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2011年1月16日 (日)

子供たちの目が未来を見つめ始める

人間の能力は不平等だが、やれば出来るということに於いてはまったく平等な存在だ。しかしその到達点がそれぞれ違う。100メートルを15秒で走る高校生に、10秒台を出せとは誰も言わない。高校2年生になってbe動詞と一般動詞の区別がつかない生徒に向かって、英検2級を頑張れとは言えない。

僕は心の底から勉強が出来ないのも個性だと思っている。リーカーネーションを信じる僕は、人間は生まれ来るたびに、必ず今生の課題や目標を抱えて生まれてくるものと信じている。

天才的な人生を過ごしたことのある魂は、今生出来ないという経験を自らに課して、地球にやって来る可能性だってあるのじゃないかと思っている。

表面的な能力で人間を判断すべきではないと思っている。人間は、様々な経験、環境そして時代を生きることで、未来永劫成長を続けていく存在なのではないだろうか。

魂とは裏腹に、生身の人間とは実に弱い存在だ。ちょっと人より優れていたり、少しお金があったり、容姿が整っていたりするとすぐに傲慢になったり、弱者を軽蔑したりする。一方自信がなくなった途端に自己否定を始める。

僕はこれからの教育は、ゆとり教育でもなく、情報教育でもないと思っている。いかに人が共存共栄していけるのか、その愛の実践教育こそが世界に求められていくものだと思っている。

生きて行くためにはかすみを食べていくわけにはいかない。お金をどうやって稼いだらいいのか、家庭を築くには何が一番必要なのか。生きる勇気とは何なのか。その根本を教えずして、教育は始まらない。

人間の幸不幸が、民族や人種や国家や経済力、政治で決まっていく地球という星の縮図を、教育で変えていかなければならない。

魂や霊性などと言えば、胡散臭い宗教の範疇に全てが包括されがちだけれども、子供たちの魂(心)の叫びに、耳を傾けなければいけない。宿題をやらないからあいつはダメだ。発言が出来ないからあいつはダメだ。学校に来れないからダメだ。そんな評価を自然としてしまう教育の現場に、共存共栄の発想は生まれない。

全ての行動に深い意味がある。それぞれの魂の訓練と言ってもいいのかも知れない。僕ら大人がそのことに気づくだけで、子供たちの目が未来を見つめ始める。

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