涙腺のストッパーが壊れた感じで・・
よく女房に「お父さんは泣き虫ね」と言われる。ドラマを見ては泣き、歌を聴いては泣き、新聞記事を読んでは泣いている。
人前で涙を流すことは滅多になかった僕だが、息子の幼稚園の卒園式で号泣して以来、完全に涙腺のストッパーが壊れた感じで、涙があふれてきてしまう。
中学、高校、大学の卒業式で、なみだのなの字も見せなかった僕が、勤めている高校の卒業式では、式が終わる頃には僕のハンカチが涙でぐしょぐしょになっている。どうにもお恥ずかしい限りだ。
ゆえに告別式などでは、最初から最後まで涙があふれっぱなしで、司会などを頼まれた時などは、言葉にならない言葉を嗚咽とともに発するだけで、まったくもって頼りにならないだめオヤジである。
僕は亡くなられた方の魂は、ちゃんと行くべきところに行くものと信じている。動物たちもそうだと思っている。しかし今生でもう会うことがないと思うとやはり悲しみは深い。
特に残された遺族に、小さなお子さんがいたりすると断腸の思いである。
故人には失礼かも知れないけれど、本当に悲しい告別式には僕は出ることが出来ない。後日墓所におもむき、手を合わせ自分の無礼を詫びるのだけれど、本当に悲しみのあまり倒れてしまいそうになるのだ。
きっと世間からは、故人とあんなに親しかったのに、かねごんは葬式にも来ない冷たいやつだと思われているかも知らないけれど、心が切なすぎて会場に足が運べないのである。
激しく号泣してしまう僕の姿に、君が天国へいくタイミングを逃しては申し訳ないと思って、などと冗談交じりに手を合わせるのだが、悲しみは次から次へと擦り寄って来る。
この記事を書いている僕は、また涙がにじんで来る・・・・困ったものだ。
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