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2011年12月27日 (火)

時代

どうでもいいことだけれど、僕の音楽遍歴の話をしてみたい。小学校の6年生の時に、初めて買ったレコードがグレープの精霊流しだった。あの曲で大人の詩の世界を垣間見た気がする。

中学に入るとNSPと井上陽水の曲にはまり、ギターを真似て弾き始めた。かつてのブログでも書いたが、音楽と卓球だけが僕の中学時代の全てで、本当に呆れるくらい勉強はしなかった。ドンマイだ。

その後カーペンターズやサイモンとガーファンクルのハイトーンのきれいなボイスに感動した僕は、10代の後半から真逆のジャズやブルースに傾倒していく。

で・・・なぜ僕が歌作りに足を踏み入れたかと言うと、実はこの人のこの曲に、歌を作ることの凄さと魂の叫びを聞いたからだ。

この歌との出逢いは、ある意味僕の人生を変えた。いろんなことがあった僕の高校時代。FMから流れてきた中島みゆきのこの泥臭い、演歌なのかポップスなのか分けのわからない曲。どんなオバサンかと思えば、うら若い乙女が歌っている。それも自分で作った歌を。

人生の過去と現在と未来を一瞬に捉えた哀愁と希望、そして切なさ。どんな時代に聞いても色褪せない感情のトーン。全く持って天才シンガーだ。

僕は勝手に中島みゆきを和製キャロル・キングと呼んでいるのだが、今年も彼女の『時代』は心に感動を呼び起こす。

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コメント

こんばんは。

中島みゆき=キャロル・キング!!

中島みゆきのオールナイトニッポンを聴いていた世代ですので、みゆきさんの凄さは解っているつもりでいます。
なるほど、キャロル・キングですね。
魂の叫びだと思います。
お二方とも大好きです。

(かねごん)
しろ様コメントを頂きありがとうございます。
『時代』は、時代の区切りごとに脚光を浴びる曲ですね。大晦日には徳永英明さんが歌いますね。楽しみです。

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