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2010年5月13日 (木)

マスコミで生きている評論家

他人の仕事や作品を評することを仕事としている方々が世の中には多くいる。教育評論家であったり、政治評論家であったり、音楽評論家であったりするわけだが、僕の経験から言わせてもらえば、評論家と名のつくものには二種類の人間がいる。人を育てる人間と人を抹消してしまう人間だ。

そしてマスコミで生きている評論家は、残念ながら後者の方だ。何度もブログで書いてきたが、教育を論じるものにろくな人間はいない。教育は論じるものではなくて実践するものだ。

教育の理想像をいくら論じ上げても、その理想を実践する人間がいない限り絵に書いた餅である。さらに教育を論じる自称評論家は、自分の意見が正しいと信じ込んでいるからタチが悪い。

来年度の中学校の教科書が厚くなったと騒いでいるが、我々の頃の教科書に戻るだけである。口裏を合わせたように、ゆとり教育ゆとり教育と連呼していた輩が、今度はゆとり教育の弊害などと示し合わせたように教育を批判する。

ゆとり教育の時代も、そうでない時代も、我々塾屋は教えなければならないことは教えてきたし、文部省の管轄外で血のでるような努力をしてきた。現場を知らず古今東西の書物をツギハギしたような口八丁の評論家に、教育の真髄など言われたくない。

学校教育も塾も家庭も、目指すものは子ども達の幸せだ。子どもたちが幸せな人生を送るために何が必要なのかを実践することが教育だ。その当たり前のことを忘れると、この国は滅んで行く。

子どもたちの無力感は、親に原因がある。親が夢を持てなくなった社会に希望の教育は育たない。子どもを育てる親達が、安心して仕事に従事できる環境こそが子ども達のために一番必要なことだと思っている。

口先の評論はいいから、それぞれがまずやるべき事を実行すべきである。

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