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2011年4月10日 (日)

命に関わるような危険なオモチャを持ってしまった子ども

全国で自粛の嵐が吹き荒れている。東北の大震災や福島原発の状況をかんがみての自粛なのだろうが、電力や被災者とは全く関係ないイベントが中止されることはどうだろうか。

日本を立て直すのは、経済が復興し、仕事が増え、皆んなが元気になることだ。みんなで春の桜をめで、いっぱい稼いでもらって、お金と物資を循環させて欲しい。

そしていっぱい稼いだ人には、税金を払ってもらって、日本の財力を立て直して欲しい。

今回の東日本大震災の復興のための国家予算は莫大なものだ。週刊誌には、連日被災地の写真が掲載され、東電の批判と政府の対応のずさんさが掲載されているが、この未曽有の震災に右往左往するのは当然であって、何が最善であったかなどは実は誰にも分からないのだ。

ただ言えることは、電力会社も政府も、危険を予測する想像力が欠乏していたのではなく、自分たちの能力のなさを隠していたことにある。したがって『想定外』などという言葉が連呼されるのだ。

僕は30年近く塾業を営んできた。学校が荒れる姿も数知れず見てきた。学校のトップである校長によって、学校が激変する姿を幾度も見てきた。校長の言葉や視線で教諭が変わる。そして子どもたちが変わっていく。

人間力がなく、学歴や人脈にたけた輩がトップになった時ほど学校は荒れる。学校に限ったことではない。

福島原発から200キロも離れた安全な場所で会見をしているトップの姿、おかしくはないだろうか。福島の人達があんなに大変な思いをしているのだ。せめて知事がいる福島市に東電の幹部が出向き、会見をしたらどうだろうか。

命に関わるような危険なオモチャを持ってしまった子ども。それが日本の原子力発電所を所有してしまった日本の電力会社の姿だ。修理の仕方を知らない。放射能の特性もろくに学んでいない。自分たちの能力のなさを露呈してしまい、安全だを繰り返す関係者を見ていると、これが日本の教育が目指してきた末路なのかと思ってしまう。

自粛というならば、その前に電力会社が所有している福利厚生施設を全部被災者に解放することが先決だろう。

ブログで紹介した福島の惨状の映像が、勝手に消去される事態が生じている。僕が転載した写真も消されてしまった。戦時中のように管理統制されているのではなかいと勘ぐりたくなる状況が続いている。でも僕は負けない!

*震災にあい、一関に仮住まいをされる方々で、小学生や中学生のお子様がいっらしゃるご家族の皆様にお願いがございます。大験セミナーでは、被災された子どもたちのために、無料の日曜教室を隔週で行います。僕の塾がやれることはこんなことしかありませんが、落ち着きましたら当塾まで連絡頂ければ幸いです。

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