頑張って生きていきましょう
僕が最近はまっている曲です。
CDジャケットの猫の表情とギターと、そしてボーカルの可愛らしさに(‥笑い)引きこまれて視聴することもなく買ってきたのですが、いいアルバムでしたね。
忙しい日常の中で、音楽の調べは心を癒してくれます。音楽がまだ庶民の娯楽でなかった頃は、感性がほとばしる若者たちは、小説や詩の世界の中で自らを表現しようとしましたが、現代は音楽というアートの中で、孤独や愛や生きる不安の心の慟哭を、若者は作品に変えていきます。
ボブ・ディランの歌のタイトルではありませんが、今時代は変わろうとしています。この激流は誰も止められません。人生にはそれぞれの季節が巡ってきます。冬の季節は、暗くて寒くて心が沈みがちになりますが、冬があるからこそ春の輝きや夏の眩しさが歓喜の彩りを人生に添えていきます。
厳しくきつい坂道も、いつかは必ず下り坂に変わります。頑張って生きていきましょう。
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投稿: diddybeats | 2011年6月25日 (土) 01時25分