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2010年10月20日 (水)

検索フレーズ第1位は『塾のやめ方』

ここ一ヶ月間の当塾ブログの検索フレーズのベスト1位は『塾のやめ方』だった。昨夜調べて驚いてしまった。全国にはパソコンのウエーブで、塾のやめ方ということを調べている人が多くいるということに考えさせられてしまった。

塾に入ってみたものの、どうやったら上手に辞められるのかを模索しているのだろうか。もしくは気の利いた辞め方の表現でも探しているのだろうか。

たまたま僕がブログで塾の辞め方という記事を最近したためたので、ヒットして入って来る方が多いのだが、興味深い現象である。

本人の勉強はさておき、塾に入ったならば成績が上がるはずだと思うのが親の心情である。結果成績が上がらなければ塾を変えることになる。

成績が上がらないのは塾の指導が悪いからだと言われれば、何も反論することはなく、全くその通りなのだが、一週間に一度90分もしくは60分塾で勉強しただけで、成績が上がるものだと本人が考えているとしたら、どこの塾に行っても残念ながら奇跡は起こらない。

「ここは大切なので家でもう一度やりなさいね」 学校の先生や塾の先生がいくら言っても、そのプリントなり課題をやらなければ、定着するはずもなく伸びるわけもない。

すると今度は、生徒にやる気を出させない学校が悪い、塾が悪いということになる。しかしである。家でいっさい勉強しない子どもを塾に連れてきても、家庭教師を頼んでもやっぱりやらないのである。

勉強を家でやろうとするのだけれど、分からないところでつまずいてヤキモキしている生徒が、一番塾で伸びていくのである。つまり伸びようとする生徒が伸びていくのである。

生徒を獲得しようと、まるで奇跡を起こすかのような誇大広告をぶちあげている塾があるが、塾は学校教育のサポートであり、家庭学習の補助的存在である。絶対勉強のメインではない。

そのことを勘違いしている塾経営者の口車に乗せられて痛い目を見ている保護者の方々が、ひょっとして夜中、「塾のやめ方」などという検索フレーズをパソコンに打ち込んでいるのではないだろうか。

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