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2012年4月25日 (水)

諦観か反逆か

多くの人が不安を抱えている。

ブログやツイッターを覗いてもそうだ。予言や宗教のたぐいの裏話が、飛び交っている。

3・11のような震災が再び日本にくれば、間違いなく日本は最大のピンチを迎えるだろう。しかし不安がっていたら何もできない。希望は生まれない。

東京が危ない。東海が危ない。そんな情報が錯綜する中、地震や津波に対する安全対策もさることながら、一番の不安は、原子力発電所の安全性に対する疑心暗鬼と、政治不信だろうと思う。

有事の際のトップの決断力の無さ。そして情報の隠蔽。

国民は何を信じて生きればいいのか、諦観か反逆か、それさえも選択肢にない飼い慣らされた我々国民は、亡国の民となってしまうのか。ヒステリックな叫びだけが虚しくこだまする。

それぞれの想いが錯綜する。富める人がいる。貧しき人がいる。幸福な人がいて、不幸な人がいる。

弱者を救えない国家は間違いなく衰退する。富の配分が必要なのではない。幸福の拡散が必要なのだ。そのためには教育の次元を変えなければならない。

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日の丸の旗に頑張ろうと書いても、政治家は見向きもしない。想像力の欠如したリーダーに舵取りを任せてきた僕らの失敗が、人災を生んでしまった。

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コメント

かねごん先生、こんにちは。

今も内心怖いのです。
2号機が・・・4号機が・・・と。
再び大きな地震が襲えば日本が終わるのかと思ったり。
ならば海外に逃げておくか?いや、そこまではしなくともいいだろう・・・これの繰り返し。

先が見えない生活、子どもを守りたいという想い。

周りを見たら普段通りで、東京ではやれスカイツリーだ、渋谷なんとかだと、手の打ちようがない崩壊した原発や今なお放出され続けている膨大な放射線などないかのような日々。


「ほんとのとこ、どうなのよ?!」と思うのですが、
誰が「ほんとのとこ」を言っているのかが判らない。

心配しすぎだったよ~と笑える日が早く来て欲しいです。

(かねごん)
しろ様コメントを頂きありがとうございます。
温度差が激しいのも、政治の洗脳だと思っています。
自分の直感を信じることが、大切だと思いますね。

隠蔽と政治不信に亡国の民、おっしゃる通りだと思います。
自分を信じることが大切、そう思います。
問題意識は持ちながらも、自身の不安や心配で自分の心まで傷つけないようにと思っています。

(かねごん)
たんた様コメントを頂きありがとうございます。
そうですね。心が折れないように生きていくことがとても大切ですね。そういう意味ではあまり反逆はいけないかも知れませんが、かと言って傍観もいけないですね。

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