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2011年4月11日 (月)

カラオケやケータイのメールごっこに興じている場合ではない

4月7日の地震で休講していました塾を本日4月11日より再開いたします。何度も何度もご不便をおかけします。申し訳ございません。

何度もブログで書いてきましたが、今回の震災で長い春休みが続きました。勉強のリズムが狂ってしまった生徒も多いと思います。僕の塾はどうにか再開しておりますが、一関市内では建物の損傷が激しく、移転や休塾を余儀なくされている塾は幾つかあります。同業者の皆様に心よりお見舞い申しあげます。

地震や放射能の心配、そして仕事や家計に対する不安のため、市民の足がお店や娯楽施設から遠のいています。仕方が無いことだと思います。ただ春休みがいっぱいある中学生、高校生が毎日カラオケに行き暇つぶしをする光景は、いただけません。

今年から一関市内の高校入試は激烈を極めます。一関一高に於いて附属の80名が持ち上がってきます。来年度の入試より一関一高の定員が240名から160名になります。

ゆとり教育が終わり、中3生の負担も増えます。以下の記事はそのことに関して友人の小林先生が書いた記事です。

今年の中3生の理科は中1、中2の移行措置分に加えてさらに一層多い内容が移行措置分として加わっている。昨年度の中3生は「仕事・遺伝・イオン・月」の四項目を移行措置分として押さえておけば良かったが、今年は一気に項目が増える。このことがよく分かっていない中3生が多いように思う。1分野で言えば、「水圧、浮力」「質量パーセント濃度」「電力量、熱量」「力のつり合い」などなど計算やら作図やらで、昔なつかしい問題が出題されそうな項目が目白押しである。

数学にしても「投影図」「球の表面積、体積」「資料の散らばりと代表値」などは、昨年度の中3生にはなかった部分である。これに昨年度と同じように中3で「解の公式を用いた二次方程式の解法」やら「相似な図形の面積比、体積比」あるいは「標本調査」などの項目が加わる。

僕の塾は中学1年生だけが増えていますが、先月より中3生の入会がございません。一番勉強してして欲しい学年が空洞化しております。今回の震災でますます雇用の状況が厳しくなっております。不安を煽る表現はしたくないのですが、資格の取得をはじめ、学力がますます要求される時代になります。

休みだからと言って、カラオケやケータイのメールごっこに興じている場合ではないと思います。当セミナーはおかげさまで今回の入試は、高校生、中学生が全員合格を果たしました。震災のため祝賀会等はやりませんでしたが、ここ3年間で2度全員合格を果たしました。

今年おかげさまで開塾21周年を迎えました。今まで多くの塾生や保護者の皆様に支持されれてきましたことに心より感謝申し上げます。

震災で大変だからこそ勉強をしませんか。君たちがこの日本を支え、再興していく力です。どうぞその援助を僕らにさせてください。

*震災にあい、一関に仮住まいをされる方々で、小学生や中学生のお子様がいっらしゃるご家族の皆様にお願いがございます。大験セミナーでは、被災された子どもたちのために、無料の日曜教室を隔週で行います。僕の塾がやれることはこんなことしかありませんが、落ち着きましたら当塾まで連絡頂ければ幸いです。

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コメント

おはようございます。

うちも中3生の問い合わせがまったくありません。今日から中学校の新学期が始まるので、少しは動きが出てくるかと期待しているのですが。

それにしても内容が増える理数の大変さは、実際に実力試験を受ける時期になるまで分からないかもしれませんね。おそらく理科の平均点がぐっと低くなるのだろうと思います。そのあたりから理科を習いたいという需要が増えてくる、と想定しておく必要があるかもしれません。

(かねごん)
小林先生おはようございます。
徒然なるままに日暮し、という気分ですかね。春期講習も高校の授業もずっとなかったので、毎日ブログを書きためていました。とよ爺先生のように毎日4稿とはいきませんが、かなりのハイペースで更新しています。
震災の記事ばかり書いていますので、アクセス数だけはたいへんな事になっていますが、入会の申込はさっぱりですね(・・・笑い)。

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