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2010年10月 4日 (月)

骨董品屋さんに足を運ぶことが多くなった

大学時代に学んだことで今一番役立っていることは、それはお金がなくともなんとか生きて行けるという自信だ。残念ながらバイト疲れでいつもうたた寝をしていた僕は、授業の内容はほとんど覚えてはいないが、お金が無くとも人生はなんとかなるという哲学を学生時代に身につけてきたような気がする。

基本的にお米と文庫本と音楽があれば生きて行ける僕なので、おかげで物欲にとらわれることもなく生きてきた。例えば築40年近くたつ自宅は、ちょくちょく修理しながら住んできたし、農業機械にしてもそうである。ここ20年新品の機械を買うこともなく過ごしてきた。

なにものも愛情を持って使うと、長持ちはするものだ。先日卓球を指導している中学生に、僕が小学校5年生の時から使っているラケットを見せたらびっくりしていた。公式の認定マークが剥げ落ち、さすがに公式戦では使えないが、練習時にはまだまだ現役で使える逸品である。

試合に負けラケットを叩きつけている生徒を見ると、ゆえにどつきたくなるが、だいたいラケットを叩きつける選手など一流になれるわけがない。人間性も含めて。

40を過ぎた辺りから、骨董品屋さんに足を運ぶことが多くなった。女房には、古いものは持ち主の様々なエネルギーが刷り込まれているので買わないでと言われるが、あまりにも綺麗に大切に使われてきた古いものを見ると、なんとなく嬉しくなり、安いとついつい買いたくなるかねごんである。

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一番手前に見える椅子は、20年前に中古屋さんから買ってきた、最高裁判所の払い下げの椅子である。買った時に『昭和56年最高裁判所備品』とい鑑識表がついていた。

この椅子には延べ人数いったいどれだけの人達が座ったのだろうか。保護者面談でもそうであるし、先日は朋友の小林先生も座ってくれた。

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