初の成績判定会議もある。

納税組合の仕事、息子の三者面談、そして様々支払い(・・苦笑い)、頑張るか・・・・。

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2012年6月24日 (日)

大地の行進

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シュタイナー教育を実践している自宅教室(風と虹)に通って来ている幼児たちが、僕が耕している田んぼの土手を行進している。

昨年はこのように田んぼの畦道を歩かせることは出来なかった。雨や数回の草刈りで線量もだいぶ下がり、里山の風景の中に子どもたちの姿を見ることができるようになった。

彼女たちはまるで、何かに抗議するかのような足取りだ。幼いながらにも、魂はこの社会のあり方をキャッチしている。

未来に向けて、大地を踏みしめていく子どもたちの後ろ姿を見守るのは僕ら大人の責任だ。僕らは妥協することは出来ない。

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現実を見て欲しい

報道ステーションが取り上げた、原発再稼働反対デモの様子です。ブログに貼り付けている間に削除されてしまいました。原子力は未来への負の遺産です。原発を再稼働するいかなる理由も正当性はありません。

友人の小林先生もブログにて大飯原発の再稼働の危険性について述べています。

(掲載記事)

もし大飯原発のある福井県で大地震が発生したら、どうなるのだろう。福島との大きな違いがいくつか指摘されている。まず、原発が半島の先あるということ。福島第一原発の場合は国道6号線が近くにありアクセス道路が整備されていたが、陸の孤島のような大飯原発の場合、道が寸断されたり通行止めになったらどうするのだろう。

次に、免震重要棟と呼ばれる施設が、大飯原発にはない。福島第一がどうにかこうにか事故に対処できたのは免震重要棟が存在したからだという。大飯原発には2015年まで、この施設はできないそうだ。

他にも活断層の話やベントのための設備が不備だとか、安全上の問題を抱えている。とてもじゃないが、再稼働OKと言える状態ではないだろう。

こちらの記事 に載っている大飯原発からの同心円を見ると、複雑な思いが消えない。125km圏内には名古屋、大阪という大都市だけでなく京都、奈良といった古都も含まれる。風速によっては200km圏内まで放射性物質が運ばれる。福島原発の事故のとき、200km圏内の岩手県南部にも相当量の放射性物質が降り注いでいる。

テレビは小沢一色の話題で、原発のゲの字も出てきません。小林先生が指摘するように、免震重要棟もない原子力発電所にNOを言わない、言えないトップの態度は許しがたい。

東北は震災で大変な思いをした。今もその苦悩は続いている。放射能は30年近く居座るだろう。現実を見て欲しい。

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2012年6月23日 (土)

この御恩は必ずや

本日コメント数が1200件に達した。

約2400の記事数に対して1200件のコメントということは、2回の更新に対して平均して1回のコメントを頂いたことになる。多くの皆さんに大切な時間を費やして頂いたことに、心から感謝を申し上げたい。

コメントどころか今回の震災に対し、食料や物資まで僕のブログを読んで頂いている方々から送っていただいた。こちらからは何もお返しが出来ず心苦しい日々ではあるが、皆様から頂いた支援はしっかりと役立たさせていただきました。本当にありがとうございます。

実は今日も神奈川のGさんより、貴重な食料等を送って頂いた。Gさんは、実は僕のブログの師匠である神奈川県学心塾の代表であるとよ爺先生の、愛弟子であるGO先生の教室の保護者の方である。

いつも心温まる直筆の手紙を頂く。見ず知らずの田舎塾教師の僕のところに、散財をさせてしまい恐縮この上ないのだが、この御恩は、必ずや地域の子どもたちへの支援というかたちで、お返ししていきたい。

Gさんからの贈り物は、本当に元気を頂いております。この場を借りて御礼申し上げます。

このブログが縁で、本当に多くのみなさの愛にふれることができました。毎日頂く応援メッセージにものすごい元気と力を頂いています。

また今日は風と虹のなつまつりということで、いつも僕のブログにコメントを頂くりんご親父さんより、多くのりんごジュースを頂きました。ありがとうございます。

今日は塾の仕事があり、おまつりには参加できませんでしたが、明日はしっかり働かさせてもらいます。かねごんガレッジセールをやりたいと思っています。乞うご期待下さい。

最後になりましたが、僕の拙いブログを訪問くださっている皆様、本当にありがとうございます。今後もビシバシとご意見を頂ければ助かります。よろしくお願いいたします。

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2012年6月22日 (金)

ごめん、日本はOUTだね

原子力の再稼働反対の抗議デモが毎週金曜日に総理官邸前で行われているのに、NHKが報道しないのはなぜ。4万人のデモが無視される日本はOUTだね。

それから読売新聞は完全に原発賛成の意見を書いてたね。これもOUTだね。

まあ読売は原発導入の原点みたいなところだから仕方がないにしても、NHKはひどいね。また受信料を払う気が失せてきたね。

国民の意志を繁栄しない国JAPAN、低線量放射能地区のこどもたちを守る意志のない国JAPAN。

「そこに住んでちゃいけません」

でもね移りたくてもみんな移れないんだよ。お金がないんだ。引越し先があっても仕事が保証されなければ無理だよ。お金をもらえるのは強制避難させられた人だけ。

高校の授業料が払えない家庭が増えている。引越代さえない家庭が多いと思うよ。経済が冷え込んでいる。

日本人は北朝鮮の独裁を非難するけれど、日本も怪しくなってきたね。公務員重視のどこぞの共産圏と同じ状況だね。

本当に困っている人たちが多くいるのに、生活保護世帯が多すぎるだの、原子力がなければ夏が越せないだの、いい加減に妄言には飽き飽きしたね。

砂糖に群がる蟻のごとく、原子力に群がる企業や政治家、悲しいね。

それから学生をはじめとする若者たちに言いたい。このまま沈黙をしていれば、君たちに未来はないよ。就活も恋愛も大切だけど、命はもっと大切だぜ。

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散歩が難しい・・・・

長男が生まれて煙草をやめてから、10キロ体重が増え、30歳からこの年になるまで、72キロをずっとキープしている。

痛風やら血圧などを考えれば、あと5キロほど体重を減らすといいのだが、なかなか落ちてはくれない。塾では椅子に座っての指導なので、なかなか消費カロリーが少ない。高校では、1階の職員室から3階の教室に駆け上がることがしばしばだが、息が切れる。50歳を越えた老体にはいい運動だが、たまに足がもつれることもあり、生徒に見られて愕然とする(・・笑い)。

年を取った人間には散歩がいいのだが、僕の住んでいる里山の農村地帯では、実は散歩は難しい。なぜかというと、多くのお年寄りが草刈りやら田んぼ仕事やら、畑仕事をしているなか、いい大人がのんびり散歩でもしようものなら、親不孝もの扱いだ(激爆笑)。パチンコや競馬をやるに等しい。お天道さまのもとでの散歩は、怠け者以外の何ものでもない。

で・・・・、一関の塾のそばを散歩しようにも、磐井川の堤防は工事のため完全閉鎖され、人どころか犬も猫も通行出来ない状況である。

高校の仕事が終わり、塾生が来るまで町中の散歩をと思うのだが、これまた塾の周りは、かつての塾生のお家が多く、のんびり散歩は、どうも仕事人のイメージからかけ離れ、ご隠居の老人姿に思え、現役の塾教師としてはいただけない。被害妄想かも知れないが、たかが散歩難しい。

こんなに雄大な自然があり、散歩コースが無数にあるにもかかわらず、わざわざお金をだして、トレーニングセンターのランニングマシーンに乗っている方々の気持ちが、痛いほど分かるこの頃である。

「草刈り仕事や畑仕事は健康に良いですよ」などと、農業をやったことがない方が時々おっしゃるが、全くの嘘である。やってみれば分かるが、身体が苛まれるだけだ。運動と労働は全く身体の使い方が違う。

水泳が一番いい運動になるらしいが、泳ぎ始めて5秒後に水中に埋没してしまう超金槌の僕には、それも無理なようだ。残念。

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2012年6月21日 (木)

ちっちゃななつまつり

【風と虹のブログより転載】

田んぼではカエルたちが賑やかに合唱しています。

辺りの緑も濃くなってきました。

暑かったり寒かったり忙しいお天気ですが

みなさまお元気でしょうか。

6月23日(土)・24日(日)

午前11時~午後3時

「ちっちゃいなつまつり」を開きます

手から伝わる優しいぬくもりの数々です。

みなさまどうぞお越しください。

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ワタノオト(子どもエプロン、スモック型紙、スタイなど)

TOOL(子供服)

あすみ工房(厳美、小山澄江さんの陶芸作品です)

ぬくい森工房(大東、小波津くんの木工作品です)

手しごとやかたつむり(沖縄から由美子さん作の身体にやさしい麻のパンツなど)

まりこっこ(真理子さん作のゆったり着心地のいい麻の服)

kitchenlergo(手作り天然酵母の焼き菓子)

ママランチ(風と虹のママたちがランチを作りま~す♡動物性のものを使わない美味しく身体に優しいごはんです

お砂糖を使っていないけど甘くて冷たいデザートもあります)

Photo

戸田さちえさんのイラストのチラシが出来ました!ダウンロードしてどうぞ。

「IMG.pdf」をダウンロード

皆様のお越しをお待ちしています。

場所:風と虹:一関市花泉町金沢字東要害30 

旧刈生沢(かりゅうざわ)小学校そば

お問い合わせ

kazetoniji@flute.ocn.ne.jp

080-1827-2514(金田)

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サラ・ボーン My favorite thing & NEN先生

一関市ではFMアシモが開局した。先日同僚である一関修紅高校のNEN先生がライブ出演した。一発録りの生出演だったが、さすがミュージッシャン、自作の曲を熱唱された。カッコ良かった。思わず目頭が熱くなった。

NEN先生は、美術の先生なのだが、作詞作曲をし、自らギターを片手にソウルフルな歌を歌う生粋のアーチストだ。ラジオの中でおっしゃっていたが、19歳で曲作りを初めて以来、自作の曲は140曲を超えるという。プロのミュージッシャンとのジョイントライブもやっいて、いつも独特の音楽空間を醸し出す素敵な方である。

NEN先生の出演したFMを聞いていて、自分の曲が初めてFMで流れた時のことを思い出していた。

生まれて初めて自分の曲がFMから流れた日は、そりゃ最高の気分だった。その時録音したカセットテープを今だに後生大事に持っている僕だが、そのラジオ番組はジャズが多くかかる番組で、僕の歌が流れる前に、サラ・ボーンのMy favorite thingが流れた。

手前味噌の話で恐縮だが、番組の最後に、番組中に流れたアーチスト名と曲名が紹介されるのだが、サラ・ボーンの名と僕の名前が聞こえたきた時には卒倒もんだった。たかだか地方のFM曲で流されただけなのに、僕は舞い上がり、調子に乗ってギターを弾きまくる日々だった。

ジャズやブルースがなぜ好きかと尋ねられることがあるが、いい曲はジャンルに関係なく好きだ。美空ひばりも聞くし、バリバリのロックンロールも聞く。

で・・・あえてジャズを多く聞く理由は、学生時代通ったジャズ喫茶へのノスタルジアだと思う。煙草の煙とコーヒーやバーボンの香りが漂う、暗い不健康な空間、その中で妄想する青臭い思想は、間違いなく勘違いのマスターベーション的錯綜なのだが、今でも当時聞いていた曲が流れると、遠い昔の匂いが漂ってくる。

職員室では、NEN先生の机と僕の机がすぐ近くなので、よく音楽話に花が咲く。ここだけの話だが、NEN先生も僕も曲を作るのだが、譜面が書けない(・・笑い)。

NEN先生はいつでも自分の曲が歌えるから凄い。僕は歌詞ノー卜の上にコード譜とタブ譜をメモしているだけなので、30年間で50曲程が忘却の彼方に埋没してしまった。残念である。

NEN先生のライブがいくつかYouTubeにアップされている。承諾を得ず書きしたためている今日のブログなので、勝手に貼ることが出来ないが、先生から承諾を頂ければ後日紹介したいと思うかねごんである。

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2012年6月20日 (水)

さあ出かけよう

先日30年ぶりにジョージウイストンのCDを買ってきた。上の曲が入っているsummmerだ。

彼のピアノをよく学生の頃ジャズ喫茶で聞いていた。哀しみや喜びや、そして未来が彼のピアニからこぼれ落ちてくる。

今日は台風が過ぎ、きっと久しぶりに夏らしい日差しが戻ってくるのではないだろうか。心配された台風だが、被災地岩手の沿岸部を避けてくれた感じだ。ありがたい。

高校の授業もいつも通り始まる。今日の僕の授業は一時間目からだ。さあ出かけよう。

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2012年6月19日 (火)

考えさせられるね

学校の現場では、生徒を叩いてはダメ。恫喝してもダメ。女子生徒に頑張れよと肩をたたいてもダメ。セクハラで訴えられるらしい。

さ~てどうしようかな。子どもは王子様とお姫様。

社会に出れば荒波が待っていると言われたのは一昔前。今は荒波どころか、土用波で沈没。出社拒否、はいさようなら。

こんなことでいいのかな。良くないか。

誰のせいだ。親か社会かそれとも時代が悪いのか。責任のなすり合いは、日常茶飯事。

成人式にノコノコと出かけていく親が増えている。それどころか子どもの入社式にまでついていこうとする親がいるらしい。マジカ・・・・。

「ママ、先生が怒るんだ恐いよ」

そんな幻聴が聞こえてくる。え!幻聴じゃないって。マジカ・・・・・。

理不尽な大人がいっぱいる。

学校の先生や会社の上司ばかりじゃない。その理不尽さに慣れろとは言わないが、逃げてばかりいたら、自己実現は難しいと思うな。

学生の頃よく言われた。

「怒られるうちが花だぞ」って。

怒る方はエネルギーがめちゃくちゃ消耗する。出来れば怒らないで無視したい。しかし気づいて欲しいから、苦言を呈するのだ。

「いいよいいよ、間違いは誰にでもあるさ」などど言われ続けるほうが不気味な気がするが、いかがなものだろう。

突然リストラ、首。そっちの方が厳しいよね。

自分に腹を立てるか、人を恨むか、その判断が人生を決めていく。

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大丈夫教がテレビや新聞を通じて布教されていく

この頃身体が固い。心が頑固になっているせいだろう。

台風が近づいている。昨日は風が強かった。

須川からの吹き下ろしの風だった。

そんな日は放射能の線量がぐんと上がる。

0.17マイクロシーベルト。室内の値である。

除染しても除染しても、野焼きがまた放射能を運び込み、風が運ぶ。

低線量による被曝の影響は、身体だけでなく、僕らの心を憂鬱にし、精神を蝕む。

本当のところは誰もわからない。東北の地が安全かどうかは。

住むしかないので住んでいる人たちが殆どだろう。

お金・仕事・家庭・様々な事情が僕らを大地に縛り付ける。

今日も明日も来年も、僕はここにいる。

居てはいけません。よく来るメールだ。

東北の太平洋岸にいったいどれだけの人が住んでいるのだろう。

みんな何処へ行けばいい。

お金はどうやって工面する。

宝くじが当たったら引っ越したいね。誰かが言っていた。

命が大切です。当然だ。

テレビや新聞の活字で洗脳されてしまった多くの国民。

大丈夫という方を人は選択してしまう。

大丈夫教がテレビや新聞を通じて布教されていく。

大丈夫・大丈夫・大丈夫。

原子力も大丈夫。

放射能も大丈夫。

魚も野菜も大丈夫。

この新興宗教は資本が巨大だ。

なにせ国家予算を使っているからね。

お布施は税金。

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2012年6月18日 (月)

まさにつぶやき

ブログでいろんなことを書いてきた僕だが、「影響力があるブログなので、そのようなことは書かないほうが・・」というメールを時々頂く。

はっきり言います。僕のブログなどなんの影響力もございません。原子力発電がいくら危険だと叫んでも再稼働されるし、地元産の野菜が危険だと言っても、お年寄りは孫たちにどんどん食わせているし、僕のブログなど吹けば飛んでしまうオナラ以下です。

当初は姑息にも、ブログを書いて塾生の集客に活かそうなどと思った僕だが、全く当てが外れ、貧乏話の定番ブログになってしまい、何がなんだかわからないまま、惰性に任せて5年も書いてきてしまった。

5年間毎日書いてきたつもりだが、実際には体調を崩し3回書かないでしまった日があったし、このブログのプロバイダーへの入金をしそこなって1週間このサイトを閉鎖せれてしまったこともあった。そして昨年は震災の停電によって9日間更新出来なかった。

で・・・・このブログをやめようとしたことが数回あった。

で・・・・・毎日楽しみにしているのでやめられては困るというメールを頂いて踏みとどまった(・・笑い)。

レギュラーでこのブログを毎日読んでいる方が、500人ほどいる。1ヶ月間で10000人の方が僕のブログを読んでくれている。本当にありがたい。

Twitterから僕のブログに入って来られる方も最近は増えている。記事をツイートしてくれたり拡散してくれることに感謝である。

一関の放射能値が高いことをキャッチできたのも、Twitterで情報を提供してくれた方々のおかげだった。ブログを書いていなければ、そのような情報も入ってはこなかっただろうし、間接的に情報を拡散することも出来なかっただろうと思う。

ところで・・・・

僕のことを、おとなしいとか、やさしとか表現してくれる方がいますが、全くの誤解でして、短気で凶暴です。昨日も中総体の体育館で、大勢の前で余りにも不甲斐ない中学生を怒鳴りちらし、その後のアドバイザーを放棄して帰ってきてしまいました。部活指導ももうやめようかと思います。僕などいなくても、県大会は十分戦えるだろうし、福島市での東北大会も頑張れると思います。

僕は勝ち負けはどうでもいい。チームが心ひとつになって試合をして応援して、悔しかったみんなで涙をし励まし合う。自分が試合に出ていないからいいやとか、うちの子が負けちゃったからつまんないということではなくて、同じ学校の同じチームなのだから最後まで応援するのが当たり前だろうと思う。僕の考えは間違っているのだろうか。

コーチ陣が仕事の都合をつけ、アドバイザーのために、休日を確保しているのは、道楽や暇つぶしではない。子どもたちのやる気や情熱に動かされるからだ。それ以上でもそれ以下でもない。

この4年間自分の息子と卓球をする時間がなかった。これからは休日、息子とピンポンをやりたいと思う。高校2年生の息子にはもうかなわないかも知れないが。

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2012年6月17日 (日)

慟哭

東日本大震災の津波で児童・教職員84人が死亡、行方不明となった宮城県石巻市立大川小学校の当時の校長が、震災直後の市教育委員会の聞き取りに対し「(保護者らへの)引き渡し中に津波」などと証言していたことが16日、分かった。校庭に津波が襲うまで学校側が児童らを校庭にとどめ、避難させなかった可能性が浮上した。

 真相解明を求める遺族有志が市教委に情報公開を請求、同日開いた記者会見で明らかにした。市教委は避難の開始時刻を二転三転させており、今年3月に開かれた保護者説明会では「津波到達1分前に避難を開始した」と説明していた。

 聞き取り調査は昨年3月16日に実施されたもの。遺族有志によると、開示資料では今年3月に退職した当時の校長が「校庭避難 引き渡し中に津波」「(これまで)津波が来なかったので油断」「屋上がないので」などと証言。当時、前校長は所用で学校にいなかったが、遺族らは「唯一生き残った教諭から被災状況について連絡を受けていた事実がある」としている。

 遺族有志は同日、境直彦教育長に詳しい説明を求める質問状を手渡し、境教育長は報道陣に「内容を検討し遺族の気持ちに応えたい」と述べた。

 有志の一人で、6年生だった次女、みずほさん=当時(12)=を亡くした佐藤敏郎さん(48)は「市教委は説明を翻し続け、今回も新証言が発覚した。子供の命を真ん中に置いて、真摯に向き合ってほしい」と訴えた。(産経新聞)

「こんな津波が来るとは思わなかった」 大川小学校の悲劇を象徴する言葉だ。

愛する子どもを失った家族・親御さんの想いをないがしろにしているのは、避難させることができなかったことではなくて、避難させることができなかった学校側、そして教育委員会の責任逃れの態度だ。

あれは予測できなかったことで仕方がないという弁解が、亡くなった子どもたちの命の尊厳を軽んじている。

かなり前から三陸沖の大地震が来ることが言われ続けてきた。僕は石巻の町を車で走るときも、気仙地区の海岸線を走るときも、地震が来たら何処の道を登って津波に備えるかを常に意識して海岸通りを走ってきた。

それを思えば、海岸沿いに住む方々はもっと津波に対する危機意識を持っているものと思っていた。しかし残念ながらそうではなかった。

大きな地震が来るたびに、テレビでは津波警報が出されてきた。もちろん避難はしてきたのだろうが、実際は50センチや1メートル弱の津波ばかり。そのことが、津波に対する恐怖を薄らさせてしまった。残念でならない。

亡くなられた児童の皆さん、そして先生方のご冥福をお祈り申しあげるとともに、学校関係者の真摯な対応を切に願いたい。

「屋上がなかったので避難させられなかった」では、天国に逝ってしまった子どもたちに申し訳がたたない。

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偶然は準備のできていない人を助けない

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例えば学力が無くても高校や大学にすんなり決まってしまう生徒がいる。一生懸命やっているのに成果を出せない生徒がいる。

頭の良さだけでは人生うまくいかない。何が人生の彩りを演出して行くのだろうか。お金や家柄という人もいるが、あえて僕は無視をする。

偶然という言葉は非常に曖昧だ。不運にも幸運にも耳にする言葉だが、偶然というものは本当に偶然なのだろうか。

人はたまたま今という時代に生まれ、たまたま友人や恋人と出会うのだろうか。たまたま別れを経験し、悲しみにくれるのだろうか。

運命や宿命に翻弄される、受動的な生き様を余儀なくされる存在だとしたら、あまりにも人間ははかな過ぎる。

僕らは多くの人たちに支えられ生きている。その支えは偶然にはやってこない。

そろばん勘定だけで人は動かない。

情熱がなければ人は動いてくれない。偶然の女神も同じじゃないだろうか。

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2012年6月16日 (土)

悪魔の火種

福井県の西川一誠知事は16日、政府が関西電力大飯原発3、4号機(同県おおい町)の再稼働を正式決定したことを受けて県庁で記者会見し、「安全運転により、信頼を深めることが大事だ」と述べ、関電や国に万全の対応を期すよう求めた。その上で、県としても安全監視を通じて県民の理解を得るよう努める考えを示した。
 西川知事は、再稼働を批判する声も強いことに対して「(エネルギー事情の観点から)当面原子力を重要電源として安全に稼働させることが、もっとも現実的な方法」と指摘。政府が原発の重要性について理解を得るため努力するよう重ねて求めた。 (時事通信)

何度も何度も繰り返すが、電気を起こすために原子力発電所を稼動させることは、国内に危険なプルトニウムを増やすことになり、再処理どころか保存することさえままならない物質を作り続けるこで、間違いなく人類の生存率を低下させて行く。

制御できないものを稼働させてはいけない。原子力が稼働できないとなれば、電力会社は隠し持っている原子力以外の発電所を必ずや動かすはずだ。だからとことん反対しなければならない。原子力発電所は悪魔の火種だ。

お金のために悪魔に魂を売った人々は、決して妥協はしない。自らが滅びるまで暴走を続けるだろう。彼らは子どもの未来も、地球の環境も知ったこっちゃない。自分の快楽のためなら何でもありだ。

彼らは天国も地獄も信じていないし、来世も転生も笑っちゃうぜの輩たちだ。お金を手にして、いい思いをして、人生を終えれば、それでOKだと思っている。

僕に言わせれば狂っているね。狂っているから平気で原子力を再稼働できるんだね。あの福島の原発の崩壊の光景を見て、東北のタンポポの異常な花を見て、やケヤキの木の立ち枯れていく光景を目にしたら、とてもじゃないが原子力を動こさそうなんて思わないね。

自分たちが正常だと思っているから、なおさらたちが悪い。

お金は本当に魔物だ。人間が考えついた欺瞞の最たるものだ。お金がなくて苦しむのやめよう。お金を求めて命を削るのもやめよう。お金のために嘘をついて、そして平気で人を裏切っていく人生は哀しすぎるよ。

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僕らはお金に操られているマリオネットじゃない。

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核兵器と金

この曲を初めて聞いた時、この曲が検閲にかからず消されることがなければ、日本はまだちょっと大丈夫だろうと思っていた。ユーチューブに感謝。

僕の塾に通ってきている小学5年生の男の子が言っていた。「政治が腐れているよね」

政治はお金、お金、お金。

ふざけんなばかやろう!

今日は怒りのストレスを発散して、これから中総体に行ってきます。それじゃ。

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2012年6月15日 (金)

ちっちゃい夏祭り

きたる6月23日(土曜日)・24日(日曜日)の二日間、風と虹のシュタイナーこども教室(かねごん宅)にて夏祭りを開催いたします。


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下の看板が目印です。花泉町金沢・旧刈生沢(かりゅうざわ)小学校の近くです。

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今回の出店は

ワタノオト様・・・子どもエプロン・子供服などなど

ぬくい工房様・・・木のぬくもりの木工品

あすみ工房様・・・素敵な器でごはんはいかが

手しごとやかたつむり様・・・リンパを締め付けないやさしい麻の下着

まりこっこ様・・・・夏向きの麻の服を用意しました

KITCHENのLERGO様・・・天然酵母の焼き菓子・オーガニック食品の販売

ママランチ様・・・・風と虹のお母さんがたの美味しいランチをどうぞ

楽しいイベントを用意してお持ちしております。

時間は両日とも午前11時より午後3時までです。

どうぞきてけらい!

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変化に慣れてはいけない

僕のブログは、放射能や原発関係の記事を書いた日と、そうじゃない日のアクセス数が極端に異なる。僕のブログは本当は塾ブログなので、教育のこと受験のこと、子どもたちの話題を書くべきなんだろうけれど、どうも僕に求められているものは違うらしい。

この福島第1原発から170キロ離れた岩手の地の汚染状況や健康被害、市や県の対応を、読者の方々は知りたがっている。

実は僕のところには、多くの方々から原発関連の情報を頂いている。もちろん福島の状況についてもである。衝撃的な内容も多々ある。しかし事実を照らしあわせて確認していない情報を、そのまま載せるわけにはいかない。

ブログが炎上しかねない内容もあるわけで、臆病な僕は打ち込めない状況だ。特に健康被害に関しては、新聞やマスコミが取り上げないが、深刻な状況が進行している地域もある。

昨年僕の町で、中学生が亡くなった記事を書いた。その記事には、あれ以来40万件を超えるアクセスがあり、今も増え続けている。

東北では震災以後、不可解な子ども達の死が相次いでいる。放射能とは関連ありません。そんなコメントばかりだ。

東北や北関東の地から多くの方々が、関西や九州、そして北海道に避難された。誰かがコメントをくれたが、「避難するのも地獄、しないのも地獄」だと。

天文学的な数字の放射能が拡散した東北の太平洋岸地域。土壌の汚染もさることながら、海洋汚染も深刻だ。沈黙していたマスメディアに於いて、唯一NHKが放射能汚染に関して一歩進んだ報道を始めている。しかしそれとてまだまだオブラートに包まれた感じだ。

皆さんは知っているだろうか。現行の日本の生命保険は、放射能による疾病を保証しない保険がほとんどであることを。

つまり放射能が原因による癌だと診断が下った状況で、保険が効かなくなるのである。したがって多くの人たちが、放射能を疑いながら、黙殺してしまう。これは政府と保険会社の陰謀以外の何ものでもない。嘘だと思ったら、今お手元にある生命保険の規約書を、虫眼鏡を使って見て頂きたい。小さく小さく書いているはずである。

3・11以降日常が変わった。その変化に慣れてはいけないと思っている。

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2012年6月14日 (木)

ヒューマンエラー

四畳半スクールの永田先生がヒューマンエラーの歌詞をブログでずっと紹介してくれた。歌の最後の終わりの歌詞を引用させていただく。

これ以上無関心で騙され続けたら破滅するぞ!

電気が足りる足りないの問題じゃねーんだよ

電気がなくても生きていけるけど
自然がなかったら生きてけないだろ

取り返しのつかないことが
もうすでに起こってるんだぜ

人間のエゴに巻き込まれた動物や植物たちにも
迷惑どころの話じゃねーし

何が一番可哀想かって?

子どもが一番可哀想だろ!

俺たちの未来なんだぞ
守ってやれなくてどうすんだよ!

50年100年200年後の世代に
今の俺達のこの時代を
ヒットラーと呼ばれてもおかしくないんだぜ

みんなが事実の裏に隠された真実を見れば
武器なんて物騒なものを持たなくても
一撃で世の中ひっくり返るんだよ!

どんなに遠回りしたって
何度生まれ変わったって
目指すところはひとつさ

愛だろ 愛だろ 愛

綺麗事でもないし
照れてる場合じゃないんだよ

ラブなんだよ!

愛なんだよ

ラブって言ってみろよ
愛って言ってみろよ

愛って言ってみろバカヤロー!

だからバカヤローって叫ぶんだ

バカヤロー!
バカヤロー!
バカヤロー!
バカヤロー!
バカヤロー!

さぁ立ち上がれ!
声上げろ!

原発絶対反対!
原発絶対反対!
原発絶対反対!
原発絶対反対!

ただちに撤廃せよ

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僕の苦手なタイプ

誰でも過去を振り返れば、幸せな時代や辛い時代があるものだ。しかし年を取って思うことだが、記憶の中にはなぜか幸せだったことのみが増幅し、悲しい記憶や辛い記憶はなぜか消去されていることが多い。

僕はいつも塾教師の貧乏話ばかり書いてきたが、正直お金の苦労を除けば、30年間の塾屋家業は実に楽しい人生だった。苦しいこともあったはずだが、蘇ってくる思い出はすべて懐かしい。

電話を取ることさえ苦手だった僕は、一種の対人恐怖症みたいなところがあって、人見知りの激しい人間だった。直接声に出来ない思いを、歌にして書き留めるような軟弱な人間だった。

それが塾教師をなりわいにするよになってからは、喋りだせば止まらないやめられない、まるでかっぱえびせんみたいな人間になっていた(・・・笑い)。

しかし、基本的には人見知りの激しかったトラウマはまだ残っていて、自分と相性のあわない人間と会話を成り立たせることが今だに難しい。

「かねごんさんって無口ですよね」なんて噂を聞いたら、きっとそれは僕が苦手な人種の方々との遭遇だったと思って頂きたい。

僕が苦手なタイプはとてもシンプルだ。見るからにお金持ちタイプ。近づきたくない。次に香水がきつい人。汗臭いのは、いつも子どもたちと接していて慣れているのだが、訳のわからない香水の匂いはちょっと耐えられない。

そして一番厳しいのは、自分の過去の栄光を延々と喋る人。これはなんともしがたい。

それ以外の方々は全然大丈夫。モンスターだろうが妖怪だろうが宇宙人だろうがOKだ。

いつも言うように塾教師はサービス業だ。好き嫌いを言っていちゃ商売は成り立たない。すべてWelcomeと言いたいところだけれど、そこは生身の人間、じゃっかんの苦手もあるわけである。

塾の同業者にも、卓球の指導者にも、音楽関係者にも、農業従事者にも、必ず過去の栄光を延々と語る輩がいる。

みんな未来を見ようぜ。過去はどうでもいいよ。どうせ記憶は曖昧だから。

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かねごんより愛をこめて

不安がす~と忍び込んでくる。

子どもの教育の不安、生活することの不安、健康の不安、そしてお金の不安。

プライドや物欲に囚われていると、不安は次から次へとやって来る。

子どもをいい学校に入れたい。なぜ?

本当に子どもの将来のためにそう考えているだろうか。

ひょっとして世間体や、親としてのエゴが働いてはいないだろうか。

いい家に住みたい。

家は本当に豪邸が必要だろうか。

雨風がしのげ、安らかに眠れる場所、家族団らんの場所があれば十分じゃないだろうか。

その高級車は本当に買わなければならないんだろうか。

お金があるんだから何を買っても自由だろう。その通りかもしれない。

でもあなたにお金が舞い込んだのは、あなたの努力と能力だけだろうか。

あなたにはそのお金で本当はやるべき本当のことがあるのではないだろうか。

悦楽と享楽を貪っていて本当に幸せですか。

誰にも生まれてきた理由があります。

この地球上で無駄な命、尊厳を持たない命は1つもありません。

パチンコをやったり、競馬をやったり、キャバクラで遊ぶことも学びでしょう。

今、僕らはためされている。

日本列島がぎしぎしきしんでいる音が聞こえるだろか。

このきしみを修正できるのは、僕らの愛だと思うよ。

愛の反対は不安だ。

愛が無いから不安になる。

あなたの思い、言葉、すべてが愛の原動力だ。

だから愛を始めよう。

さり気なく。

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2012年6月13日 (水)

懐かしいって曲の感じだねと、息子が一言

学生時代最後のライブで歌った歌が、CHAGE and ASKAの『ひとり咲き』だった。着ていたステージ衣装も下の映像のようなスタジャンとジーンズだった記憶がある。

今でもこの曲を聞くと、間奏のさいのエレキギターのフレットの、ひずむ感触が蘇ってくる。歌の歌詞じゃないけれど、大きな夢を咲かせようともがき苦しんでいた青春時代だった。

この歌を熱唱していた頃、まさかこれから30年も塾教師をやっていこうなどと思いもしなかった。

ひとり咲きを聞いていたら、風呂からあがった高校生の次男が「懐かしいって感じの曲だね」と一言。今夜はストーブが欲しいほど寒い。

あったかい焼酎でも飲みながら、思い出にふけるのもいいかも知れない。

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今年もボーナスの季節がやって来る

ブログを書き続けてきて、いろんな方々と情報の交換が出来るようになった。顔見知りの方がいる一方、全くの匿名の方もいるわけだが、貴重な情報を下さる方々に感謝で一杯である。

今日は農業の話をしたい。僕の住んでいるところは花泉という、水稲と畜産が基幹産業の、農村部落が丘陵に点在する田舎町だ。専業農家は1割にも満たない。ほとんどが会社勤めをしながらの農業を営んでいる。

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戦後の農地改革で、ほとんどの農家は1ヘクタールほどの水田を有しているが、稲作の収入はどう頑張っても年間40万円ほどにしかならない。水の管理や、休耕田の草刈りなど、日々の労働を考えれば雀の涙ほどの収入だ。

一方肉牛の飼育は、労働は大変だがそれなりの収入は得られる。休耕田や所有する林野を牧草地として放牧すれば、春から秋にかけての飼料はまかなえられる。前沢牛のようなブランド牛は別格だが、10頭ほどの牛を毎年市場に出荷すれば、田舎のサラリーマンの年収ぐらいは稼げた。

しかしである。放射能が降り注いだ僕の町は、牧草地のセシウム値が基準値をはるかに超え、昨年から放牧は出来ず、食用の草は北海道などの遠隔地から取り寄せなければならない状況が続いている。

東北の肉牛や乳牛は買い手が減少し、値段が下落した。お米や野菜もその例外ではない。

田舎の工場勤務をしているお父さん方の年収は、同年令の公務員や公立の先生方の半分ぐらいである。この年収では、息子や娘を大学に入れる余裕はない。故に農業や畜産を営み、不足分をなんとか補ってきた。僕のような零細自営業者も同様である。

しかし昨年の震災以来、その状況が困難になった。行政の支援もあることはあるが、砂漠にコップの水を注ぐが如しである。

今年もボーナスの季節がやって来る。煮え切らない思いを抱えているのは僕だけだろうか。

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2012年6月12日 (火)

誰が決めてるの?

市内の高校が定期テストに入った。そして今度の土曜日、日曜日は中総体の地区予選、忙しい。

ところで先日卓球の東北大会が福島市で開催されるという話をしたが、塾生に聞いたところ、高校の軟式野球も、バレーも、そして合唱コンクールの東北大会も福島県で行われるとのことだった。

「誰が決めてるの?」

生徒たちのもっともな疑問だろう。特に僕のブログを読んでいる塾生達は、福島の開催に疑問を投げかけている。

万が一震度5強以上の地震が開催中に起こったら、未曽有のカタストロフィが生じる恐れがある。福島第一原発の4号基の危険性を掌握しての開催だろうか。

放射能値は安全ですので・・・・。そういった問題ではないと思う。

「原発が危険、危険と言うけれど、実際は多くの子どもたちが福島で日常生活を送っているんですよ、煽らないで下さい」こんなメールを頂くことがある。

繰り返して言わせてもらうが、そのことと多くの競技を福島県や福島市で行うことは別問題だ。

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2012年6月11日 (月)

働けど、働けど・・・

働けど働けど

なお我が暮らし楽にならざり

じっと手を見る

この啄木の心境を何度僕は経験してきただろうか。僕の人生は僕が作っていることに間違いはないのだが、悲しいかなお金に縁のない人生だ。

借金がないだけでも良しとせねばならないのだろうが、お金を稼ぐのが本当に下手な男だと思う。自営業なんかには全く向かいない人間が、ずっと塾をやってきてしまった。我ながら無謀な選択だっと思うことがあるが、ここまで来たらやり通すしかない。

予定外のお金が必要だったので、愛用のギブンソンギターを売って足しにしようと思った。軽トラックに積み込んでみたものの、娘を身売りするような気分でダメだった。

東日本大震災から1年3ヶ月が経った。

家がある。家族もいる。仕事もある。友もいる。しかし未来が見えてこない。

子どもたちの未来は子どもたちのもの、お金があればもっと出来ることがあるのにと、地団駄を踏むことが多々ある。

働けど、働けどである・・・・。

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2012年6月10日 (日)

崩壊を止めるのは真実の言葉だ

崩壊していくものを止めることは難しい。つまりは、壊れていくものにはそれなりの理由がある。

存在が必要なくなるゆえの消滅なのだが、そこに介在する根本の理由は神のみぞ知るである。

僕ら人間の都合で食い止めようとしても、如何せんそこは欲望と利便さを追求する悲しい性ゆえ、全体の視野が見えない。何が善で、何が悪であるかさえも、時に僕らは判断することが難しい。

夜明け前の闇は深い。今文明が抱える闇は、一寸先は闇どころか、漆喰の闇である。

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政治が悪い、教育が悪いと僕らは批判しているが、全体の流れを作っているのは僕ら人間であり、そのことに責任を持つことは最低限必要なことだろうと思う。

快楽と愉悦が人生を優先させ、お金のために奔走する生活の日々が悪いとは思わない。それが生き甲斐であったり、生きる糧となっている方々も多い。僕もその一人かも知れない。

ただ人生の中で虚無感に襲われる瞬間を見過ごしてはいけないと思う。完璧じゃない自己、未熟な自己を忘却した人生ではいけない。

崩壊はいつも内部から始まる。心をごまかしてばかりいると、人生の本流からどんどん遠ざかって行く。そのことを知らず快楽に身を任せていると、知らぬ間に自分が崩壊の中心になっている。

人を形作って行くものは言葉だと僕は思っている。言葉は間違いなく思いの表出だ。言葉に耳を傾けていると、その人の風景が見えてくるものだ。

偽りの言葉には、虚構の光景しか放射してこない。しかしだからと言ってその虚構に慣れてはいけない。傍観してはいけない。

崩壊を止めるのは真実の言葉だ。

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2012年6月 9日 (土)

動かせない原発が不良資産に

元経産省官僚で大阪府市の統合本部特別顧問をしている古賀茂明氏が述べたように、関西電力は「夏場の需要とは関係」なく「需給の問題とは切り離して」大飯原発の再稼働を実現したいと考えている。それは原発が使用できなくなると原子力発電施設と核燃料が不良資産に変わり、9000億円近くが純資産から消えてしまうからである。2011年度の赤字が2400億円強ある関西電力の場合、赤字が続くと債務超過に陥り破綻するおそれが出てくるという。

動かせない原発が不良資産になってしまわないように、とにかく1基でも再稼働させたい。それが電力会社の本音であろう。しかし、それでは再稼働に同意が得られないのは明らかだから、「日本経済の安定のため」という大義名分を押し出してくるのだろう。

二つの点で、再稼働には反対である。第一は、54基の原発が止まっても電力供給には問題がないということ。夏場のピーク時が心配だという向きもあると思うが、火力発電所の稼働率が低く抑えられているという現状をご存じだろうか。火力の稼働率を上げると原発による電力が不要になるため、低く抑えられているのである。火力発電の稼働率を上げれば供給に問題はないので、「需給の問題とは切り離して」ということになるのであろう。

火力の場合、燃料コストが電力料金にはねかえってくるではないか、という人もあるだろう。しかし、電力会社が安く調達できる燃料をわざわざ高い値段で購入していることをお聞きになったことはないだろうか。燃料は原価に含まれるので、「総括原価方式」というやり方で電力料金を決めている電力会社にしてみれば、原価がかかればかかるほど電力料金を上げられるので笑いが止まらないことになる。

第二の点は、使用済核燃料や高レベル核廃棄物の最終処分をどうするのか何も決まっていないという点である。何十年も管理しなければならない危険な核廃棄物を誰がどう取り扱っていくのか。何も解決策が決まっていないのに、とりあえず再稼働しましょうというのはどう考えても納得がいかない。

来週、野田総理が大飯原発の再稼働を決断すれば、おそらくマスコミは「日本経済の安定」のためにはやむを得ないだろうという論調を一様に並べ立てるだろう。この詭弁にだまされてはいけない。債務超過に陥った電力会社が破綻すれば、たしかに日本経済に与える影響は大きいかもしれない。しかし、発送電分離によって電力ネットワークの中心に位置する送電会社へと脱皮すればいいだけの話ではないか。新しいビジネスチャンスはいくらでもあるだろう。それこそ経産省が音頭をとって電力事業の再構築を進めれば脱原発の方向で行けるだろう。

この期に及んで、原発にしがみついたまま、「日本経済の安定のため」というひと言を錦の御旗にするような詭弁を容認してはならない。 (個別指導学び舎 塾長日記より抜粋)

上記の記事は僕の同胞の小林先生の記事である。電力会社のからくりを見事に看破している。僕らは頭脳を鍛えなければならない。

官僚主義の政治や企業に、国民が弄ばれるのは、僕らがあまりにも無知だからだ。いや洗脳と言ってもいいかもしれない。つまり賢くならないように洗脳されてしまったのだ。

何に?それは国家教育にだ。どうでもいいような暗記ばかりを強いられて、思考能力を低下させてしまったのだ。残念でならない。

この場に及んで何の政治的アクションも起こさない学生を見ても一目瞭然だろう。

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2012年6月 8日 (金)

海洋汚染

10京ベクレルの汚染水が福島第一原発から太平洋に流れ込んだ。それは昨年までの概算的予想量なので、その汚染水の量はもっとだろう。

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なのに普通に魚が市場に出回り、岩手県は海水浴の再開の話が出ている。

放射能はたしかに目に見えないし、味がするわけではない。しかし、敏感な人は間違いなくある種の異変を感じるはずだ。

僕の家内は、地面の放射能値が0.3マイクロシーベルト以上のところの土を触ると、手がヒリヒリすると言う。僕は昨年から、冠婚葬祭等で膳に出た刺身を口にすると下痢をするという状況が続き、今は一切魚は口にしていない。

震災前は、5月の連休が終わると止まっていた花粉症の鼻水が、6月に入っても止まらず、薬を飲まないとティッシュボックスが半日で無くなる状態だ。東北の空には間違いなく花粉以外の何かが舞っている。

暑い季節に入り、鬱陶しいだろうが、外ではマスクを着用した方がよさそうだ。

海岸線に住んでいる方々の思いを考えると、海水浴客の集客が欲しいとこだろうが、厳しい状況ではないだろうか。

この状況を今後25年間耐えるか、もしくは遠方に移住するかは、それぞれの判断だろうと思うが、多くの方々の人生設計が変わったことは間違いない。

読者の方より、前回の記事に対して、「かねごん先生はなぜ高濃度汚染地で子供達に勉強を教えてるのですか?」「一関から避難するように呼び掛けて下さい」というコメントを頂いた。

震災以来いくたび同じようなご意見を頂いたろうか。

実は僕のブログがきっかけで一関から九州に避難された家族がいらっしゃる。

僕は命を無駄にしたくない。矛盾するかも知れないが、だからこの一関市で頑張っていくつもりだ。僕のこの言葉の真意を汲み取って頂ければ幸いだ。

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僕は、僕の塾が地域に必要だと思うから塾をやっている

「現在の月謝では塾の経営が大変じゃないですか」と尋ねられることが多い。教室の家賃や、様々なリース料金等を考えれば確かにそうなのだが、当分値上げは考えてはいない。そこのところを今日は語ってみたいと思う。

現在の月謝を維持するために、僕は農業を営んできたし、今は高校の英語講師をしている。一関市内では多くの塾が誕生し、そして撤退していった。現在は個人塾は数件になり、ほとんどが大手フランチャイズ塾になっている。

僕の塾に通われている生徒さんは、なぜ大手ではなく、僕の塾に来てくれているのかと言えば、きっと月謝が安いのと時間の融通がきくこと、そして僕そのものの個性(キャラ)がうっとうしくないからなのだと勝手に思っている。

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僕は5000円~9000円の個別指導料金がこの地域の月謝の、リーズナブルな料金だと思っている。確かに僕の塾と同じシステムで、月謝が4万円、5万円という塾があるけれど、それはそれ、こちらはこちらだ。

塾の保護者の皆さんの名誉のために一言申し上げるのだけれど、家計が大変だから僕の塾を選んでいる訳ではない。お医者さんや会社を手広く営んでいる保護者の方も僕の塾にはいる。

僕のところは、低料金の個別指導ということもあって、それなりの人数は毎年いる。しかしさすがにこの震災と放射能の影響は拭いがたく、今年は例年になく厳しい状況だ。

新年度が始まって2ヶ月半が経ったが、塾の新入会者は3名、中総体以降に入会の予約をされている方が2名、そんな状況である。22年間塾を営んできたが、この出足の遅さは経験がない。

上の写真は2階の指導室だが、今年はこの机がすべて埋まる日は部活がない月曜日くらいで、それ以外の曜日は、余裕がありすぎるくらいである(‥苦笑い)。

生意気なようだが、僕は、僕の塾が地域に必要だと思うから塾をやっている。30年も塾教師をやってくれば、自分の潮時ぐらい知っている。

個人塾だろうが大手だろうが、地域の子どもたちのことを真剣に考える塾が現れてくれれば、僕のお役目はおしまいだと思っている。

しかし今は離脱する訳にはいかない。老体に鞭を打ってでも頑張らなければならない。

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2012年6月 7日 (木)

母親の尊厳

子どもにとって一番大切なものは母親の愛であり優しさです。これにまさるものはありません。

だから子どもたちのためにも、社会は母親を守り支援しなければなりません。

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男女平等などというおかしな原理を労働社会に導入した日本という国は、逆に女性を困難な立場に追いやり、母親の尊厳を略奪してしまいました。お母さんが安心して育児に専念できる環境なくして、国の再興はありません。

父親が育児に協力することは当たり前のことです。母親が自分の子どもを愛し、育てることはもっと当然のことです。

母子家庭や父子家庭が増加する中、国家は国の存亡をかけ、子どもたちを物資両面にわたり支援しなければなりません。

湯水の如く使われたきた血税の分配を考えなおすことをせずして、増税はあり得ません。国家公務員の天下りを一切排除し、人件費の削減を強化すべきです。

民間が行うべき仕事を国に任せるべきではありません。彼らはいかに予算を使いこなすかに躍起で、国の利益や、救済の思想が欠落しています。

母性の欠落した国家に未来は来ません。僕はそう思います。

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2012年6月 6日 (水)

不安便乗商品

今日7時過ぎ、金星が太陽を横切るらしいのだが、今朝は曇り空。太陽が隠れている。

金環日食といい、今回の金星横断といい、矢継ぎ早に天体ショーが続く。ある人は不吉な兆候だというけれど、福島第一原発の光景を見れば、不吉どころの騒ぎではない。

それにしてもである。前回の記事でも書いたが、こんな状況でまったりしている日本そのものが信じられない。悟りを開いたというのならまだしも、諦観を装うのもいいかんげんにした方がいいのではないだろうか。

今日はお詫びをしたい。

実はEMが放射能に効果があるという話が広がり、僕や家内も多くの人に薦めてきたが、どうも眉唾ものらしい。はっきり言ってしまえば、確かなる数値がないまま、流布してしまった学説のようだ。

チェルノブイリで効果があった云々の弁に、まんまとやられた感じだが、これも勉強だと思い反省したい。

昨年の放射能汚染以来、いろんな大学のいろんな先生方が、効果があるとして、様々な民間療法や既製の食べもを推奨してきた。中には単なる売名行為やお金儲けのために、宣伝した商品も多くあるようだ。

不安便乗商品にはくれぐれも気をつけて頂きたい。一番いいのは、何度も言うように内部被曝を避けること。汚染地帯の食材を控え、疑わしきものを口にしないことである。

昨日、500万円する放射能測定器でわが家をいろいろ測ってもらった。除染の効果もあり、平屋の室内は0.07マイクロシーベルトだったが、雨水の通り道はまだまだ部分的に高いところがあり、除染をしなければならないようだ。一関に於ける空間線量は、だいぶ下がってきているが、土地の環境によっては、0.5マイクロシーベルトを超える場所が点在している。

今まで以上に詳しい汚染地図を作成し、立ち入り禁止区域を設定する処置や、子どもたちの通学道路や遊び場の除染が必要だ。

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2012年6月 5日 (火)

客観的に危険である

 東京電力は5日、福島第一原発4号機の使用済み燃料プールの冷却水を冷やす空冷用モーターに焦げ跡が見つかったと発表した。ショートした可能性があるという。

 東電によると、4日午後8時3分、警報が鳴り、確認したところ、モーターの一部が焼けこげて穴があき、電源ケーブルが焼き切れていた。24分後に別のモーターを起動したが、5日にはモーターをすべて止めて原因を調べている。プールの冷却は停止しているが、水温は5日午前11時で34度で、温度上昇は1時間に0.3度程度という。 (朝日新聞)

どう考えても、福島第一原発4号機は危険である。危険という意味合いは、東電が放置しているとか、手をこまねいているとか、そういう意味ではなくて、客観的に危険である。間違いなく危険である。

4号機が臨界もしくは爆発した時の、避難方法、東日本からの脱出計画を真剣に考えなければならない時期だと僕は思っている。

悠長に、除染しましたから皆さん戻りましょうなどと言っている場合ではない。

一昨日僕は卓球協会の決定に耳を疑った。中学の東北大会を福島市で開催するらしい。僕は、福島市に住んでいる方がどうとか、福島市の対応がどうとか言っているのではない。

現実として、福島原発の日常が、上記の記事のような状況で、わざわざ福島市で東北大会を開催し、多くの中学生を召集する意図がわからない。

どうしても福島の活性化を図りたいと言うならば、線量の低い会津でも良かったのではないだろうか。

昨年の福島市での駅伝といい、今回の決定といい、僕は理解に苦しむ。

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タイム・トラベル

岐阜の美川先生は、僕の友人であるが、ギターやピアノが弾けるマルチ塾教師である。彼がブログで原田真二のTIME TRAVELを紹介してくれた。

や~30年ぶりにこの曲を聞きましたが、原田真二のクオリティーの高さに今更ながら驚きと感動ですね。当時は変わった曲を作る歌手だなぐらいに思っていましたが、今聞くと天才ですよ。や~とんでもないアーチストだったと思います。

自分の音楽的感性が劣っていると、その人の凄さが分からないんですね。原田真二の曲を聞いてそれを実感しました。この曲がカバーされているのも分かる気がします。

と言うことは、若いころに理解不能だった映画や書物も、今触れると感動するものが多くあるかも知れませんね。

で・・・、美川先生が紹介してくれたこの曲もどうぞ。

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頑張ったね

映画「ライム・ライト」で、人生に失望しかかっているバレリーナがチャップリンに尋ねる。

「ねえ、どうしたら生きていけるの」

チャップリンは答える。

「人生なんて簡単さ。3つのことがあれば生きていけるんだよ。希望とね、勇気とね、サム・マネーだ」

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人生はシンプルだ。たくさんのお金などいらない。毎日、毎日、明日を生きる糧があれば十分だ。5年後10年後を心配してもしょうがない。今日を大切に生きれば、未来は大丈夫だ。

だから今日を頑張った自分をほめてあげよう。「頑張ったね」って。

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2012年6月 4日 (月)

県高校総体終わる

インターハイ出場をかけた岩手県高校総体が終わった。

昨年は被災地の陸前高田市高田高校が卓球で、強豪専大北上高校を破り、涙の優勝を手にした。今年も様々なドラマが産まれた。

被災地では、釜石高校が空手でアベック優勝を果たし、釜石商工はなぎなたで初優勝を飾った。

そして今年は一関修紅高校のバレー部の活躍が感動を与えてくれた。女子は東北大会出場をもぎ取った。男子は惜しくも決勝で不来方高校に負けたが、その頑張りは賞賛に値する。

一関修紅高校は、内陸部の学校でもっとも地震の被害を受けた。敷地内にある体育館は、昨年の被災以来使用できず、室内競技の運動部は練習場を求めて移動の日々だった。部活だけではない、今年の卒業式も入学式も講堂が使えず、市内のホテルを借りて挙行した。そんな中での活躍は素晴らしかったと思う。

まだまだ震災の傷は癒えていない。高校生の笑顔と涙は、清々しい風を僕らに与えてくれた。

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2012年6月 3日 (日)

一見何事もなかったような町の風景の中で

東日本大震災後の社会不安の高まりを受けて、国の補助金で3月にスタートした無料相談ダイヤルに電話が殺到し、開設2か月あまりでパンク寸前となっている。

 「死にたい」「5日間何も食べていない」など深刻な悩みも多く、厳しい世相を反映している。

 一般社団法人「社会的包摂サポートセンター」(本部・東京)が行う24時間対応の「よりそいホットライン」。貧困、失業、いじめなどあらゆる悩みを1か所で受け止めるワンストップ型の支援が好評で、1日約2万件の電話に対し、つながるのは1200件程度だ。

 全国38か所の支援拠点で、午前10時~午後10時は計30回線、深夜・早朝も計10回線を用意。1回線に2人の相談員がつき、計約1200人が交代で対応する。活動に協力する各地の弁護士などが必要に応じて助言。命に関わる場合には、福祉団体などの支援員が相談者のもとへ駆けつける。

 インターネット上の口コミなどで存在が周知され、今では平均20回かけてやっと通じる状態だ。

 相談の7割は生活上の悩みで、30~50歳代からの電話が多い。「失業して家を失った」「生きていてもしょうがない」「誰かと話がしたかった」など、貧困や孤独を訴える声が目立つ。

 失業して生活保護を申請中という30歳代の男性は、「所持金が底をつき、何日も食べていない」と助けを求めてきた。衰弱した様子で、「命に関わる」と判断した相談員は、支援員に連絡して食料を届けた。「どこに相談しても、誰も助けてくれなかった」と、男性から感謝された。(読売新聞)

震災による失業に対しての失業保険の給付が終了し、再就職できないでいる人達の生活が困窮している。

一見なに事もなかったような町の風景のなかで、実は深刻な貧困が進行している。高校の授業料が払えない。税金が払えない。給食費が払えない。大きく取り上げられないが、生活の実態は大変だ。

生活保護の支給もそうだが、経済支援に携わっている公務員の方々の意識が、どうも深刻さを真摯に受け止めていない気がする。

年収が100万円に満たない生活がどういうものであるのか。ボーナスが全く当てにできない生活がどういうものであるのか、想像力が欠如しているのではないだろうか。

日本人の中には、お金が稼げないのは自己責任だという思考がある。その思考がきっと勤勉さに繋がって来たのかも知れないが、弱者を見捨ててきたことも事実だ。

競争原理を崇拝してきた日本人の体質を、変えなければいけない時期に来ている。

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今世界一危険なもの

福島第一原発4号機の写真だ。

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この状態を安定した状態と言うこと事態、日本語がおかしいし、感性が歪んでいる。今世界一危険な物が、宙ぶらりんの状態になっている。震度6の地震が来たら、想像を絶するカタストロフィーが起こるだろう。

なのに除染をして避難している方々を帰還させようとしている。

内閣は閣僚人事を交代させようとしているが、消費税審議の前にやることが山ほどあるだろう。この慢性した危機管理のなさが、今回の惨事を大きくした最大の要因であることを、今だに分かっていない。

政治家を志す方々の原点は何だろうか。お金と権力だけのようだが、それにしてもひどすぎる。

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未来は想いによって変わる

僕は全くの無宗教人間だが、何かがこの宇宙を動かしている気がする。何かが僕らの未来を創りだしている気がする。

ある人はそれを神と呼ぶかも知れない。ある人は元の元と答えるかも知れない。僕は生きる者たちの想いだと思っている。

正義も邪悪なものも、僕らが生み出したもの。天国も地獄もあると信じる人にはあるだろう。

さだまさしの歌の歌詞に「運がいいとか悪いとか人は時々口にするけど」というフレーズがある。確か「無縁坂」の一節だったと思うが、まさに運の善し悪しは、各自の想念の結果だと思う。

鳥は自由に空を舞う。羽を広げれば舞い上がることに疑念を持っていない。人は空をひとりで飛べるとは誰も思っていない。だから飛べない。

おそらく70億の人間のうち、50億人が自分で空を飛べると思った瞬間に、僕らは自由に空を舞うんじゃないだろうか。

自分を創りだしているものは、自分の想念だ。そのことに気づけば人生はチェンジする。快楽を選ぶのも、いばらの道を選ぶのも自由だ。

「私は不幸なんかになりたくない」

みながそう思っていたら不幸なんか存在しない。それだけのことだ。不幸せの原因を言っている人の話に耳を傾けてみる。

オヤジが酒飲みで、挙句の果てに女ったらしで、家庭を顧みない人だった。だから俺はこんな人生になったんだ。・・・・とか。

家が貧乏でろくな教育を受けさせてもらわなかった。だから俺はこんな生活なんだ。・・・とか。

親や家庭のせいにするのはとても楽でいい。自分に一切責任がないのだから。

自分がダラしないことに気づいたら人生は変る。とてもシンプルだ。

僕が勉強ができなくて、私立高校に入って、ぐれかかっていた時、僕を変えたことはほんの些細なことだった。本を読むことと、テレビを見ないこと。この2つだけを自分で決めて実践した。

面白いほど人生が変わっていった。テレビから吸い取られていた僕のエネルギーが戻ってきた感じだった。

今ケータイから生きるエネルギーを奪われているいる人たちが一杯いる。ケータイを通じて流れる見えない想念の電磁波にがんじがらめにされ、うつろな目をしている。

他人の想念で生きちゃダメだ。あやつり糸の人形になってしまう。

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2012年6月 2日 (土)

僕らは国から軽んじられている

ようやくコタツが茶の間から消えた。僕の花粉症もおさまってきた。

塾の教室に今年初めてクーラーが入った。つまりは暑かったということだが、湿気が少ない分、まだまだ清々しい。

相変わらず磐井川の土手の工事は終わらず、塾横の道路は閉鎖されたまま、4っつ目の季節を迎えてしまった。

中学校の中間テストが終わってほっとしたと思いきや、来週からは高校のテストが始まる。それが終わると中総体が始まり、その1週間後今度は中学の期末テストだ。夏期講習の準備も入る。

岩手県県北の海水浴場の水質検査が行われたようだ。セシウムは検出されず、泳ぐのには大丈夫だとのことだが、今年あの海で泳ぎたいと思う人はいるだろうか。行政のやることは、どうも理解不能だ。

理解不能と言えば、食品の安全基準値の設定も理解に苦しむ。水は10ベクレル以下が安全基準で、お米は100ベクレル以下だと言う。水が厳しいのは毎日飲むからだと言うが、お米だってそうじゃないだろうか。そのくらい小学生だって分かることなのに、いい年をした大人たちが何を言っているのだろう。

国の言うことを真面目に受け取って、今までどれだけの人が甚大な被害を受けてきただろうか。訴訟を起こせた人はまだしも、多くの人が泣き寝入りだ。

薬害や放射能に限ったことじゃない。教育も労働条件も、そして我々の命までもが、国から軽んじられている。国を動かしている者たちがどんな人間たちなのかを、知らなければならない。

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2012年6月 1日 (金)

緊急声明(引用掲載)

唐人町寺子屋の鳥羽先生が、ブログにて生活保護制度に関する緊急声明を紹介してくれた。

僕は何度も読んでみた。述べている文面は、ある意味正しいと感じた。でも悲しみも感じた。しかしその悲しみの実態がうまく表現できなかった。

文章にして哀しみのもやもや感を書こうとしたけれど、ダメだった。

僕の家も、僕が中学生の時生活保護をもらっていた。大黒柱の父が長い闘病生活にはいり、収入が絶たれたからだ。

下の緊急声明を読んで、いろんなことを考えた。政治のこと、労働者の地位のこと、そしてお金のこと。

誰かが言っていた。月12万円ももらえるかよいいな~って。生活保護を気楽に申請できるばかり人ばかりじゃないんだよ。

破産して自殺に追い込まれる人たちの数を見れば一目瞭然だ。悲しいよ。


生活保護制度に関する冷静な報道と議論を求める緊急声明

    生活保護問題対策全国会議                   代表幹事 弁護士 尾藤廣喜
    全国生活保護裁判連絡会
        代表委員 小 川 政 亮

1 人気お笑いタレントの母親が生活保護を受給していることを女性週刊誌が報じたことを契機に生活保護に対する異常なバッシングが続いている。
  今回の一連の報道は、あまりに感情的で、実態を十分に踏まえることなく、浮足立った便乗報道合戦になっている。「不正受給が横行している」、「働くより生活保護をもらった方が楽で得」「不良外国人が日本の制度を壊す」、果ては視聴者から自分の知っている生活保護受給者の行状についての「通報」を募る番組まである。一連の報道の特徴は、なぜ扶養が生活保護制度上保護の要件とされていないのかという点についての正確な理解 を欠いたまま、極めてレアケースである高額所得の息子としての道義的問題をすりかえ、あたかも制度全般や制度利用者全般に問題があるかのごとき報道がなされている点にある。
  つまり、①本来、生活保護法上、扶養義務者の扶養は、保護利用の要件とはされていないこと、②成人に達した子どもの親に対する扶養義務は、「その者の社会的地位にふさわしい生活を成り立たせた上で、余裕があれば援助する義務」にすぎないこと、③しかも、その場合の扶養の程度、内容は、あくまでも話し合い合意をもととするものであること、④もし、扶養の程度、内容が、扶養義務の「社会的地位にふさわしい生活を成り立たせ」ることを前提としても、なお著しく少ないと判断される場合には、福祉事務所が、家庭裁判所に扶養義務者の扶養を求める手続きが、生活保護法77条に定められていることなどの扶養の在り方に関する正しい議論がなされないまま、一方的に「不正受給」が行なわれているかのごとき追及と報道がなされているのである。
  また、そこでは、①雇用の崩壊と高齢化の進展が深刻であるのに雇用保険や年金等の他の社会保障制度が極めて脆弱であるという社会の構造からして、生活保護利用者が増えるという今日の事態はて当然のことであること、②生活保護制度利用者が増えたといっても利用率は1.6%に過ぎず、先進諸国(ドイツ9.7%、イギリス9.3%、フランス5.7%)に比べてむしろ異常に低いこと,③「不正受給」は、金額ベースで0.4%弱で推移しているのに対して、捕捉率(生活保護利用資格のある人のうち現に利用している人の割合)は2~3割に過ぎず,むしろ必要な人に行きわたっていないこと(漏給)が大きな問題であることなど,生活保護制度利用者増加の原因となる事実が置き去りにされている。
  さらに、今回の一連の報道は、厳しい雇用情勢の中での就労努力や病気の治療など、個々が抱えた課題に真摯に向き合っている人、あるいは、苦しい中で、さまざまな事情から親族の援助を受けられず、「孤立」を余儀なくされている高齢の利用者など多くの生活保護利用者の心と名誉を深く傷つけている。

2 ところで、今回のタレントバッシングの中心となった世耕弘成議員と片山さつき議員は、自民党の「生活保護に関するプロジェクトチーム」の座長とメンバーである。そして、同党が2012年4月9日に発表した生活保護制度に関する政策は、①生活保護給付水準の10%引き下げ、②自治体による医療機関の指定、重複処方の厳格なチェック、ジェネリック薬の使用義務の法制化などによる医療費の抑制、③食費や被服費などの生活扶助、住宅扶助、教育扶助等の現物給付化、④稼働層を対象とした生活保護期間「有期制」の導入などが並び、憲法25条に基づき、住民の生存権を保障する最後のセイフティーネットとしての生活保護制度を確立するという視点を全く欠いた、財政抑制のみが先行した施策となっている。
  かつて、小泉政権下においては、毎年2200億円社会保障費を削減するなどの徹底した給付抑制策を推進し、その行きつく先が、「保護行政の優等生」「厚生労働省の直轄地」と言われた北九州市における3年連続の餓死事件の発生であった。今回の自民党の生活保護制度に関する政策には、こうした施策が日本の貧困を拡大させたとして強い批判を招き、政権交代に結びついたことに対する反省のかけらも見られない。
  さらに問題なのは、社会保障・税一体改革特別委員会において、自民党の生活保護に関する政策について、現政権の野田首相が「4か3.5くらいは同じ」と述べ、小宮山厚生労働大臣が「自民党の提起も踏まえて、どう引き下げていくのか議論したい」と述べていることである。
そこには、「国民の生活が第一」という政権交代時のスローガンをどう実現していくか、また、「コンクリートから人へ」の視点に基づき、貧困の深刻化の中で、この国の最低生活水準をどう底上げしていくのかという姿勢が全く見られない。
そもそも、生活保護基準については、2011年2月から社会保障審議会の生活保護基準部会において、学識経験者らによる専門的な検討が進められているのであり、小宮山大臣の発言は、同部会に対して外部から露骨な政治的圧力をかけるものであって部会委員らの真摯な努力を冒涜するものと言わなければならない。
そのうえ、小宮山大臣は、「親族側に扶養が困難な理由を証明する義務」を課すと事実上扶養を生活保護利用の要件とする法改正を検討する考えまで示している。しかし、今回のタレントの例外的な事例を契機に、制度の本来的在り方を検討することなく、法改正を行うということ自体が乱暴極まりない。また、生活困窮者の中には、DV被害者や虐待経験者も少なくなく、「無縁社会」とも言われる現代社会において、家族との関係が希薄化・悪化・断絶している人がほとんどである。かつて、札幌市白石区で25年前に発生した母親餓死事件は、まさに、保護申請に際して、この扶養をできない証明を求められたことが原因となって発生した事件であった。
かかる点を直視することなく、法改正を行えば、ただでさえ利用しにくい生活保護制度がほとんど利用できなくなり、「餓死」「孤立死」などの深刻な事態を招くことが明らかである。小宮山大臣は、国民の生活保障に責任をもつ厚生労働大臣として、マスコミに対して冷静な対応を呼びかけるべき立場にありながら、混乱に翻弄されて軽率にも理不尽な法改正にまで言及しており、その職責に反していると言わざるを得ない。

3 今年に入ってから全国で「餓死」「凍死」「孤立死」が相次いでいるが,目下の経済状況下で、雇用や他の社会保障制度の現状を改めることなく、放置したままで生活保護制度のみを切り縮めれば、餓死者・自殺者が続発し、犯罪も増え社会不安を招くことが目に見えている。
  今求められているのは、生活保護制度が置かれている客観的な状況を把握し、制度利用者の実態に目を向け、その声に耳を傾けながら、冷静にあるべき方向性を議論することである。
当会は,報道関係各位に対しては、正確な情報に基づく冷静な報道を心掛けていただくようお願いするとともに、民主党政権に対しては、今一度政権交代時の「国民の生活が第一」の原点に戻った政権運営を期待し、自民党に対しては、今回の生活保護制度に関する政策の根本的見直しを求め、本緊急声明を発表する次第である。

以 上

サマータイム・ブルース

日本に原子力発電所が37基あった頃、こんな歌を歌えたのは清志郎さんしかいなかった。

すげ~。尊敬を通り越してもう神だね。神だから早くあっちの世界に行っちゃったけど、神界で清志郎さん怒っているだろうな。あれから20基も作って、とうとう爆発させちゃってたって。

夏がやってきた。

原子力発電所の再稼働があちこちでくすぶり出した。

呆れたもんだよ。現実をみろよ。お役人!

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