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2010年9月 2日 (木)

息子のことなのだが・・・

昨年ブログに家内や息子の写真を載せてからというもの、僕のブログの検閲が家庭内で厳しくなった。イエローカードやレッドカードを出されることも度々である。

この記事もひょっとしたなら検閲にひっかかるかも知れないが、したためてみよう。

実は下の息子のことなのだが、僕の30年近くに及ぶ指導理念が、息子によってことごとく覆されてしまっている。

学問の土台にあるものは国語力だという信念が僕にはある。故に幼児期の本の読み聞かせやストリーテーリングは、なによりも大切なものだと、事あるごとにいろんなところで力説してきた。そして我が息子たちにもそれを実践してきたつもりである。

がしかしである。国語力と語学力がリンクしない例を、僕はとても身近なところで経験させられている。それが我が息子である。

彼は今年受験生である。がしかし彼が勉強する姿は稀人で、部屋で音楽を聴きながら読書に講じている。昨年も書いたが、僕が40歳くらいまでにチマチマ読んできた村上春樹の作品などは、息子は中2くらいで全て読み終えている。

県下一斉の実力テストでは、国語だけは学年で上位なのだが、残念ながら英語は彼の下にほとんどいない。父親である僕はクラクラしてしまう。

中1の頃から、いつかはやるだろう、いつかは頑張るだろうと耐え忍んできたが、その忍耐も限界に近づいてきた。7月からとうとう塾通いをさせている。父親の塾に通うのは彼のプライドが許さないだろうけれど、仕方がない。

「きっと私に似たのよね」と家内は言うのだが、間違いなく僕のDNAが半分は入っている。良くも悪くも共同責任である。

本音を言うと、僕はどこの高校でもいいと思っている。ただ、どこの高校に行くにしても、英語がこのままではいいはずがない。英語をやりたくない理由は多々あるだろうが、なんとか光を見い出して欲しいと思う。

僕に似て暗記力もIQも残念ながら人並みに持ち得て無いだろうけれど、なんとか根性で乗り切ってもらいたい。

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