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2010年10月31日 (日)

忘却について

忘却は大切なことだ。忘れてしまったことは少なくとも思い出すことが出来る。

思い出したとき、過去の記憶は、新しい感性を引き連れてよみがえってくる。だから学びは大切なのだ。

受験勉強だけではなく、日々の些細なことも同じである。学びがなければ忘却は生まれない。忘却を恐れていては学びも育たないのだ。

読書週間が始まっている。日々多くの書物が発行され、多くの物語や、多くの記事が忘却の彼方に押しやられていく。

本のタイトルや著者名さえも忘れてしまった作品は、何十冊も何百冊もあるだろう。しかし間違いなく本から得た感性や風景は魂に刻まれている。

言葉はエネルギーだ。そして文字は心に放射される光である。

退屈な日常の中でも、悩み多き青春の日々にも、本は欠かすことのない心のパートナーだ。

突然昔に読んだフレーズや光景がよみがえってくることがある。一見脈絡の無い記憶の断片に思える事象が、生きるための大きなヒントだったりする。

薄暗い図書館の本棚に並べられたお多くの語り部たちが、囁きかけてくる時、僕らは忘却の本来の意味を知るだろう。

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