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2010年5月17日 (月)

嫁不足

嫁不足-。東北の農家にとって深刻な問題を逆手にとるように、中年の独身男性を狙った悪質な結婚詐欺が横行している。宮城、山形両県で被害を名乗り出ただけでも約30件、被害総額約1億円。業者が仲介した韓国人や中国人の女は男性を結婚する気にさせると多額の金をせがみ、突然行方をくらませる。背後にブローカーの陰もちらつくが、捜査当局は詐欺容疑での立件には難色を示す。被害男性の怒りの声が切なく響く。「人生最後のチャンスだと思ったのに…。何とか金だけでも返してくれ」。(中村翔樹、吉原知也)
産経新聞 5月16日

この結婚詐欺に関しては、50歳を過ぎたとある僕の知人も被害にあっている。農家の長男で母親と二人暮らしなのだが、10年ほど前フィリピン女性との結納金として300万円ほど支払わせられ、結婚するはずの女性と、お金を渡した相手はどこかの国へ雲隠れ。借金だけが残り、必死に返済する毎日だ。暗躍するディラーが僕の近隣にもいる。

普通に仕事につき、お金を蓄え、普通に結婚することが大変な世の中になってきた。恋愛はするが、結婚はちょっとという若者も多い。束縛されたくない。お金を自由に使いたい。自分の時間が欲しい。そんな声が聞こえてくる。

それとは裏腹に、とってもとっても結婚をしたいのにチャンスがないという方も多くいらっしゃる。僕の友人にも50を過ぎて独身が結構いる。最近は諦めたのか「誰か紹介してくれ」などという言葉もいっさい聞かれなくなった。

僕の家内などは「あなた私が結婚してあげなかったらずっと独身だったわよね」などとのたもうているが、お陰で結婚詐欺に会うこともなく、無事に中年時代を過ごさせてもらっている。感謝をせねばなるまい。

嫁不足という表現そのものが時代遅れなのかも知れない。嫁はいっぱいいるのだが、嫁ぐ条件と環境が厳しくなっているのだろう。

耐え難きを堪え忍び難きを忍んであられる全国の恐妻家お父さん、ですよね~。

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