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2011年8月 7日 (日)

塾屋軍団IN平泉

東北は祭りの季節だ。今年は津波で亡くなった多くの方々の鎮魂の祭りである。

地元平泉の春の祭りは中止になったが、一関の夏祭りは週末3日間開催された。今回僕は鎮魂の意味を込めて、逆に祭りには参加しなかった。磐井川水天宮にお参りし、例年通りお神酒を頂戴し、御札を買って帰ってきた。

春の祭りには行けなかったが、今日は平泉中尊寺に、南三陸町へ教育支援の打ち合わせでいらした、神奈川のとよ爺先生・磯崎先生・井上先生・清水先生、そして奥州市水沢区の学び舎主人小林先生らと共に参拝してきた。

地元ゆえ何度も足を運んだ中尊寺だが、お盆前のこの時期訪れたのは初めてである。蝉しぐれの中、幽玄な祈りの小道が続く関山は、涼しい風が吹き、真夏の暑さをひととき忘れさせてくれた。

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世界遺産登録を果たした中尊寺本堂は、多くの方々が訪れ、祈りを捧げていた。今回とよ爺先生は大学受験を控えた息子さんと一緒にいらっしゃった。「神頼みしかないな~」といいながら頭を垂れていたが、息子を思う父親の祈りの姿は、微笑ましくもあり、真剣な祈りの波動が僕にはひしひしと伝わった。

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宝物庫下の池にはピンク色の可憐な蓮の花が咲いていた。復興を目指す岩手の三陸の町にも、きっと必ず静寂な夏が訪れ、笑顔が戻って来るだろう。

僕は蓮の花を眺めながら、出会う命の煌めきと、奇跡を感じていた。

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コメント

昨日はお世話になりました。ありがとうございます。
とても楽しい時間を過ごすことができました。

震災以来、顔を合わせるのは初めてでしたか。ブログにコメントを入れていたり、電話でのやりとりが何度かありましたから、金田先生の記事にあった文を読んであらためて気付きました。

それにしてもとよ爺先生も息子さんも神奈川の先生方も、時間が許せばもっともっと話を聞いてみたい人たちだと思いました。

10月にとよ爺先生や上野先生、美川先生とお会いするのが楽しみです。

校長の金田先生から社長のあきこ様へもよろしくお伝え下さい。

(かねごん)
小林先生おばんです。
やあ~塾ブログが縁で人生の楽しみが増えました。
10月が楽しみですね。

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