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2011年9月19日 (月)

人間には運命も宿命もない

50歳を過ぎてから、故人の夢を見ることが多くなった。

職場の同僚だった友人や、中学校の同級生や、恩師が夢に出てくるのだが、生前と全く変わらない笑顔だったり、戸惑いの表情だったり、夢のなかで懐かしさと悲しみが同居し錯綜する。

50にして天命を知るではないが、50代に入ってからというもの、死というものに対する恐怖心が薄れたような気がする。それは突然やって来る別れが、決して自分本位の悲しみではなく、自然のサイクルの中の流転であり、エンドレスな愛の継続であることを、僕の中の何かが気づいたのかも知れない。

ここ数年間で、何人かの友人が亡くなった。遺された家族の悲しみは深く辛かっただろうけれど、彼らの残していった愛は決して終わることはない。

輪廻転生を信じようが信じまいが、命の中で培った愛のエネルギーは間違いなく宇宙の彼方まで放射され、その愛に終わりはない。僕はそう信じている。いや確信している。

人間には運命も宿命もない。人間の人生を決めるものはその人の想いであり、自他に対する愛だ。そしてその愛が全てを決める。

迷ったならば、自分が愛そのものならどうするだろうかと考えてみるといい。それが神心じゃないだろうか。

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