希望は永遠に
五月晴れのこんな日に聞きたい曲です。リチャード・マークスのNow and forever、アコースティックギターのサウンドが心に沁みます。
悩み多き人生に、灯火を与えてくれたのが多くの出逢った曲でした。愛する人を失ったとき、挫折に落ち込んだ時、そして生きる希望を失いかけた時、なんど歌に救われたでしょうか。
わずか3分間の中に、歌い手は人生の織りなす喜びを、そして悲しみを歌いあげます。つづれ織りなす感情の流れを、歌と共に僕らを癒してくれます。
人が口ずさむ多くのメロディーがそれぞれのドラマです。岩手はまだまだストーブが放せませんが、新緑が芽生えてきました。自然は永遠です。
かねごんのデビュー作 『僕の夢』
かねごんの受験応援ソング 『エール』
かねごんの異色ブルース『かぶとむし』
【動画プロデュースby とよ爺先生】
« 25年目の節目 | トップページ | 子どもたちの希望 »
「音楽」カテゴリの記事
- ひふみ祝詞(2016.04.13)
- ボブディランがやって来る(2016.04.02)
- Kenny Dorham, Sunset(2016.02.16)
- Jim Hall/ My Funny Valentine(2016.02.14)
- 365日の紙飛行機(2016.02.09)
コメント