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2010年4月19日 (月)

こだわりを捨てる

子供達が自分の将来に向けてそれぞれの目標を作り努力をするかどうかは、手本となる親や家族、身近にいる大人の影響が大きい。

今の時代のように、大人である親が多くのストレスを抱えている社会環境では、子供たちの向上心を後押しする雰囲気作りはなかなか簡単なことではないだろうと思う。

ストレスの原因が単なるお金にあるのならば、お金を稼げばいいことなのだが、実際はお金がないことのストレスではなく、お金がなくなることで与えられるであろうダメージに対する不安がフレッシャーなのではないだろうか。

僕らの世代の父親は貧しかった。東北の寒村に生まれ、戦争を経験し、そして復興して行く日本社会に取り残されまいと必死だった。お金がないから働くしかなかったのである。現実から逃避することなどなかった。

今の不況を乗り越えるには、こだわりを捨てることが第一条件だと思う。学歴がないからお金が稼げないとか、資格がないからダメだとか、資金がないからダメだとか、一見一番妥当だと思える理由を引き出してきて、自分を落としめているような気がする。

お金は必要な時にやってきて、仕事も押し寄せてくる。人も集まってくる。そのようなポジティブさを持つ秘訣は、信念以外の何ものでもない。怪しいオカルトや呪文の類はもちろんのこと、啓発セミナーなども一切必要ない。

心をクリアーにする。自分の精神や身体に悪いと思うことはやらない。自分がやる気の出る本を読み、音楽を聴く。出来れば犬の散歩程度の運動をする。そして自分がこうなりたいという自分の姿を描いてみる。

そして自分の心の中で、こうしなきゃと思ったことを無理をしない程度に日々やっていく。100パーセント自分の理想に近づいて行くのではないだろうか。

人を羨んだり、人を蔑んだり、自分を否定したり、自惚れたり、そうした日常から脱却すれば、ほんの少しの努力で大きな成果が訪れるのではないだろうかと僕は思っている。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

金田先生、こんにちは。

「そして自分の心の中で、こうしなきゃと思ったことを無理をしない程度に日々やっていく。」これはとても大事なことだと思います。

以前、金田先生がどれかの記事で書かれていたように、しっかりと自分のビジョンなりイメージなりができていれば、たいがいの物事は成就するのではないでしょうか。

教室に来ている生徒を見ると、「こうなりたいという自分の姿」を明確に持っていない生徒のほうが多いようにも感じます。しっかりとセルフイメージを持ち、そこまで届きたいという努力の中に何かが生まれてくると思います。

現状がこうだからとあきらめてしまったり、努力を放棄するのではなく、この先の可能性は自分次第なのだと考えた方が視界が開けてくるし、明るい気持ちになれますね。


追記:
和田アキ子の「あの鐘を鳴らすのはあなた」は、私も大好きです。だいぶ前にテレビCMでサンボ・マスターがこの曲をカバーしていて、懐かしく思いました。


(かねごん)
小林先生こんにちは。
コメントを頂きありがとうございます。
僕の今年のテーマはまさにセルフイメージの強化と伝導にあります(・・笑い)
不確かな時代だからこそ、個々人の想念は大切だと思います。
ところで腰痛の予防は、グリコサミンという錠剤がいいですよ。サメの軟骨から作られたものですが、数年前に飲み続けたのですが、治りが早くなりました。よかったら試してみてください。

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