子どもたちを被曝から守るために
子どもたちを放射能被曝から守るために
その1、枯れ草や枯葉の野焼きをしない。
その2、放射能値の高い地域の食材を与えない。
その3,牛乳、肉や魚の摂取は控えさせる。
その4、水路や雨の通り道には近づけない。
その5、雨の日の外での活動はさせない。
その6,上質の味噌、醤油、塩を使った発酵食材を食べさせること。
その7,外出時はマスクをさせること。
その8、睡眠をよくとらせ、ストレスを溜めさせないこと。
その9、酒・タバコはセシウムを吸収しやすいので、
こどもに限らず大人も控えること。
その10、最終的には危険だと思ったら逃げること。
関東地区の線量があがりだしたとの情報が入ってきている。先日の福島原発の2号機が臨界に達したのではという報告があり、訂正されたが怪しいところだ。折しも11月に入り風は南風から北風に変わり始めている。このままただ、福島原発を暴走させておくわけにはいかない。
政府はTPPに忙殺されている場合ではないだろう。日本人の健康、命が最優先だ。
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