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2012年5月 3日 (木)

魂の力をふりそそいで食を考えなければならない

アル中患者や覚せい剤の常習犯が、酒や痲薬をやめられないのは、意志が弱いと言うよりは病気だ。病気だから病院に入って治そうとする。

日本という国が、こんな地震大国に原子力発電所をどんどん造って、止められなくなってしまったのも病気だ。

お金という快楽に精神を病んでしまった、多くの科学者と技術者とそして電力会社は、治療が必要だ。もちろん利権に絡み甘い汁を吸ってきた政治家も同じだ。

酒も痲薬もお金も、人間にとっては快楽だ。快楽を貪るために仕事をしている多くの人間がいる。それじゃダメだ。

真剣に生きるということは、お金を稼ぐためじゃないと僕は思っている。真剣に生きようと思ったらお金なんかに固執しないし、お金のために自分の信念を曲げることもない。

多くの若者がお金がないから結婚出来ないという。お金がないから子どもを育てられないという。

おかしいだろう!愛することにお金なんてどうでもいい。クリアーな肉体と健全な精神があれば、この大地は人間を必ずやしなって行ってくれる。

人間の都合で大地に毒をバラマキ、その毒を中和しようと更に別の毒を撒く。大地は疲弊し、海は悲鳴をあげるている。

人間の肉体も同じだ。毒を食べ、その毒を中和するために更なる薬(毒)を体内に取り込み、危ういバランスを保ている。

農薬漬けの農作物を食べ、防腐剤入のお菓子を食べ、果物の味がしているのに一切果物が入っていない怪しげなドリンク類を子ども達が毎日飲食したらどうなるか。ヤル気が出ないのは当たり前だ。学校に行きたくない。仕事に行きたくない。先輩がいじめる。上司がいじめる。

食を通じて吸収してしまっている環境汚染のスパイラルによって、日常を泳ぎ切る精神の基礎体力を枯渇させてしまっている。

放射能がまかれてしまった哀しい時代だからこそ、魂の力をふりそそいで食を考えなければならない。

エネルギーのない食べものを食べていると、人はエネルギーが無くなる。知力が衰え、生きる力が枯渇し、運が遠のいて行く。

多くの食べ物は、生命だ。野菜も穀物も肉も、僕らと対等の生命だ。それを頂いていることに感謝をし、食についてしっかりとした見識を持つべきだ。

ヤル気が出なかったり、精神が不安な時は、食しているものを再考するべきである。酒やタバコや、ある種の嗜好品について反省をし改善するべきである。

血圧も糖尿も痛風も肥満も、すべてが食の偏りと運動不足が原因だ。

安全な自然食と適度な運動が究極の治癒だと思う。高校生の子どもに弁当を作らず、500円玉を手渡す親が増えていると聞く。

食育は本当に大切なものだ。食べるものによって人生が彩られて行くと言っても過言ではないだろう。ジャンクフードやインスタント食品を常食にしてはいけない。

遊興費のために食費を削ってはいけない。

そして汚染されている疑いのあるものは食べてはいけない。肉体や精神が冒されないために。

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