最近のトラックバック

« 2000稿目の日記 | トップページ | なんのために書き続けているのだろうか »

2011年10月27日 (木)

10マイクロシーベルトを超える中学で生徒が亡くなった

今日のこの記事を公開するかどうか丸二日僕は悩んだ。多くの保護者の方や生徒から事実を伺った。僕に話して頂いた方々の気持ちは十分分かっている。しかしあまりのも衝撃的な事実に僕の筆は止まったままだった。

亡くなられたご両親のお気持ちを考えると、心痛極まりなく、おいそれと記事にできるようなことではなかった。

しかし事実だけは書かなければならないと、ここにしたためる事にする。全て固有名詞は伏せさせて頂く。

市内の某中学校の3年生が、先週校舎内で倒れ、意識が無いまま病院に搬送され亡くなった。クモ膜下出血による死亡だった。

その中学校は中庭が10マイクロシーベルトを超える高濃度汚染ポイントがあった。亡くなった生徒は運動部に所属しており、活動場所もその中庭での運動が多くあったという。

学校ではその高濃度の線量が新聞で報道されるまで、いっさい生徒たちや保護者らには伝えられていなかった。

ここまでが客観的な事実である。僕はこれ以上のコメントも詮索も控えさせて頂く。

生徒によるとそこの中学校の先生方も、僕のこのブログを読んでいるとのことだった。教室によっては空間線量が0.5マイクロシーベルトを超えているという。

僕は動揺を通り越して、この話を聞いたあと、塾からの帰り道、車内で泣いてしまった。悔し涙である。

にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ  このブログが一人でも多くの皆様の心に届いていただければ幸いです。

応援のワンクリックをお願い致します。

« 2000稿目の日記 | トップページ | なんのために書き続けているのだろうか »

コメント

茨城県つくば市在住の2児の母です。こちらの記事を拝見し、涙しました。とても胸が痛みます。自分の無力さを感じます。
日本の政治に腹を立てておりますが、どうも日本内部から声を上げても、効果が薄いように思っています。
海外各国を味方につけ、外から日本政府を動かせないかと考えております。
311により起きた事故は、日本だけではなく、世界全体で対処して行かなければならない問題ではないでしょうか。
日本国内でも声をあげながら、海外からも日本政府に対し厳しく要求してもらうのが良いかと思われます。
理想ばかりですが、誰かがリーダーシップをとり、早急に対海外メディアに対応する組織を編成されることを切に望みます。

適切でない文言がありましたらご容赦ください。

(かねごん)
清水様真摯なコメントを頂きありがとうございます。
亡くなられた生徒が、例えば持病があったにしても、放射能の影響が少なければ、高校生生活を楽しめたかも知れません。成人式を迎えたれたかも知れません。
残念です。

清水亜希代

チェルノブイリのかけはしの野呂さんがおっしゃっていましたが、その子の弱いところにダメージが起きやすいそうです。
汚染された給食を食べ、だいたいそんな高濃度汚染のところで部活をしていたら、成長期の子どもです
もともと病があったとしても、それが早まってしまうのではないでしょうか。。
そこは避難しなければいけないでしょう。

(かねごん)
まるこ様コメントを頂きありがとうございます。
一関市は東京都と同じくらいの広さです。一関が放射能のホッ卜スポットだと言っても、地域によって線量が全く違います。一概に一関全部が危険な分けではありません。
危険な地域の公表がとても先決で大事な事だと思います。

もし、先生や学校側が、高濃度の線量を知りながら、
保護者達にも知らせないで、
生徒達の活動に何の注意、対策をしてなかったら、
犯罪としか思えないです。

どうして。。

学校での事ですよね、、、

先生達って何を考えてるのか、、、

戦争の時、生徒達を戦場に送った先生達が浮かんできます。

みんなどうかしてる、、、


(かねごん)
安淳徳様コメントを頂きありがとうございます。
実は学校の先生方は、この高濃度を知らなかったようです。10月に市が計って初めて分かったことでした。
なぜなら、4月頃ガイガーカウンターで線量を計った教諭が上からたしなめられたことがあり、先生方は計る勇気がなかったのだと思います。残念です。

学校には電話で問い合わせましたか?
これからマスコミから取材あると思いますが、デマでなく事実ですか?

(かねごん)
ご心配のコメントありがとうございます。
中学校の保護者や塾生やOBがみんな知っております。

このような事例は思うより多そうですね…。
これからはもっと増えてしまうのでしょうね。
他人ごとではありません。本当に。

(かねごん)
針男様コメントを頂きありがとうございます。
本当にそうだと思います。一関市の問題だけではありません。福島原発の問題は東北の、いや世界の問題です。

悔しくて涙が出ます。泣いてます。よく書いて下さいました。

任意のURLは先日群馬県での講演会に来て頂いた木下黄太さんのブログです。一緒に考えませんか?どうぞお独りで泣かないで。私も一緒です。

(かねごん)
meglalaa様コメントを頂きありがとうございます。
先ほど帰宅し皆様からのメールを読み、また涙しておりました。これから先、長い戦いになるかも知れないですけれど、このかねごん頑張ります。
放射能を絶対甘く見てはいけません。

はじめまして。一関出身者のなずなと申します。
帰省した折に、耳にした話です。

山(場所は不明)に入ってきのこを採った。
測ってみると、700(マイクロシーベルト?)あった。
落ち葉のある場所に生えているきのこは線量が高いようだ。まあ、少しは食べているけれど。(5~60代の男性。)

あるお店での会話でしたが、店長さんも、
「都会の人は(放射能と)騒ぐけれど、地元では普通に生活しているよ。」と。

武田邦彦先生を市が訴えた、とも聞きました。
そんなことをしている場合ではないと、その時間があったら、やる事は別にあるのでは、と思えて仕方ありません。

穏やかな一関市にいつの日にか戻れることを願っています。

(かねごん)
なずな様コメントを頂きありがとうございます。
放射能が年寄りにはあまり害じゃないと、TV等が言ってしまったことが、そもそもの重大な過失です。
利己的な大人が、子どもの命を重要視しない悲しい現実を作ってしまいました。本当に残念でなりません。

貴重な情報、有り難う。
中学生でもくも膜下出血で亡くなるということはよくある(持病などのある場合)ケースなんでしょうか。それとも放射性物質の影響?とにかく合掌です。
原発事故が終息しなければ本当に日本列島は沈没するしかないですね。それでもまだ日本人は怒らないんですかね。呆れる以上に何か物悲しい。

(かねごん)
コメントを頂きありがとうございます。
中学校のご父兄より、先程メールを頂きましたが、持病はあったようです。あったがゆえに守ってあげたかったです。
どこの学校でも心臓が悪かったり、何らかの持病を抱えている子どもは必ずいます。
だから放射能から子どもを守らなければなりません。
あまりにも哀しい死です。

そのたしなめた学校の上は犯罪者ですね↓

被曝の拡大もそのリスクも

察知出来なかったその上は

上に居るべき人間ではありません↓

これだけマスコミが騒いでいて、子供達の健康に

影響が及ぶかもしれないのに、知りませんでした

調べませんでした、放置していましたというのは

教師以前に、人間として失格です↓↓

さっさと辞めてもらいたいですね!

こうしている間も、一刻1秒!子供達は

放射物質を吸いこんでいるのです!


海外への訴えは正解です!

国内からいくら要求しても

政府は、蚊か、ハエが鳴いているくらいに

しか思いません↓↓↓

海外!特に米、近隣諸国、友好国からキツーく

叩かれなければ何もしないこの国ですから...

(かねごん)
JRTLGE様コメントを頂きありがとうございます。
出る釘は打たれるの世界じゃないんでしょうか。僕は公立学校での教務の経験はありませんが、上にモノを言えない空気があるようです。
僕はそのことを半年間ずっと訴え続けてきました。これから3年、5年先が心配で心配で、每日書き続けてきました。
先生頑張れよ!と言いたいです。

若い命がなくなるのはとても悲しいことですね。
クモ膜下出血が放射能による影響だとお考えになったのは、なにか根拠があってでしょうか?

(かねごん)
はてなから様コメントを頂きありがとうございます。
僕のブログを読んで頂ければ分かりますが、いろんな大学の先生やチェルノブイリ事故後の研究者の方々からの資料や文献を参考に問題を提示して参りました。放射能研究者の方からの意見も頂いて書いてきました。
直接の原因は持病や再発もしくは、それ以外の要因があったかもしれません。
しかし実際チェルノブイリから180キロ圏内の地域では、0.4マイクロシーベルトの空間線量地域の村で、心臓発作や脳梗塞が若年層に急激に増えました。もちろん甲状腺癌やリンパ癌もです。そして廃村になりました。
今回の福島原発事故から出された放射能の質が違うという学者もいます。
しかし学校の施設内の10マイクロシーベルトの線量が、全く関係ないと誰が言えるでしょうか。

ご冥福をお祈りします。

被曝による初めての死者・・・。それにしては、ずいぶん早い・・・。爆発後、原発内にいたとしても亡くなるまでに数ヵ月あるはずですが・・・。

感情的にならないで、東海村の原発事故など被害に関する書籍を読んでから発言されてはいかがでしょうか。

被爆との事実関係に科学的根拠がない上に、あまりにも話が飛躍しすぎ。ワイドショーを信じる主婦にしか通じない話です・・・。

(かねごん)
きらら様コメントを頂きありがとうございます。
感情的になっているのは否定できないと思います。
しかし、放射能関連の本は随分読みましたよ。びっくりするくらい。本業は英語教師ですが、大学受験の過去問研究そっちのけで、ここ半年間学んできたつもりです。

福島県から北海道に自主避難している者です。
汚染地図をみて、一関市にも対策が必要だと思っていましたが・・・・・・絶句です。
中庭が10マイクロあったら、福島県の中学校なら、除染するまで、そこでの活動はさせてません。部活動でも10マイクロだと、自粛するでしょう。
放射性物質に関しては、危険な場所の特定が困難です。計測して安全な場所を確認し、そこで生活、活動することから始めていくのが望ましいと思います。

(かねごん)
宍戸様、まったくその通りです。
そのことが大切なんですよ。学校の中だけでも最低できることですよね。

ブログ拝見致しました。
思ったのですが某所と書かれてますが、はっきり地名を書いた方がいいのではないでしょうか?少しでも、おおくの方に情報が届くように。南相馬市とか子供達が住んでいるのを黙って見ている政府はあり得ないと思います。少しでも線量を下げるため学校のふき掃除や手洗いなど一生懸命やってる姿を映像で見ましたが、涙が止まりませんでした。私達が求めた豊かな暮らしがこんな形で帰って来ているという現実に、いても立ってもいられない。自分もやっと生計を建てているのですが、そんな生活でよかったら、秋田にきて一緒に住んで欲しいと思いました。あまりにも悲しい現実が起きて来ていることに、つい怒りを抑えきれず書き込んでしまいました。

(かねごん)
いわさ様心温まるコメントを頂きありがとうございます。
僕は単なるメッセンジャーでしかなく、力がありません。
個人塾を営むものですが、失うものはありません。50を過ぎ体力も衰えてきましたが、子ども達だけは守らなければならないと思っています。僕ができることは書き続けることだけですが、めげません!

こんばんは、初めてコメントします

マスコミは90パーセント嘘を言ってるとよく聞きます。 大事な事は伝えないですよね、騙す気満々で。

記事を読んでよくお調べになってると実感しました

チェルノブイリの時もソビエトはひたすら隠して国民に通知せず、国民は知らずに普通に暮らしていて、スウェーデンで放射能の雨が降り、スウェーデンが調べてソビエトがやっと認めたと聞きます

日本もドイツや色々な国が調べて散々色々な通達をしても政府は知らぬ存ぜぬのようですね

若い世代に影響が大きいのはちょっと調べればわかる事ですし、すでに影響が出てる人が沢山いるのは確かだろうと思います  福島県福島市在住の人で40代とかの人でも元々体が弱い人は影響出てるみたいですよ  子供世代のことを考えるとぞっとします

マスコミは信用できないですし、真実だろうと思う記事はとてもありがたいです

今後も読ませて下さいね

(かねごん)
tomoko様コメント頂きありがとうございます。
僕は粛々と事実を述べることしか出来ません。每日公務員の方や、心ある方が現場の問題点や、ジレンマを書いて送ってもらっています。放射能という初めて経験する恐怖に、日本の皆さんがどうしたら良いのか戸惑っています。正直僕もそうです。
がんばろう東北と言われますが、頑張れないことが一杯あるのも現状です。分かって欲しいです。


一関出身です。多分母校だと察します…
友人に確認してみます。
中学生がいるので。
詳細がわかりましたらコメントさせて頂きます。
しかし10マイクロで部活は有り得ませんね
(-"-;)

(かねごん)
夏菜さまコメントを頂きありがとうございます。
皆さんのコメントにも答えてきましたが、学校の先生方はこの放射能の値を知らなかったようです。
早く測っていれば、生徒たちを近づけないことが出来たのにと思うと、悔やまれます。

初めて書き込みさせていただきます。
でも実は初めましてではなく、先生の元生徒です。15年以上前のことですが…

一関の中学生の生徒さんのこと…驚きました。
私は現在二児の母で、一関がホットスポットと知ったのは9月に入ってからです。
それまで子供を外で遊ばせたりと、かなり恐ろしいことをしていました。
現在は西の食材を購入するなど内部被曝に気をつけていますが、周りはほとんどの方があまり気にしていません。ちょっと変人扱いです。
こんな毎日に疲れ、今は自分の子供を守ることしか考えられない勝手な私ですが、先生のブログを読んでまた明日から子供たちのためにがんばろうと思いました。
これからも、読ませていただきます。

(かねごん)
もぁさん今晩は。
本日初めての教え子のメールですね。
僕の塾のブログが、いつの間にか放射能警告ブログになってしまいました。
子どもたちを何とか放射能の影響から少しでも救いたいと書き続けています。
2児のお母さんですか。変人でも構いません。子育てに頑張って下さい。

福島県南相馬市から相馬市に避難?している者です。初めてblogを拝見させて頂きました。
あまりにも悲しい現実に、言葉が出ませんでした。
ご冥福をお祈りいたします。

マスコミも政府もあてにならない世の中になってしまいました。この半年間、情報の共有の大切さを身にしみて感じる日々を送っています。
私の知る限りでも持病をもつ子供は悪化しています。噂ではなく私が見たことだけを報告したいと思います。

食事には気を遣っているのに子供は時々、原因不明の下痢をします。
32ベクレルが検出された水を毎日飲み続けた50代男性は下痢が続き、水を変えたところ下痢は良くなりました。もともと高血圧だったこの男性は、さらに高血圧が悪化しています。
小学2年生が帯状胞疹にかかりました。
ADHDや高機能自閉症の症状が悪化しています。
喘息、アトピー等のアレルギー症状の悪化が見られます。
うつ病等、精神状態の悪化もあります。

私の周りでは、こんな感じで様々な症状が見られます。放射性物質との関連は分かりませんが…
ちなみに、私が今いる部屋の外に毎時10μを越すホットスポットが2ヶ所あります。距離にしたら10m以内の場所です。幸い、部屋の中は、毎時0.1~0.3μ前後です(決して低くはないことは分かっています)。

誰かの参考になればと思い、コメントさせて頂きました。
長文失礼しました。

(かねごん)
さく様コメントを頂きありがとうございます。
福島も岩手も距離に関係なく、死の灰が降り注いだ場所が多くあります。
貴重な情報をありがとうございます。僕自身も喘息持ですが、今年はやはり厳しいですね。
情報を開示しない国や県や市に対して、今後も市民レベルでの要求は必要だと思います。
どんなことがあっても、泣き寝入りだけは、あってはいけないと思います。

亡くなった生徒さんのご冥福をお祈りいたします。ただ脳血栓症などと違い、くも膜下出血は血管奇形の要因が多くご家族で脳内出血など患った方がいないか調べる必要があります。特にお若い方のくも膜下出血は先天的な脳血管奇形がほとんど。後天的に新生血管が奇形という事もあるので一概に遺伝性とはいえませんし、放射線が遺伝子を傷つけ血管奇形につながる可能性も否定できませんが原発事故による放射性物質拡散と関連付けるには、あまりに期間が短すぎる気がいたします。とはいえ原発事故が子供たちを将来に渡って命の危険に晒している事実は変わりません。事故の収束と除染が一秒でも早く済むことを祈るばかりです。

(かねごん)
コメントを頂きありがとうございます。
ご指摘の通りだと思います。しかし線量の高さや、こういった哀しい出来事を黙殺することは出来ませんでした。
言葉にするリスクと、言葉にしないリスクを僕は本当に必死に考えたつもりです。その結果が今回のブログ記事であり、皆様からの様々な思いを寄せられたコメントだと思っています。
僕は粛々と現実と向き合って行きたいと思います。

因果関係を 明かにして、科学的説明をしろ!!と 突っぱねそうですね。


政治家、官僚、公務員は、ひた隠しにして 自国民の生存を危うくする事に気が付かないのでしょうか?


少々の犠牲は やむをうえない と考えているのか?


政治家、官僚の利権と権力欲の為 我々は 犠牲者になっています。

(かねごん)
ケン様コメントを頂きありがとうございます。
国がもしこのまま東北を放置するならば、日本という国が崩壊すると思います。
全ては繋がっています。命もそして子どもたちの未来も。

初めまして。
未来ある子供の死。とても悲しいことです。
学校の先生もきっとつらいと思います。
閉鎖的な組織の中で声をあげるのは覚悟と勇気がいります。(もちろんかねごん先生のように個人で声をあげるのも大変な勇気がいります。有難いことです)

国など行政や、東電という巨大企業、学校、研究者、マスコミ・・今回の放射能問題で、ただただ平凡な庶民はどうやって本当の情報を得たらいいのか、何を信じたらよいのかを考えさせられました。

もうひとつ・・子育て・教育

たくさん勉強してきて最高峰の大学に行った人達が動かす国・企業のこの現実・・・よく考えて子育てしなければならないと強く思いました。たとえ人と違う価値観であったとしても。
(すみません、塾ブログにはふさわしくない意見かもしれません)

かねごん先生、本当に大変でしょうがブログ発信続けてください。たくさんの人が待っていると思います。

(かねごん)
そら様コメントを頂きありがとうございます。
皆様から書き続けてくださいとのメールを、そら様のようにたくさん頂きました。ありがたいことです。
粛々と書き続けていきます。

亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
あまりにも若く、待っていたであろう輝かしい未来や、親御さんの気持ちを考えると本当に辛いです。

以前、脳外科のお医者様と話をしたときに聞いたのですが、くも膜下出血や動脈瘤は30歳を過ぎると患者数が増えますが、若い人には多くはないそうです。
そのお医者様が診られた中で一番若かった患者さんは、17歳だったと聞きました。
中学生ならもっと幼いですよね・・・・・
国は放射能との因果関係は認めないでしょうが、やはり疑ってしまいますね。

(かねごん)
noza様コメントを頂きありがとうございます。
救われる命は救わなければなりません。一日でも1年でも長く生きて欲しいのは親の気持ちです。
本当にご冥福を祈ります。

初めまして。
先日から過去ブログを合わせて少しずつ拝見しています。

東海地方に住んでいますが、周りはまったく無防備な(に見える)中、子どもを守るために日々考え動いています。

見えない、においもない放射性物質との暮らしは時々ふと虚構の世界に陥ったように感じてしまいます。
(相変わらずの安全神話の大本営マスコミに触れると余計にそう思います。)
自分一人がこんなことを考えて心配しているだけで、自分がおかしくなっただけなんじゃないか、何も心配するようなことは起こっていないんじゃないか。。。と。


これから起こる(であろう)多くの人の健康被害、また、悲しい知らせに対して、「因果関係の証明」という言葉が出てくるのだと容易に想像できます。

しかし、ひとりひとり異なる体、そして、人類初の大規模な放射線被曝なのですから証明などはできるわけがないのです。
結局は「因果関係は認められない」の一言で片づけられるから今なお子どもの被曝が放置されているのです。
因果関係を証明しろと言う前に、目の前の子どものつらさを何とかしてやるべきだと思っています。

子どもは宝です。
子どもは未来です。
子どもは希望です。

我が子の寝顔を見ながら、こんな目に遭わせてしまったことが悔しくて涙が止まりません。

今はやっと絶望の淵から這い上がったところです。

かねごん先生の文章はとても心に響きます。
そして救われています。

これからもよろしくお願いいたします。

(かねごん)
しろ様コメントを頂きありがとうございます。
本当にその通りですね。
子どもは未来の宝です。
絶対守らなければなりません!

記事公開ありがとうございます。
涙がでます。悔しい
0.5マイクロの教室とか10マイクロの中庭とか、部分的とはいえこれだけの線量出してるのに放射能が関係ない訳がないでしょう。
もちろん証明は出来ない。
だから保証もされない。
これからこんな悔しい涙を流さなくちゃいけない?
絶対泣き寝入りしたくない。
放射能、勉強すれば大丈夫なんて使っちゃいけないのが分かる。
私はこのことを絶対忘れない。

ご冥福をお祈りします。

(かねごん)
僕もそうです。泣き寝入りのまま終わらせたくないです。
お互いに頑張りましょう!

あくまでも噂ですが頭痛いの3回訴えても、教師に取り合って貰えなかったそうです
スグに保健室なり病院に行かせて置けば助かったかも知れませんね。

(かねごん)
コメントありがとうございます。
いろんな噂が飛び交っていますが、慎重に現実を見定めていかなければならないと思います。
まーくんありがとうございます。

はじめて投稿させていただきます。daimongと申します。このような貴重な情報を発信してくださり、ありがとうございます。

以前ネット掲示板で以下のような情報を見ました。
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/641.html
この中でウラジミール氏というベラルーシの方が、
567jo ウラジミール氏:体内放射能が35~70bq/kだった子供のほとんどは高血圧だった。70~135bq/キロだった子供の多くに心臓循環器系統の異常が認められた。
567jo ウラジミール氏:子供の鼻血は高血圧が原因かもしれない。

ということを述べられています。クモ膜下出血とは脳内出血の一種でしょうか。ならば、運動時でもないのに鼻血が出るほど血圧が上昇すれば、クモ膜下出血に悪影響を及ぼすのは不思議ではないでしょう。大体心臓麻痺や脳内出血は、血圧の高い人の多い冬の東北などで多いですから。

(かねごん)
daimong様コメントを頂きありがとうございます。
未知の物質が東北にばら撒かれました。
どのような影響が出てくるのか未知数です。
それ故に、情報と、防御が必要だと考えています。
「関係ない」という言葉を多く耳にしますが、すべてが生きることに関係があると僕は思っています。
今後とも情報を頂ければ助かります。

10μSv/hであれば一年間に100mSvと考えるべきですね。

ご存知でない方のために書きますが、
1年=1時間×24×365日=8760時間
これを安全側で考えて1000時間とすると、0三つ分でμをミリに変え0一つ分で10倍すると100mSvになる。これは次の電子書籍で紹介されていた暗算方法です。
http://wook.jp/book/detail.html?id=212280

もちろんずっと高線量の場所にいたわけではないにしろ、①10μSvを超える場所②既に原発事故から7ヶ月半が経過している③食べ物の内部被ばく④運動部に所属などさまざまな事情を加味すると放射線の影響が全くないと断言する方が「ないことの証明」をするべきでしょう。

まぁ「ないことの証明」は悪魔の証明と言われ、実際には不可能でしょうが、そうであるなら「無関係だ」と断言する状況でないことは確かだと思います。

コメント中にこの記事の心配をされている節もありますが、風評被害を招くおそれのあるブログは次のとおり監視されており、管理人さんも悩まれた上把握している事実のみをアップされたわけですから、私自身はこの記事には事実のみが書かれていると理解致します。
http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/tenddata/1106/110624b/3.pdf
当該ファイルが間違いなく資源エネルギー庁のものであることを確認されたい方は、
http://www.enecho.meti.go.jp/info/tender/tenddata/1106/110624b/110624b.htm
この資源エネルギー庁ホームページ末尾から「3.仕様書 PDFファイル」をクリックしてご自分で確認して下さい。

(かねごん)
めぐ様貴重なコメントを頂きありがとうございます。
予想や推量で書くことが一番ブロガーが、誤解を招く要因になりますね。
事実を述べ、客観的な表現をしなければならないのですが、年は取ってもまだまだ未熟者の僕です。
ついつい感情的になることもあるわけで、気をつけなければと思っています。

悲しすぎる、同じような事が二度と起きない様に、祈るしかない。国は政府は、真実は伝える事は無いと思う。

(かねごん)
コメントありがとうございます。
真実を僕らが探さなければならないんでしょうね。

こんばんは。
mixiでこのページを紹介されている方がいて、タイトルが気になったのでおじゃまさせてもらいました。

亡くなった生徒さんはお若いのに、本当に残念でなりません。

ただ、原因が放射線によるものだと断定はできませんし、このようにブログで紹介されると一般の方々が過敏に反応してしまうのではないかと心配に思います。

私も放射性同位元素を少々扱ったことがあるだけで、専門家というよりは限りなく一般に近い者ですが…

その生徒さんは運動部に所属していたといいますし、例えば部活中に頭を打つ可能性もあるわけですよね。

結局、原因ははっきりしないでしょうから、あとは見た人がどう捉えるかで決まるでしょう。
作者からしたらこの日記は客観的事実しか述べていないのかもしれませんが、
その客観的な文章の中に「放射線が原因」だと言っているようにしか私には思えませんでした。

このような非難するようなコメントで申し訳ありません。

このページを見た誰かが他のページでさらに紹介し、どんどん広がっていって、多くの人が目にすると思うと怖くなりコメントさせてもらいました。

私がそうしてここにたどり着きましたので…

(かねごん)
むっち様コメントを頂きありがとうございます。
非難などとんでもございません。良心的なコメントに感謝もうしあげます。ありがとうございます。

尊い命が失われてしまい、とても悲しい気持でいっぱいです。子を持つ親としては、人ごとではありません。確かに因果関係や事実は分かりませんが、死の灰が降っているので否定は出来ないと思います。私は、自分の周りから大袈裟だとか、やり過ぎだとか思われていますが、爆発後に東京から関西へ子供と移住しました。自分の子供を守る為に食材や空間線量などを注意して何が悪いのでしょうか。誰にも迷惑を掛けていません。子供が取り返しのつかない事になっても世間の人々や国や地方自治体や先生は、何も責任を取ってくれません。放射能の知識は全くありませんでしたが、爆発後は専門の書籍やインターネットでも、たくさん勉強しました。放射能の本質を知ることが大切だと思いました。幼い子供を育てながら自分は未来の為に何が出来るのだろうかと毎日考えています。
この様なサイトと出会えて励みになります。どうぞこれからも発信し続けて下さい。

(かねごん)
minimaru様コメントを頂きましたことに感謝申し上げます。
子どもを育てている多くの方が同じ気持ちだと思います。
ただ行動に移せない人がいるのも事実です。
子どもの命は僕らの宝です。
頑張って下さい。

放射能による晩発性障害については、まだ医学的に解明されていないことが多いと書物で読みました。

10μSv/hもの高線量の環境下で、まだ成長途上の学童が被曝すれば、外部か内部かに関わらず、放射線や放射性物質による影響を疑わざるを得ないのではないでしょうか。

既に別の方もご指摘の通り、「悪魔の証明」ですが、今はそんな悠長なことを議論するよりも、子供達を放射能の危険から守る方が優先されるべきでしょう。

今回の原発事故では、日本政府が国民1人1人の生命をないがしろにし、大企業や経済、他の国との関係を優先するということが露呈しました。

私は個人的に、そんな政府や大企業を絶対に許すことができません。

こちらのブログにコメントされるような方々は、是非その怒りを「経済制裁=命よりもカネを優先する企業のボイコット」と次回の投票という形で示して欲しいと思います。

間違っても、自民党への投票、Y新聞やM銀行など原子力ムラの広告塔や資金源になっているような企業におカネを落としたり回したりしないよう気を付けて欲しいです。もちろん、私は既に行動に移しつつあります。

受動的な形とはいえ、このような国にしてしまったのは我々国民の一人一人なのです。子供達のためには、我々一人一人が自覚して変えていくしか無い。

闘いはまだ始まったばかりですが、頑張りましょう。

(かねごん)
tm256様コメントを頂きありがとうございます。
本当です。戦いは始まったばかりですね。
この国難は一人一人の力と叡智の集結なくしては乗り越えられないと思います。

わたしも学習塾の講師をしていて、日ごろから小中学生と接しています。その子たちの顔が頭をよぎりました。悲しすぎるニュースです、、、その子の人生は突然終わらせられてしまった。放射能の影響は本当に甘く見てはいけない。亡くなった子のご冥福をお祈りします。貴重な投稿、ありがとうございました。

(かねごん)
いとくん様コメントを頂きありがとうございます。
因果関係がはっきりしないのにこんな記事を書くなと、いうようなメールを幾つか頂きました。
福島原発で働いていた人が急死した時でさえ、放射能とは関係ないの一言で、マスコミの報道は終了しました。
市内では甲状腺癌のご婦人が病院で言われたことも、同じだそうです。『放射能とは関係ない』です。
塾教師がしゃしゃり出て書くことではないかも知れませんが、一ノ関の放射能の汚染地図を見ると、福島の大部分の地域とそれほど変わりありません。
誰かが導火線にならないと多くの貴重な声が抹消されてしまいます。

中学生という若さで突然亡くなったことは本当に悲しいことで、ご家族友人の方のお気持ちお察しいたします。

私もmixiから来ましたが、
「客観的な事実である。これ以上のコメントも詮索も控える」としながらも、印象的なタイトルや結びの表現から、「放射能が原因だ」と言っているようにしか思えませんでした。

これだけの客観的事実から「放射能が原因だ」とわかる人は誰もいないはずです。
それを第三者が「亡くなったのは放射能が原因だ」という気持ちをどんどん共有してしまうのはとても怖いことだと思います。

「因果関係がわからないから、放射能が原因だと認められることは無い」と思っていると、「因果関係がわからないものはすべて放射能が原因かもしれない」と思うしかなくなるような気がします。

ご家族も「放射能のせいだ」と思っておられるのでしょうか?ご家族にしてみたら第三者のブログで自分の子どもの亡くなった原因について憶測で書かれ、多くの人に広まることについて、十分納得されているのでしょうか?

因果関係がわからないと言っても、グレーゾーンにも段階があると思います。そして今回のケースは持病もあったとのことですし、白に近い(ここのブログでコメントされている多くの方はそう思われないかもしれませんが)と私は思います。
それなのにご家族に対して「校庭の放射線値を測定されなかったから」「情報が隠されていたから」「放射能を浴びる環境に居たから」亡くなったのかもしれないよ!と第三者が言うことが正しいと思えないのです。
本当は死ななくて済んだのに、放射能のせいで、そんな学校に行かせていたせいで、情報を得ていなかったせいで死なせてしまったのだと考えさせることが正しいと思えないのです。

汚染されているところは詳しく測定されるべきです。そして除染が必要であれば速やかに行われるべきです。子どもたちは宝です。当然です。

しかし、それが迅速に行われなかったことを批判することと、今回生徒さんが亡くなった事実は別で語られるべきだと思います。
きつい言い方をすれば、行政の(学校の?)責任を厳しく問うために無理やり結びつけているようにも見えます。

すみません、見ず知らずの方のブログで長々と…
でも「書くリスク」「書かないリスク」とありますが、「こういう形でなく書く」という手段もあったはずです。

(かねごん)
hana様の論点はまったく正当な意見だとおもいます。真摯に受け止めたいです。
ただ早まった行動に出たとは思っていません。何かが起こらなければ物事を進展させない、行政や国、教育現場。亡くなられた生徒さんの命を利用して放射能や学校の批判をするなとの厳しい意見も頂きましたが、4月からずっと状況を見てきた地元の人間としては、我慢も限界に来ていました。
每日多くの方から、いろんな情報を頂いてきました。僕に発信して欲しいという意図も十分感じるのですが、なにせ狭い町です。書きたくても十分の一も書けません。
人生には偶然はないと思っています。
僕の塾には亡くなられた生徒さんとメールのやりとりをしていた生徒もいます。
親御さんをよくご存知の保護者の方もいます。もちろんそこの中学校に通っている生徒さんも来ています。
単なる推測や興味本位の気持ちで、書いたことでないことはお察し下さい。

すいません。私のコメントの

1年=1時間×24×365日=8760時間
これを安全側で考えて1000時間とすると

は「10000時間」の誤りです。

年齢いってるのに未熟者は私もです。

ネットによる監視について補足すると、アラブの春やサウジアラビアでの女性の自動車運転問題など、オーウェルの「1984(年)」で示された国家による監視よりも国民が政府や社会的権力を監視する力が勝っています。

ただ、そもそもICRPにしろ放射線審議会にしろ、経済的要素を加味して線量基準を定めてよいと文書に明確に記載してあることをご存知ない方が多い。
このことがもっと知られれば「金か健康か」の価値判断だという本質的なテーマが明確になるのですが。

(かねごん)
めぐ様訂正のコメントありがとうございます。
今後も貴重な情報を頂ければ助かります。ありがとうございます。

おはようございます。
これだけのコメントのリコメ大変だったでしょう。
ひとつひとつ丁寧になさっているかねごん先生のお人柄は、ものすごく理解させて頂いております。
とよ爺テンテーに言われちゃったので、とりあえず、弁明だけさせて頂きたいと思います。

あ、もちろん、これにリコメはいりませんから!
わかってますから!ええ!
その分とよ爺テンテーが、リコメしてくれるはずですから、流し読みだけしてもらえればいいんで!書かせてください。

日本では、「疑わしきは罰せず」という文言がある通り、疑わしいというだけで、黒と決めつける事が出来ない、あるいは、黒と決めつける事が悪、という風潮がどうしてもあると思います。

しかし、この被害者が、これからの国を守る子供達であれば、そうも言っていられないと思っています。
時として、真実よりも守らなければならないものもあるとでもいいましょうか。

真実は、5年後、もしくは、10年後にわかるかもしれません。
しかし、それでは遅いと思っています。
そして、除染にそれほど期待ももっておりません。
ならば、何を優先するか?
白を黒という事も、大人の責任として重大だと感じます。

無責任な事を言いますが、がんばってください。

(かねごん)
つばめひこうきさんこんにちは。
つばめさんの振り払った一撃が、世界にまで及んでおります。
アメリカ在住のお医者さんからは、原稿用紙10枚ほどの論文メールを頂きました。後日僕なりにまとめて公表したいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

すみません。

今回の女子中学生の件を読んで、その他いくつか情報を集めてみたところ、「比較的若く健康だった人達の間で心臓疾患を原因とする突然死や流産・死産がかなり急激に増加しているのではないか。」との危惧があるんですが。その他福島でも中学生男子が突然死したとのことですし。

山崎淑子の「生き抜く」ジャーナル
http://enzai.9-11.jp/?p=8396

これらの危惧に医学的な根拠が全くないといえるのでしょうか。死亡者増加という情報は主にツイッターなどが情報元のようですが、病院には死亡者や流産発生数のデータが残ってるから、そのうちに増加率が出てきます。(それが発表されるかどうか、分かりませんが。)セシウムは筋肉にたまるといいますが、そのことを解剖などで証明できないのでしょうか。チェルノブイリの調査結果をしても、証明は不可能なんでしょうか。医療機関側は黙殺なんでしょうかね。

このまま死亡者が増え、その原因を全く証明できずに終わるんでしょうか。本当にやり切れません。

(かねごん)
ゆみ様コメントを頂きありがとうございます。
東北人は僕もそうでしたが、意見をあまり言いません。迷惑をかけてはダメだと思っているんでしょうね。
耐えることに慣れてはいけないと思います。本当に・・・。

初めまして。
武田先生の記事より飛んできました。

本当に残念で仕方ありません。全て後手後手にそして隠蔽へと向かってるだけな気がします。

放射能は関係ないのではと言う意見も多く感じます。かねごんさんのブログを見て一般の人の不安を煽るというような意見もありますが、私は知人を始めたくさんの方に知っていて頂きたいと思うので紹介させて頂きます。

(かねごん)
りゅうじ様コメントを頂きありがとうございます。
「放射能は関係ない」というコメントやメールを送ってくれた方の気持ちもよくわかります。しかし残念ながらそれを連呼し続ければ、大事なモノが崩壊していくような気がします。

中学生の方が無くなられた事にお悔やみ申し上げます。
運動場のセシウムがこれだけ多いという事が判った時点で、将来この国を担う子供たちの安全を考えれば、学校教育の上で教育委員会が率先して動き父母達に知らせるべき事だと思います。当たり前の事が出来ない日本に悲しみを感じます。

(かねごん)
アジサイさんコメントを頂きありがとうございます。
学校の先生方の対応が非難されていますが、先生方は管理されることに慣れすぎてしまい、上からの指示なしでは動けないのが現実です。
教育のトップにいる方が動かなければ動けない状況、こんな状況を作ってしまったの、トップダウン方式の管理社会を作ったこの国の責任です。

こんにちは
いつもお世話になっております。
亡くなられた中学生にお悔やみ申し上げます。
大変な事になりましたね。
恐れていたことが現実になりました。
このまま我々大人が何もしないで放置していたら、今回のことが終わりではなく、序章になってしまいます。
そして宮城県北から岩手県南部地域から若い人がいなくなってしまいます。
放射能汚染は、現在の子育て世代以降に重大な影響を及ぼします。現在のような根拠のない意味不明な安全を誇示するようでは、今後発生するとても辛い状況には、耐えられないでしょう。若い世代は、どんどん逃げだし、例え環境が安全になっても戻ってはこないでしょう。
そうならないためにも、我々、大人が何とかしないといけないのではないかと思います。

(かねごん)
ららこ様コメントを頂きありがとうございます。
『誰も放射能のことを言わない。そして皆に言えば変人扱いせれる、友人が子どもの尿検査をしたら、セシウムが検出
された。でも大丈夫だと言われた』
こんな話を僕は每日ように聞いています。メールで頂きます。
恐怖を煽らないでという言葉も多く頂きます。武田先生や早川先生の作成した汚染マップを見て頂ければ、一関市が安全地帯だと誰が言えるでしょうか。
確かな情報のもとに除染と、そして立ち入り禁止区域の市内の汚染マップの作成が急務だと僕は思っています。
そしてもちろんそういった場所の補償もです。
加害者ははっきりしています。

ネットでこの件を知り、ずっと引っ掛っている。
そもそもこの濃度の所で、通常通り授業をしているというのがすごい。
ずっと無神論者だったが、3.11以降何となく神が居る様な気がしてならない。それは良いものではなく、グノーシス主義が言うような偽の神であると思う。

(かねごん)
phantom様コメントを頂きありがとうございます。
僕は出来事には偶然はないと思っています。邪神的神も存在しないと思っています。いるとすれば、僕ら人間が創りだした想念の負のエネルギーではないでしょうか。
それが偽の神のような気がします。僕は・・・。

原発事故の後 東北 関東 甲信越 静岡の各地で線量が上昇しました
これは その地に放射性核種が大量に飛んできた事を意味します
プルームが それぞれの地域のモニタリングポストに反応した結果 線量が上がりました
線量が下降し ある程度落ち着くまで1~2週間程かかりました
つまり その1~2週間は プルームが大量に空間中に舞っていたことになります
東北 関東 甲信越 静岡の人たちは そこで四六時中呼吸し 生きていました…これは 大変なことです
このことを理解してくれる人がなかなかいません
これを忘れて食品の汚染ばかりを気にしている始末です
はっきり言って 食品の汚染以前に 既に手遅れだと思うんですが…
これはもう 取り返しがつかない大変な事態です
被曝で最も恐れるべきはこれです
これら約5000万人ともいう人たちの将来 大変心配です


“東日本沈没”
カンナホトは本当のことを言ったまで

(かねごん)
らんぼさんコメントを頂きありがとうございます。
どんな状況でも、どんな環境でも、そこに生きていく人の生活があり、哲学があります。
言葉や態度とは裏腹に、深刻な闇を抱えている人。深刻なふりをして、快楽を貪っている人。いろんな人がいます。
今回70件以上頂いたコメントやメールを読ませて頂いて、そのことを学ばさせて頂きました。
全ての方の言葉が、その方の真実かも知れません。それを共有しなければ、僕らは前に進めないと思います。

記事を掲載していただいてありがとうございます。
本当に色々大変なことだと思います。

亡くなられた女子中学生の方のご冥福をお祈りします。

色々、思いはありますが、何故かなと思ったことがあります。
私は関東地方在住で家族には小学生もいます。
住まいの市、県では6月始め頃からHP上に放射線量測定値の情報があります。学校長が定期的に計測しています。
なので、学校の測定値を知ることができました。
住まいは県内でも低線量の方で、子供の通学している学校は0.15マイクロでした。それでも、放射線量の測定値はある程度、知ることができます。
一関市の学校では計測事態がされていなかったのか、保護者や住民からは問い合わせは無かったのかなと思いました。
地域が違うので、なかなか状況がわかりませんが。
だからこそ、線量の高い低いに係わらず子供の立場にたった声を皆が自由に積極的にあげていけたらいいと思います。

(かねごん)
たんた様コメントを頂きありがとうございます。
線量の測定に関しては、市長に対して署名運動をしました。一応僕が代表みたいな感じだったのですが、実際に動いていただいたのは、塾の保護者の方々でした。僕が後押しをしてもらったようなものです。
多くの親御さんが情報のないことに不安の声をあげております。
微力ではありますが、今後とも声を出していきたいと思っています。
真摯なご意見本当にありがとうございます。


東京に在住する者です。
伝え難い内容を発信して下さって、ありがとうございます。

今回、亡くなられた生徒さんが放射能の影響によるものかどうかなど、誰にも分からないですよね。
経済優先の世の中にもはや「真の科学」など存在しておらず、
ただ、そこには「経験」だけが真実になりうるのだと、私は思います。
体の不調を訴えると放射能の影響ではないかと訴えると、すぐに人は変人扱いします。
つまり、科学的ではないから気のせいだと言いたいのでしょう。
でも、その「科学」は国家や経済、はたまた『そこに住む人達への配慮』に抑圧されている様に思えます。
本当の事を研究して世の中に発信しようとしてくれる真の科学者さんがどれだけ存在するのでしょうか。
人間以外の動物には科学は存在しなくとも、本能という「経験」で、危険を察知します。
この未曽有の大災害に対処するには、数字と言う証拠が必要な科学ばかりに頼らず、
自分の見聞きを増やして、経験値をあげていくしかないと思います。

どうぞ、これからも臆せずに発信しつづけて下さる事を切に希望します。

(かねごん)
トリケラトプス様コメントを頂きありがとうございます。
おっしゃるとおりで、数字が示す実態というものが見えてこないのが現実です。
人類が経験しない事態が起こっていて、それを数字で説明されても、本当はなにも分かっていないのが、僕らです。
ある方がコメントで言っていましたが、『あんなに騒いだけど大丈夫だったじゃん』という笑い話になれば、本当にいいことです。

同じ教育の仕事をしてる私もとても遺憾に感じております。

(かねごん)

コフテ様のメッセージに、いろんな思いを感じ取ることが出来ます。

家族・親族を失うことが,どれほど悲しく辛いことか,今更云うまでもないことですが,その思いをどう残されるかも,人それぞれと思います.自分の心の中だけに想いを維持する事にも異存はありません.

しかし,一旦文章となり,たった一人でも誰かの心に影響を与えた場合,それでも責任は生じてしまうと思います.

ではどう残すのか?理解,納得,悲しみ,絶望,怒り,恨み,忘却,さまざまあろうかと思います.
たまたまクモ膜下出血という病気で家族を奪われた場合,納得できずとも,理解はできるのではないでしょうか.あるいは病気が悪いと病気を恨むことで,多少の気は晴れるでしょうか.

しかしながら,純医学的に無関係な放射線と結びつけてしまい,それを誰かが信じた場合,悲惨な結果を予想します.

原発事故さえなければ子供は死ぬことはなかった・・
市が,学校がきちんと調査していれば・・・・
部活をなぜ休ませなかったのだろう・・・・・
なぜ他の子は元気に通学しているのだろう・・
なぜ,大丈夫・安全だという人が居るのだろう・・

親は子供の死を受け入れることが到底できなくなります.新たな苦痛を抱えながら生きなければなりません.

小児ガンと闘うためにも,放射線治療は欠かせません.原因に放射線を考えた場合,親は治療への期待を捨ててでも,放射線治療を拒否するのでしょうか.なぜ,病気の知識を持たない人が,さしたる理由も無く,断言してしまうのでしょうか.ブログを拝見しても,皆さん,同感のコメントばかりです.我々医師にとっては,とても悲しく,無力に感じる瞬間です.

金田先生に期待したいことは,ぜひ病気の問題と,行政の問題を分け,それぞれの問題に対しての疑問をブログに綴って頂きたいと思います.賛同された方が多いから正しいのではなく,正しい根拠での推察が,正しい回答を得る近道と考えて頂きたいと思います.

願わくば悲しみが少しでも癒される環境に,早く早く近づいて欲しいと思います.

ご批判にも耐える覚悟で,実名で投稿させて頂きました.

(かねごん)
洪先生、実名でのコメントに敬意を表したいです。
『賛同された方が多いから正しいのではなく,正しい根拠での推察が,正しい回答を得る近道と考えて頂きたいと思います.』
この言葉しっかりと肝に命じさせて頂きました。ありがとうございます。

新聞記事を事務所の壁に貼って夜が明けていきます。真剣に、予防医学、心身医療の拡充の道を歩んでおりますが、私の力の無さに、大変心苦しく思います。私には家族もあり予算もあまりありません。しかし、私のような一介の心身医療研究者が出向いて宜しければ、ご遺族、周辺皆様に、医療研究者として頭を下げ、励ましにお伺いしたく存じます。私共医療カウンセラー、研究者が心のケアの大切さを一番にお伝えしなければなりません。年内は交通費実費さえいただけるなら無料ですぐに駆け付け講演を行います。慎んで哀悼の意を表しますと共に、ご遺族の方、交流のあった全ての方々に、手厚い心のケアが出来る医療者がおられる事を、強く願ってやみません。こんな言葉は、正直、涙なしに書けません。もう、患者を泣かせたくありません。生きて、生きて、生き抜いて下さい。救いは必ずあります。どんな悲しい絶望の底にも希望の光が。JPPS日本心身医療研究所 /線維筋痛症の認知を願う会/神奈川県川崎市麻生区/予防精神医学研究家、心理カウンセラー Mirai Miyazaki.(out of office)

(かねごん)
宮崎未来様コメントを頂きありがとうございます。
若くして天国に旅立っていく命に、僕らは為す術がありません。しかし、その命が残した多くの勇気と、多くの言葉、そして輝きは、生きていく仲間の大きな糧であり、指針です。
1ヶ月半が経ち、風が変わってきました。
ようやく街が変わってきました。
現実に目を向けること、その勇気がもっと欲しかったです。

医師がなんと言おうと、あなたの感覚を信じて下さい。
10μシーベルトもあるような場所で生活していて、何ら異常が出ない方が不思議だと思います。
直接の原因ではないかもしれませんが、放射能による内部被ばくは老化を早め、免疫力を落とします。
今回の日記を書いたことで、様々な圧力がかかると思いますが、事実を伝え一人でも多くの人が「放射能は恐ろしいものである。」との認識を持ってもらえば、世の中は変わります。

(かねごん)
カイト様コメントを頂きありがとうございます。
震災後、放射能値の高かった地域での、お年寄りの脳梗塞や心筋梗塞の死亡数が震災前の2倍、3倍になっています。
新聞の報道は、震災によるストレスのための震災関連死という扱いですが、本当に震災後この3年間、僕も喪服を着ることが増えました。
福島では甲状腺がんが子どもたちの間で増えています。それでも、放射能との関連性はないとの医療機関の発表が出ています。おかしいですよね。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/402165/42705130

この記事へのトラックバック一覧です: 10マイクロシーベルトを超える中学で生徒が亡くなった:

« 2000稿目の日記 | トップページ | なんのために書き続けているのだろうか »