最近のトラックバック

« 100歳の卓球プレーヤー | トップページ | 世の中の主流はやはりPCなのだろうと思う »

2010年6月10日 (木)

懐かしい風景

Dvc00046

この写真は宮城県で民宿を営んでいる方のお家なのだが、僕が生まれた家とそっくりなので写真に撮らせてもらった。

夏は涼しくていいのだけれど、冬はたまったものじゃない。僕が小学校に入る頃までは、暖房と言えば囲炉裏ごたつだけだった。パチパチと燃える火を見つめながら、かねごん少年は何を考えていたのだったろうか。

茅葺き屋根の建物も、さすが岩手と言えどもだいぶ珍しくなってきた。まだ僕の隣の家では、茅葺きの納屋が残っていて風情があるが、維持が大変になってきている。茅葺き職人がいなくなったし、費用もかさむようだ。

僕の少年時代はこんな家で過ごしたものだから、自分が座敷わらし状態で座敷に大の字になり、見果てぬ夢を妄想していたような気がする。

父は車を持っていなかったものだから、家族で遠出をすることもなかった。夏はうちわを片手に、学校の図書館から借りてきた世界少年文学全集などを読んでいた。かぶとむしを捕まえてきては、ケンカをさせて遊んでいた。

なんだか遠い昔の日々なのに、こんな写真を見ていると、つい最近のような気がしてくる。人生は長いようで一瞬だ。

にほんブログ村 教育ブログ 塾・予備校教育へ  愛のクリックに感謝申し上げますo(_ _)oペコッ

かねごんの受験応援ソング『エール』  

かねごんの異色ブルース『かぶとむし』

【動画プロデュースby とよ爺先生

« 100歳の卓球プレーヤー | トップページ | 世の中の主流はやはりPCなのだろうと思う »

風景」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 懐かしい風景:

« 100歳の卓球プレーヤー | トップページ | 世の中の主流はやはりPCなのだろうと思う »

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト
無料ブログはココログ