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2010年12月13日 (月)

塩土老翁神(しおづちのおおかみ)

『日本書紀』の天孫降臨の説話において、日向の高千穂の峰に天降ったニニギが笠狭崎に至った時に事勝因勝長狭神が登場し、ニニギに自分の国を奉っている。一書では、事勝因勝長狭神の別名が塩土老翁で、イザナギの子であるとしている。

海幸山幸の説話においては、ホデリ(海幸彦)の釣針を失くして悲嘆にくれるホオリ(山幸彦)の前に現れる。ホオリから事情を聞くと小舟(または目の詰まった竹籠)を出してホオリを乗せ、そのまま進めば良い潮路に乗って海神の宮に着くから、宮の前の木の上で待っていれば、あとは海神が良いようにしてくれると告げる。

『日本書紀』本文の神武東征の記述では、塩筒老翁が東に良い土地があると言ったことから神武天皇は東征を決意したとある。

ウィキペディアで検索した塩土老翁神(しおづちのおおかみ)の解説文である。塩土老翁神は昨日参拝してきた塩竈神社(しおがまじんじゃ)の神様である。

昨日の記事にも書いたが、塩竈神社には20年このかた毎年参拝に行っている。仙台市の北東部に鎮座する神社で、東北で一番参拝者が集う神社でもある。

実はこの神社で一度も大吉を引き当てたことがない。いつも厳しい神様のお言葉をもらってきた。

二日前の土曜日の晩のことである。夢なのか僕の妄想なのか、『明日は久しぶりの塩竈さまだな』などと寝床で思っていたら、巨大な鯨が脳裏に現れたのである。鳴き声まで聞こえてきた。

神の御眷属というのが、神社にはいらっしゃるという話はよく耳にする。馬神であったり、お稲荷さんであったり、龍神、犬神、八咫烏、などなど。しかし鯨というのは聞いたことがない。ひょとすると鹽竈神社の神様は、鯨の精霊なのか?そんなことを一人で考えていた。

塩竈神社からは太平洋が見渡せる。

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単なる僕の妄想かも知れないが、昨日から鯨の光景が僕の深層から離れない。

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小6と小4の子供を持つ母です。旦那さんが事務所を開業していて手伝っております。かねごん先生のブログは、子供を持つ親としても、自営をしている者としても、そして早くに親をなくした人間としても・・全てに於いて共感しながら楽しく、時には涙して読ませてもらっております。これからも楽しくお昼休みに読ませて下さいね。奥州市だけど、子供が塾に行きたいって言ったら絶対かねごん先生の所にお願いします!体調に気をつけて頑張ってください!

(かねごん)
チバ様コメントを頂き有難うございます。そして僕の拙いブログを読んで頂いて有難うございます。
このようなコメントを読んだ夜は、仕事の疲れも飛び去ります。本当に有難うございます。
チバさんも仕事に子育に大変でしょうけれど頑張ってくださいね。

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