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2010年8月 1日 (日)

貧乏暮らしにも意味がある

授業料の未納による出席停止や退学者が、私立高校に於いて近年増えている。地方経済の改善の兆しが見られない。

本年度より公立高校の無償化がスタートしたが、それでも学級費や修学旅行の積立やらで6000円から8000円ほどかかる。そのお金が滞る家庭も多いと聞く。

僕の塾でも、月謝の納入が2,3ヶ月滞っている生徒の退塾が昨年来より増えている。月謝が払えないとは言えず、様々な理由でやめていくが、そのほとんどが月謝を未納のままである。しかるべき請求をすればいいのだろうが、度々電話をかけるのもサラ金の取り立てのようで正直気が引ける。

僕の知人の塾の経営者は、未納でやめていった塾生の月謝金額の累積が100万を超えていると、ため息をついていた。困った世の中である。

月謝を払わず塾をやめていく生徒のご家庭に限って、全員がケータイを所有していたり、親の車が派手な高級車だったりする。言っちゃ悪いが、金銭感覚がズレている。収入が少なければ少ないなりの節約というものがあるだろうと思うのだが、年寄りの余計なお節介だろうか。

僕は収入が少ないので、車は22年目を迎える軽トラックであるし、ケータイは持っていない。愛用の卓球シューズは買ってもう10年になる。迷曲(?)かぶとむしを作ったK・Yairiのギターは、はや30年だ。ちなみに塾で愛用している老眼鏡は、ダイソーで買った105円の黒縁メガネである。

そうやって僕は今の教室をなんとか20年やってきた。自分の身の丈に合った暮らしと言うものがあるのではないだろうか。

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