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2011年1月 7日 (金)

冬期特訓終了

今日で冬期特訓も終わった。中学3年生は後2週間で私立受験を迎える。心置きなく入試に臨んで欲しい。

特訓中男子生徒から、日本の英語読みであるJAPANの由来を聞かれたのだが、時間の制約もあり、中途半端な説明に終わってしまったので、このブログにて補足説明をしたい。

マルコ・ポーロが東方見聞録の中で日本を「Zipangu(ジパング)」として紹介したことにより、我が国ジパングは世界に広く知られるようになったのだが、JAPANはこの「Zipangu」に由来する。

マルコ・ポーロはイタリア(ヴェネチア)の人であるが、実際に日本に来たわけではなく、中国(元の時代)の人のから日本のことを伝え聞いたに過ぎないのである。日本を黄金の国などと紹介したものだから、欲望限りない航海人達を刺激したことは間違いない。

イエズス会のフランシスコ・ザビエルや、鉄砲を抱えて種子島に漂着したポルトガル人達も、ひょっとしたら東方見聞録の三面記事に刺激されて、東方に舵を取ったのかも知れない。

マルコ・ポーロは、当時のシルクロードをやってきた中国人から、日本の国名を聞いたのだろうが、どんな音として彼の耳に届いたのだったろうか。現在、中国の標準語(北京で使われている中国語)では「日本」は「ジーベン」と発音されている。「日」が「ジツ」という音読みを持っていることを考えれば、理解出来る発音の語源である。

果たして「ジーベン」がジパングの語源かどうかは確かめるすべはないのだが、今から700年も前のこと、しかも当時の中国元はモンゴル系の国なので、マルコ・ポーロの聞いた発音はこれとは違ったものだったかも知れない。いずれにしても「Zipangu」に近いものだったのではないかと思われる。

12時間ノンストップの指導が続く特訓の時期は、お昼ご飯を噛まずにかっこむ日々がゆえ、毎年胃痛を起こす。昨夜も痛くて夕ご飯が食べられなかったが、ようやく今夜はうどんを食べることが出来た。やっぱり過酷な特訓だ・・・僕にとっても。

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