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2010年8月11日 (水)

全くの我流でやってきてしまった

一介の塾教師が偉そうに言うことではないが、僕は大学に入るための英語や国語、論文等のテクニックを、高校や塾や予備校で教わったことがない。勉強の心構えは多くの先生に訓話されてきたが、すべて独学で学んできた。

そして28年間塾講師をしてきたが、これまた全くの我流でやってきてしまった。よく言えば個性的かも知れないが、経験知に頼りすぎてきた傾向は歪めない。

高校は私立の商業高校だったので、1年の英語は This  is  a  pen. から始まって、3年間それほどの進展を見ることはなかった。国語や社会に於いても同じようなものである。今のように宿題も出ない時代だったので、暇だった僕は社会学系の本を高校3年間で400冊以上は読んだ。

マルクスの資本論も、ディッケンズも、そしてユングやフロイトまで、わけも分からずページだけはめくったような気がする。学校の勉強はさっぱりやらなかったが、本だけはむさぼり読んだ。そのことが現在の職業の土台を作ってもらったような気がする。

現在読書に関しては、忙しいことを理由に全く読んでいない。知識の垂れ流しは、近いうちに間違いなく感性の枯渇を招くと思うが、その頃は僕の肉体そのものがこの地球上から引退しているような気がする。

「他人に自分の文章を公開することって怖くないですか」 先日とある方から尋ねられたことがあった。全くその通りで、本当は怖いのである。後日読み返してみると、誤字脱字はあるし文法上のミスも少なからずある。

論文添削もなりわいとしている人間が、こんな文章力かと他人様に思われているかと思うのだが、やけのやんぱちである。

半世紀の人生の中でわだかまってきたものを、吐き出すチャンスとばかり、言いたいことを書き連ねている。正直申し上げて、最初は塾の宣伝で始めたブログであったが、今は完全に僕のストレス解消の場となっている。

そのストレス解消に付き合わされている読者の皆様も、たまったもんではないと思うのだけれども、なんとか大目に見て頂きたい暴走かねごんである。

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コメント

こんばんは、わが妻に対してのお祝いの言葉有り難う
ございました。
実は前の記事にコメントを入れようとも思ったのです
が、ちょっと手が止まってしまいました。

そしてかねごん先生のこの記事、先生が牧師さんと言
われる土壌は学生時代に作られたような気がします。
なんと言いましょうか、大学生がやるようなことを高
校生からやっていると言う感想です。
だからきっと私たち凡人よりも悟りが早いのではない
でしょうか?

(かねごん)
とよ爺先生おはようございます。
悟りなんてなんてとんでもないですよ。
本来やらねばならないことを学生時代やらなかったものですから、今が大変です。
ただ我流でやってきたものですから、本筋からそれた教育になってしまい困ったものです。
故にとよ爺先生の日々のつぶやきが大いなる学びになっています。ありがとうございます。

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