永遠のチャレンジャー
別れはいつも突然だ。
気まぐれな浮雲のように僕の前を横切って行く。
金縛りあったように硬直した僕は、
ただ見送るだけで 言葉を失ってしまう。
運命や宿命という言葉に逃げ込んで、
諦観を装っても、現実には耐えられない。
年をとるということは、別れが増えること
悲しみが増えることだと誰かが言っていた。
誕生と死別は永遠に繰り返す
そこに介在する全てのものを含有して。
宗教も哲学も医学さえも死の本質を語れない。
正確に言うならば、
語り尽くしてその真実を隠蔽してしまった。
黒い礼服を着るたびに
ボケっとにしのばせたハンカチが涙で濡れる。
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天国に向かう階段をどうぞ登って下さい。
残してきた家族、子ども、そして愛する人のそばに居ても
あなたは癒されても魂は救われません。
人生が一度きりの営みであれば
学びも愛も、そして人生そのものが刹那すぎるでしょう。
僕らは永遠のチャレンジャーです。
生きるのに難しい解釈は必要ない気がします。
感謝と、ほんの少しの勇気があれば
それで十分なのではないでしょうか。
巡り来る愛の波動が、又僕らを結びつけるでしょう。
僕は信じています。
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