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2011年9月29日 (木)

哀しみのコントラスト

避難準備区域の福島県の広野町が、明日避難区域から解除される。放射能は6マイクロシーベルト。あり得ない。

これが国の実態である。

お米もOK、魚もだいじょうぶ、本当だろうか。いや表現を変えよう。国民は信じているんだろうか。国の基準値を超える値が検出されなかった・・・・。それでいいのだろうか。

いつもながら選挙が終わると、あんなに熱心だった候補者達が、何事もなかったかのように沈黙し、放射能のホの字も聞かれない。

給食はだいじょうぶだろうか。水はどうだろう。小学生以下の小さなお子さんがいる家庭は心配で仕方がない。それなのに、「国の基準値を上回っていませんから」という回答はいかがなものだろうか。

いつも手元にガイガーカウンターが置いてある生活など、本当はうんざりである。そして每日放射能や無能な政治家の批判を書くことにも飽き飽きしている。しかし書かなければもっと嫌なもやもや感が襲ってくるだろう。そんな気がする。

高校の授業が文化祭の準備でなかったので、今日は久しぶりに三陸の海を見てきた。何もなくなってしまった町の風景は、何度来ても涙がこぼれてしまう。焼け焦げた数百台の車の残骸と、海の美しさがあまりにも哀しいコントラストを醸しだしていた。

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この残骸置場も、かつてはにぎやかな街並みが続いていた。

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