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2011年7月 3日 (日)

僕らは間違いなく生きていく

一体なぜ僕らはこの時代に日本に生まれてきたのだろう。そんなことを考えている日本人は多いのではないだろうか。

現在アセンションという言葉が巷で囁かれている。2012年12月人類は次元上昇をし、新しい時代に突入する、という言ってみれば世界の崩壊であり、ある種希望の展開なわけだが、日本を皮切りに未曽有の天変地異が地球を覆うと予言する書物が急増している。

人類の3分の1が滅亡するなどという本が山積みになっている本屋さんの状況は、1999年のノストラダムスと同様、売上不振に陥っている出版業界のやけくそ的購買促進計画なわけだが、「どうせ地球が終わるなら・・・」などという感情や思考が一定の人たちの間で蔓延する事態は決して好ましいことではない。

弥勒世界の復活とか、キリストの再臨、地球の古代文明に於いて宇宙に移住した祖先が救いに戻ってくる等の書物を眺めると、今回の大震災やフクシマの問題が僕らの根底を揺るがす緊急事態であることは否定できない。

40,50を過ぎた大人が、UFOに乗ったとか、宇宙人が放射能を除去する薬をくれたとか、僕の周りで真顔で言う方が増えている。

三陸の悲惨な光景を目の当たりにした人達が、絶望感や虚無感に襲われ、常識が瓦解し、一種の精神性やスピリチャル的な価値観に頼るのはとても危険なことだと僕は感じている。

人類は滅亡などしない。地球の地軸が変わることもない。この3次元の地球が、突然4次元に変わることもない。天空に無数の宇宙船がやってきて、地球人を救い上げることもない。

だから放射能汚染地域に住む子どもたちを一日も早く避難させなければならないし、フクシマの放射能を止める努力を日本政府も東電もやらねばならない。あきらめてはならないし、有りもしない夢想を描いて、自分たちの首を締めるような行動に出てはいけない。

2012年にアセンションが来るから、もう少しの辛抱だと言って高濃度汚染地区から避難しない住民がいるという。同じように、来年になればお金の価値などなくなるからどんどん借金しちゃえと、巨額の債務をしている人もいると聞く。

来年も、そして5年後も、100年後も、太陽は普通に昇り、人類は生きていく。いく度か社会システムは変わっていくだろうが、人類は日進月歩、進化と後退を繰り返し、喜びや悲しみを経験し生きていく。

僕らは間違いなく生きていく!

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