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2011年7月12日 (火)

ブログの休業宣言のつもりが・・・

毎日ブログを書いていると、もう書くのはいいかなと思う時がある。

ネタがなくなったとか、疲れたとかそういうことではなくて、僕が発する内容が価値があるんだろうかという疑心暗鬼に襲われるからだ。

4年間短いような長いようなそんな気がする。400字詰めの原稿に加算すると4000枚を超える下書き記事を書いてきた。

記事に関して700件程のメールやコメントを頂いた。皆さんのコメントには本当に書き続ける元気をもらってきた。

震災から4ヶ月が過ぎた。二日に一回は原発と放射能の話を書いてきた気がする。震災前までは鳴かず飛ばずの僕の記事も、震災後の記事によって5000弱あるブログ村の教育ブログの中での順位が20番以内に入って来た。驚いている。そして感謝をしている。

ブログを書く前の自分は、モヤモヤとした闇の中にいた。40代も半ばを過ぎて、次の目標が見えてこなかった。そして何よりも孤独だった。

ブログを書くことで、自分との対話が始まった。決して楽な対話ではなかったが、自分が求めていたもの、自分が見失っていたものを少しだけだけれど見つけられたような気がする。

塾稼業という孤独な作業を精神的に救ってくれたのがこのブログだった。

僕の心の中では、当初のブログの目的は果たしたような気がした。僕は何事も惰性でやることが嫌いな人間だ。だから21歳を境に15年近く音楽も封印した。卓球もそうだった。

僕は間違いなく年を取った。本当は年を取ったなりの生活の変化と言うものがあってしかるべきだろうと思うのだが、毎年忙しくなることはあっても、暇な時間が増えていくことは決してない。

今年の元旦の時に、9月一杯でこの教育ブログをしばらくの間休業しようと決意した。ところが3月11日の大震災を経験し、福島原発がメルトダウンし、休業宣言どころか、書かなければならないテーマが山積みされてしまった。

決して教育を語りつくしたわけではないし、教育を語ることに嫌気がさしたわけではなかったが、ただ塾屋として教育を語ることに限界を感じていた。それとブログ記事を書くためのネタ探しに夢中になり過ぎて、自分探しの読書や山登りなどの時間を全くとれなくなってしまっていた自分がいた。

しかし事態は変わった。

東京電力が撒いてしまった放射能が子どもたちに危害を加えなくなるまで、僕はブログを書き続けるつもりだ。

何事にもいつかは終わりが必ずやって来る。しかしそれが悪による善の終焉であってはならない。

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