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2010年4月 1日 (木)

僕の電話嫌い

僕の友人や知人に、通常人が見えないものが見えてしまう方々がいる。俗に言うスピリチャル人間と呼ぶべきか、特殊能力者と呼ぶべきかそんな感じの方々である。

僕はもちろん霊などは見えないし、UFOも宇宙人も笑いの種にこそするが、とんと縁がない。しいて言うなら、赤と黒の識別が困難な色弱なので、教室で丸つけをする時など、赤丸のつもりが黒丸だったりするわけだが、そういう意味では普通の方々とは違う色彩の世界が見えているのだろうと思う。

識別能力に問題がある代わりと言ってはなんだが、聴覚に関しては自分で言うのもなんだがちょっとレベルが高い。

僕は譜面が読めないし、もちろん譜面も書けない。しかしながら趣味で曲のようなものを作るのだが、自分の作詞作曲した歌は、3,4回ギターで旋律をなぞるとたいていインプットされる。独特の音感と、聴覚と脳との連携があるのかもしれない。

その話の続きのような話題なのだが、僕の電話嫌いは有名である。ケータイを持っていない。誰かが部屋にいれば、仕事以外の電話は殆どでない。

電話の声でその人の感情というのか、大げさに言ってしまえば、声の主の電話の真の目的が読み取れてしまうのである。従って神経をすり減らしてしまうので、電話は苦手である。

今はナンバーズディスプレーというのがあって、かかってくる電話番号が表示されるのでそんなに神経を研ぎ澄ませることもないが、20年前塾を始めた頃は、よく同業者らしい方々が塾を探しているご父兄を装って電話をよこした。

不思議なもので、いくらうまい演技を電話口でしても、僕には分かってしまうのである。案の定、名前を伺うのだがそんな方が後日塾に現れたことがない。

従って営業マンの方もそうである。こんにちはの声で、ひやかしに来たのか、本気で自分の仕事をアピールしにきたのかが分かる。もちろん服装や態度も大切であるけれど、声はその人の人生を表す。ちなみに日本の歌手の声では、和田アキ子と布施明、そして小椋佳の歌声は、好き嫌いは別にして裏表のない人生を歩んできた人の声のような気がする。

きっと彼らは死ぬまでシンガーであり続けるであろうし、最後まで多くのファンを魅了し続けることだろう。

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