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2011年1月26日 (水)

83歳現役塾教師

昨日、いつもお世話になっている塾教材の営業の方と四方山話をしていたのだが、50にもなり、不眠不休のような塾稼業も大変だみたいな話を僕がした時に、「私が担当している個人塾さんの中では、83歳の方が現役で英語塾をやられていますよ。かねごん先生もあと30年頑張ってください」と励まされた。

宮城県古川の先生なのだが、もう引退をしたのかと思いきや現役で頑張っていた。脱帽である。市内の私立高校でも70歳の先生がバリバリにがんばっている。お世辞ではなく、40代の先生方と遜色がない活動力だ。50の僕など彼らから言わせればケツの青い若造に違いない。

体調を維持する特効薬は、仕事を続けることだと良く言われる。60歳定年説などに騙されて、隠居生活をした途端に健康を害する方は多い。

若者の雇用が厳し中、老人は早く現役を退けみたいな世の中の論調があるが、とんでもない話である。老人の方の莫大な医療費を考えると、いつまでも出来る限り働いてもらい、健康でいて欲しいものである。

先日市内の卓球大会に80歳のおじいさんが出てこられた。僕が指導している中学生が、一生懸命戦って負けた。完敗だった。普通に歩いている姿は、何処にでもいるよぼよぼのおじいちゃんなのだが、ラケットを握りしめコートに立った瞬間に、別人のオーラーを放ち、スルドイボールを打ち込んでくる。

その光景は、卓球選手としての現役引退を考えていた僕の脳天に、真空飛び膝蹴りを食らった感じだった。

はっきり言おう。50、60はまだまだヒヨッコである。還暦などと言って赤いちゃんちゃんこを着て微笑んでいる場合ではない。

生かされ続けるまで、世のため人のため、煙たがれても、頑固じいじいと言われようとも仕事がある限り頑張り続けるのが人間の生き様のような気がする。生意気なようだけれど、それが人生半ばで天国に召されていった方々への供養であり、真に生きると言う意味ではないだろうか。

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